今週は水曜あたりから眠くて眠くて仕方なかったんだけど、今日の満月へ向けての体の準備だったのかなと思った。

啓蟄の満月。
機が熟し、新しい始まりのために何かが内から湧き上がる。
今年1年、世の中も自分も大きく動く年かなという予感もあり。
流れの中にいても揺るがず自分自身であり続ける。
ヨガも瞑想も続けているとそんな自信がもてるようになってくる。

先週、那覇の首里城のすぐ近くの臨済宗のお寺に座禅をしに行ってきました。

始まりの時間ぎりぎりにお堂に入ると、袈裟の住職や作務衣を着けた修行の人たちがずらっと座して並ぶ中に角刈りのアメリカ兵さんらしき人も1人混ざっていて沖縄だなあと、そんなことを思いながら末席に座り、半眼にて30分ほど座禅。一度休憩あってまた30分座し、そのあとお堂の回廊を早足で何周も周りふたたび座禅、そして般若心経。

住職や修行の人たちの所作には無駄がなく、謙虚に厳しくものごとをまっすぐ見る姿勢、ああ心が洗われました。

一時期、般若心経の現代語訳でわりと乱暴な言葉使いでわかりやすく書いたものがあったけど、あれって何か違う感じがしたのは、所作や礼儀がそこにはないからだと気がついた。そして、お経はマントラのようにその音の響きで心の深い部分や体に響くその振動波動がとても大切なので意味を頭で理解することよりも心と体で感じることがやはり大事なんじゃないかと思った。

瞑想というのはいろんな方法があるけれど、特に何かをイメージするとか何かに集中するとかではない禅の瞑想は、かなり難しい。モンキーマインドが暴れて次から次に自分の好きでない自分の思考が浮かんでくる。隣に座っている人はもぞもぞ動いてこれまた私の心を刺激する。そんな人の隣に座ることになったともきっとそれにとらわれる心を鎮めるのが必要だからなんだろうと考えながらそれもまた邪心ではあるけれど、そんなこんなの心の動きの途中で突然スコーンと透明な静けさが訪れた。

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たからもの

ゆったりスケジュールの土曜の朝。目が覚めると足元にマイラが丸くなってまだ深く眠っている。
ベッドの中で、鳥の声や風で揺れる葉っぱの音を聴きながら、ああなんて自分は愛されてるんだろうと全身で感じ、感謝の思いでいっぱいになった。
いつも朝は少なからずこの幸せを感じている。
でも今日は、久しぶりに強くて大きくて深い愛を感じた。
きっと、ちえさん&ヒデさんとの再会、そしてマリアの旅立ちが、原点に戻れと教えてくれているんだと思った。
現実では、パートナーとのごたごた、病の父と介護の母の葛藤、、解決できたら思うことはいろいろあるし頭で分析していろいろ考えてみるけれど、その底流にあるのはやっぱり愛なんだなあ。

ちえさんとの出会いはちょうど5年前の11月!オーラリーディング(透視リーディング)というのをやっていただいて、肉体のまわりに幾重にもあるエネルギーの層とそこから見える本来の自分の姿などをみてもらった。このへんのエネルギー層の話は、なじみがないとアヤしく聞こえるかもしれないけど、タオの思想やレイキをやる人やチャクラのエネルギーを知る人にとっては確かな現実で。

そのときの私のブログの記事がこれ

今読み返すとなんとも感慨深い。この頃はまだ私はテレビ局にいて倉本聰さんの環境問題の番組を作っている頃、そしてチネイザンを学び、エサレンを初めて受けた頃。そして笑っちゃうくらい自分の進んでいる方向が示されている。私にとってこの人生で何より大切なのは『愛と自由』でプライオリティー100%!!!、『名声と物質的豊かさ』は10%(笑)

そして、この時はもう会社を辞めることを決めていたので、ちえさんのこのリーディングで私は背中を押され、確信し、この先の人生を後悔のないように生きようと思ったのでした。しかし、今の自分、まだまだだなあ。あらためて、修行はじまったばかり感。

その後、ちえさんとヒデさんが私の習いたてのチネイザン(内臓トリートメント)を受けに来て下さったり、私がちえさんたちの岐阜の恵那のリトリートにお邪魔したり。

ちえさんが書いてくれたチネイザン体験の記事、読みかえすとこれも感慨深いなあ。私の理解よりもはるかに本質が書かれてます(汗、、

そして5年。

ちえさんとヒデさんが、わざわざこの遠い久米島まで会いにきてくれた。

そしていただいたのが、ちえさんが最近はじめたというこの絵。私を思いながら描いてくださったのだそう。ほんとにほんとに光栄でなんてありがたいこと!

