ギフト

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カラスバトさん。
美しく、とても賢そうな目。
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マイラを亡くしてから、やたら動物たちが近くに感じられる。
その辺で遊んでるネコと目が合おうものなら初めて見たネコでも走りよってきてスリスリしてくる。。前はそんなこと一度もなかったんだけど。
庭に来るイソヒヨドリやスズメたちがやたら賑やかに感じられる。春だからかなあ。
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麦心のゆきちゃんが貸してくれた本「もっと動物たちと話そう」
動物たちと話ができるというアニマル・コミュニケーター、ローレンさんの本。
以前はそういうことができる人もいるんだなあというくらいにしか思っていなかったけど、マイラとの最後の夜に交わしたマイラとの会話ととても似た話が載っていてあまりにリアルなので、こういう世界は本当にあるんだとびっくりした。
魂の契約。
マイラが私のところに来たのは偶然ではなく彼女のスピリットが決めていたこと、そして去ることも彼女が決めたこと。
これはマイラの最後の最後の行動で確信しないではいられなかった。
マイラがいなくなって一ヶ月。
どこへ行っても毎日マイラのことを思う。とても近くにいると感じるときも遠くへ遊びに行ってるんだなと感じるときもある。
そして彼女が私に与えてくれたものがどれだけ大きくて世界を広げてくれているものかを思うと一緒に過ごした日々が愛おしくて胸がいっぱいになる。
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生後50日のマイラ。
なんて澄んだやさしい目♡

犬(中型〜大型犬)と暮らしている方へ。『胃捻転』を知っておいてください。

そういえば、マイラが一晩苦しんで逝ってしまった原因を書いていなかったのでシェアします。特に大型犬で胸郭の深い犬と暮らしている方は要注意なので知っておいてほしいと思いました。

マイラは『胃捻転』という症状でした。

胃がくるりと回って、胃の入り口と出口が塞がってしまい、胃の内容物からガスが発生してもその出入り口がないのでどんどん胃が膨らみ、ひいては胃壁が壊死そして他の内臓血管なども圧迫して内臓が機能不全に陥り、対処をしなければ確実に命を落とすというものです。

実は、マイラは5年前にこの胃捻転になっていました。

岐阜の実家にいたときのことです。夜9時くらいだったか、吐きたそうにしているけれども吐けなくて苦しそうにうろうろしはじめました。いつも吐くときは外なので外に出してあげても一向に吐ける気配がなく。そして、お腹を触ってみたらいつもよりも張りが強い。そして、時間が経つごとにそのお腹が少しずつ膨らんでくる感じがしました。

これは、このまま放っておいたら危ないかもしれない!そう感じて、いやがるマイラを無理やり車に乗せ1時間、深夜に開いている救急動物病院に駆け込みました。

到着してすぐ、獣医さんはレントゲンをとり、一刻を争う状況なのですぐに開腹手術しますが、助かるかどうかは保障できませんがいいですか?と。わらをもすがる思いでお願いしました。

そして数時間後・・・手術成功でした。

手術は、胸からお腹を縦にほぼ全体を切り開くような大変な手術で、そのあとしばらくかかりつけの病院に入院し、とてもよくしてもらってもとの元気なマイラに回復することができました。

手術の際に、獣医さんから「胃捻転が二度と起こらないように、胃を肋骨に縫い付けておきましたからね」と言われ、とても安心しました。

ちなみに、胃捻転はなぜ起きるかというと、たくさんの量の食事を一気に食べたりたくさんの水を一気に飲んでそのあと運動をすると起こりやすいと言われています。でもマイラの場合、フードを一気に食べるということはなく、また、胃捻転になった日も大量に水を飲んだといこともなかったし運動はいつもと変わらず・・・なのでもしかしたら徐々に胃が動いたのかあるいは動きやすい内臓だったのか、、、。なので必ずしも原因が食後の運動にあるというわけでもないかもしれません。

そして今回。

朝、いつものようにウンチをしたけど、めずらしく半分下痢っぽいウンチでした。でも、たまたまだろうとあまり気にしませんでした。そして、昼ごろ、庭で遊んでいると、やたらと草を食べていて、ああいつものことだろうなと思っていました(マイラは草を食べては吐くというのをよくやっていたので)。今から思えば、あんなに必死に草を食べていたのは何かがおかしかったのだと気がつけばよかった。。そしてマイラを庭で遊ばせていたので、私はてっきりどこかに吐いたものと思っていたけれど、実は吐けていなかった。そして夕方、私が夕食を食べていると、いつもはおこぼれをもらおうと必死なマイラがおとなしく、めずらしいなと思っていたけど、マイラも年をとったなあくらいにしか思っていませんでした。

そして夜7時ごろ、マイラが家の中でうろうろしなじめ、吐こう、吐こうとしても吐けない。

・・・悪夢がよみがえりました。お腹を触ってみたら、5年前のあのお腹・・・。そう気付いたときにはもう手遅れでした。島には獣医さんがおらず2週間に一回、本島から往診にきてくれるだけです。もし獣医さんがいて大きな手術ができる病院があれば駆け込んでマイラは助かっていたかもしれません。本島だったら、大きな病院もあるので助