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なんてやさしくて愛にあふれた絵なんだろう。女性らしいあたたかな太陽、天空の音楽を楽しむ蝶に波と生きる喜びに満ちた魚。

この絵はゼンタングルという手法だそうです。ゼンは禅、タングルは絡まるという意味。禅の哲学を取り入れて一定のパターンを絡ませて描くという手法だそうで、マンダラを描いたり写経をしている時の心の状態になりそうな感じ。思い出したら、学生の時や旅しているときにノートの端にこういうの描くの好きだった!

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そして、マイラさんが!!!なんて気持ちよさそうなの〜。これを見て、あらためて、マイラは私の見守り神なんだなあと思った。何もしてあげてないけどそれでも最愛の友でいてくれるマイラさん。いつもほったらかしでごめんねマイラ。

ありがとう、ちえさん♡♡♡

お昼に到着して久々に会った二人をお迎えしてやん小〜さんでもやしそばをいただき、久米島めぐり。まずはちんべーさんにご挨拶をして五枝の松へ、うねる松の体内宇宙の中に入って、道沿いの桑の実を夢中になって食べ(笑)、登武那覇のいちばん上の岩によじ上り青い海が広がる景色を深呼吸、宇江城趾へ向かい観音堂でご挨拶とふだんの暮らしのお礼を言い(このときちえさんの口から厳かで響きのよいマントラが出てきて驚きしかしそのマントラを聴きながら見た観音様はなんともやさしくて慈悲にあふれていた)そしてひみつのスポットではこの世界の生きとし生けるものがすべてつながっている静かで確かででも不思議な感覚を味わい、宇江城趾で風に吹かれながら昔の琉球王国時代に思いを馳せ、遥か遠くの海面を照らす光の美しさに感動、日が落ちかける前に熱帯魚の家でコバルトブルーの魚たちに魅入り、ちえさんが夕陽を見たいというので日没ギリギリにミーフガーへ。岩の産道の下で生命の再生を感じ、見上げた岩はとてもやさしくそしてちえさんがいくつもの穏やかな顔が見えると言うのでよく見てみたらほんとにいろんなお顔が見え、なんだかガウディーのサグラダファミリアの壁面にも見えてきたり、、そしてミーフガーって子宮だったんだなあと改めて感じた。やっぱりゴミが気になったけどそれも今の地球と人の自身の体の扱いを象徴しているよう。。そしてミーフガーから海沿いを行き、私の好きな原始の風景の中で静かな波音を感じながら雲を眺めた。空には魚やカメや鳥やいろんな動物たちが姿を変えながら浮かんでいた。

ちえさんヒデさんと一緒に巡る久米島はいつにも増してそのほんとの姿をみせてくれている感じがした。

そして行く先々でダンスしながら生を謳歌する蝶たちに出会った。この蝶たちは越冬のために海を渡るアサギマダラ。旅の途中に久米島にも立ち寄る。カリフォルニアでもこれよりひとまわり大きなオオカバマダラが渡りの途中にエサレンに立ち寄る。そんなことを思っていたら、その日にエサレンの恩師マリアの魂が旅立ったことを翌日知らされた。

そしてそして、驚いたことに、この日出会ったダンスする蝶や太陽や海や魚は、ちえさんのゼンタングルの絵の中に全部描かれていたのよねん。ちえさん、予言までしてしまう人だったんだびっくり!!!(笑)

(まだまだ書き留めておきたいことがあるんだけど今日はこのへんで続きはまた。)

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ちえさん&ヒデさんのHPはこちら

黄帝内経


タオやチネイザンを学んだのに、読んでいなかった黄帝内経!中国古代の養生書で自然と宇宙の摂理に沿った人間の体の見方東洋医学の基本中の基本。これ、マンガバージョンなんだけど、すごくわかりやすくて腑に落ちることばかり。

毎日、父のお見舞いに行っているけど、あいかわらず医師はデータしかみない。足のむくみは驚くほどひいてしまったし、腹水で膨らんだお腹はシワシワになっているのに、まだ利尿の薬を増やすという・・・ 体重がいちばん下がったときよりも1キロ増えたからだそうだ。父の足のむくみが驚くほどひいたのは、私が足をマッサージしたらとたんに頻尿になって15分おきくらいに尿が出るのが続いたからだと思う。もちろん利尿剤の作用との相乗効果でもあるだろうけど。(マッサージし終わってしばらくは頻尿が続くけど、しばらくするとふだんのペースに戻る。翌日またマッサージを始めるととたんに頻尿になった。むくみがひいてしまってからはマッサージしても頻尿にはならなくなった。)そして2日で体重が一気に3.5キロ減った。急激な変化だから体は少し元に戻そうとしてるんじゃないのか。それに、成人で1キロなんてすぐに増減するし、父は点滴がとれてリハビリもはじめて動くようになったから筋肉が少し戻ってきてるんじゃないのか。毎日父の体をさわっているとよくわかる。単純に1キロ増えたから利尿剤増やすなんて・・・(この話は私が直接聞いたわけではなく、父が聞いたのでそのまま正確な話ではないかもしれないけど)つい2日前の説明では、これ以上増やせないくらいの量の薬を出してるって言ってたじゃないか。黙って従う父も父だと思うけど、板挟みにしたくないからあまり言えない。父は父の人生だし。

一家が医師の友人から電話があったので今までの経緯を話したら「そういうことなんだよね・・・」

もちろん、人が西洋医学で助けられる部分は大きいけど、病院に行く度に何かがおかしいと感じる日々。

インナー風水太極拳

先週の土日で集中訓練だった太極拳は、「インナー風水太極拳」といって、とてもゆっくり動く気功と太極拳の間みたいなもので、よく聞かれるんだけど説明が難しいので、師匠の大内さんがELLE onlineに書いてくれているのでこちらをどうぞ↓

http://www.elle.co.jp/wellness/holistic/10_0723

八方角のエネルギーをもらったり送ったりしたがら自分の中の空間のバランスをとって自分自身がパワースポットになる、みたいな。ひとりでできるようになると、ほんっと気持ちいいです。

いつもそこにあるもの

雲ひとつない青空は、無垢の魂に似て。たとえ厚い雲に覆われてその青さが見えなくなっていたとしても、いつもかならずそこに在る。雨上がり、澄み渡った空がとてもとてもすがすがしいのは洗われてぴかぴかの魂を感じるから。そして私は、毎日誰かの体に触れながら、彼や彼女の中に青空を見る、日々そんなことをしている感じ。

無為

無為

夕方、オレンジゴールドの夕陽が映ってキラキラ輝く水面がこの世とも思えないくらい美しい瞬間を見せてくれた海。もう水はなま温かくて今日はもうベストもいらないくらいだった!誰もいないところで真っ暗になるまでちい波遊び。河口にはもうブイが設置されてた。夏はお風呂感覚の海なのだ〜。

ちなみに、真っ暗になるまで、またはムーンライトやるときは白か薄い色の板です!暗い色は闇に紛れてしまうし、何より板に映る月の光がなんともほわ〜っとグロウして美しいのですよ〜。

写真は最近毎日乗ってるジョエルのダイヤモンドテールエッグ。この前、ヒロちゃんの板のノーズにニコちゃんが描いてあったのがかわいかったから真似っこ♪

それにしても、一人で海に入っていると、波はほんとうに無為そのものだと感じる。うち寄せてはくだけ、ただそこにある。そこに何があろうとなかろうとただ自然の法則に従うだけ。毎日の生活の中で、そんな波のような瞬間を感じることができるというのはとてもしあわせなことだなぁ。

まんげつ2

まんげつ2

満月の夜のヒミツの集い(バレバレ)の前に、自由が丘のようこちゃんちにお邪魔してチネイザンの交換セッション。わ〜女の子の一人暮らしってこういう感じなつかし〜!と、すっかりオヤジになってしまった私は、さらにようこちゃんが丁寧に作ってくれたやさしい味のランチに感動してこんな嫁がほしいとさらにオヤジと化したのである。きちんと料理ができるというのはもうそれだけで人の基本ができているということだ!そして最近思うのは、素直だということは何ものにも換えがたい財産だということ。
それにしても人の生き方にはみなそれぞれのペースがあってそれぞれでいいのだと昨日NHK教育で谷川俊太郎の100年インタビューをみて改めて思った。何ごとかを成した人は安心を与えてくれる。
そして、夜の部では、女子に生まれたことはギフトであるなぁとそう確認できる機会を与えてもらえるということはとてもありがたいことだと思うオヤジ703号、実り多き満月の日に感謝。
ハートの奥からあったかいお湯がにゅわ~っと湧き出した。

まんげつ

まんげつ

まんげつ

最近読んだ中でダントツに面白くて一日で一気に読んでしまったのが、エリック・パール著『リコネクション』。

私は先月、長い友人のたみー(リンクは彼女が主催する社会貢献NPOのページです)からリコネクションを受けた。彼女からはもう何年も前にリコネの話を聞いていたけど当時は24時間仕事だったし、昔からシンクロはあたりまえのように日常にあったり運は強いし何より人にも恵まれているからと興味もなかったけど、去年からタオとボディーワークを学ぶようになり、さらにオーラリーディング(世間でよくある、ただ色を見るだけというのとは全く別物!)をしてくれたchieXさん(ヤプログ)(アメブロはこちら)にお会いしてリコネクティブヒーリングというものを体験させてもらいものすごく面白くて、やっとリコネクションを受ける気になった。リコネクションとは…(エリック・パール医師のページ 写真がなんだかラスベガスのエンターテイナーみたいだけど。。)

で、1ヶ月以上過ぎてこの本を読み、改めてなるほど〜!という私にとってど真ん中の真理が書かれていてエゴとか愛とか施術のときは‘受け取る’のだとか邪気なんてないとか…とてもとてもニュートラルな感じが現代物理学をかじった自分にとてもしっくりとくるところでもあり。自然は究極シンプルで美しく数式で詩的に表現されるもの。古式ニュートン力学とはまったく違う空間時間概念を義務教育で教えられていないところが人の意識が進化しない原因のひとつだと思う!…話がずれたけど、たみーにリコネを受けてバリに行き、帰ってきてから赤ん坊のように異常に寝ている。そして排泄も頻繁。星の運行も関係ありそうだけど、なんだか体の組成が変わってきている気がする。前にも増して誰かの体に触れると‘不思議なかんじ’と言われるようになったのもこれと関係している気がする。

そんなこんなでいろんなことが体に起こっているけど、いちばん嬉しかったのは、バリでエサレンの先生オリバーに大胸筋マッサージを教えてもらうとき大胸筋をさわられて「わぉ!さすがサーファー、立派な大胸筋してますな〜!」と言われたことである。結局そっちですかいねぇさん!?(自分つっこみ)ちなみに、大胸筋が発達したのは波に乗るためではなく大波から必死で逃げていたため(笑)

そして今日は満月!先週にひき続き、しずかさんの女性性のワーク楽しみ〜!

夜帰って月が見えてたらムーライトやりたいけどなぁ今日は波ないし、夜、波上がらないかなぁ。

水のように

きんぎょ@都立大学駅前の瀬戸物やさんの軒先

昨日の夜は、しずかさんのガイドでインナースマイル(身体の内部・内臓に微笑みかける瞑想)。しばらくやっていなかったけど、エサレンやいろいろ学んでからタオに戻ると自分の身体感覚が確実に変化していて新しい気付きがたくさん。穏やかな毎日のなかで、丁寧に丁寧に自分の内臓に働きかけていくと、内臓たちの声がよく聴こえるこの感覚をきちんと育てていこう。それにしてもガイドされる瞑想はどんなご馳走よりも嬉しいものだなぁ。

「君の命は いつも 君だけを 愛している」ー 加島祥造 著 『LIFE』より

夏至

Lotus

昨日の夜は窓を開けて雨の音を聴きながら眠り、朝は生き生きと鳴き交わす鳥たちの声で安らかに目覚めた。今日は夏至。バランスのとれた陰と陽の気が満ちてる感じ。また再生がはじまる。

今夜から、大好きなタオイストしずかさんのワークショップ joy of being woman。ここにあるのに気付いていなかった新しい自分に出会そう。楽しみ~heart

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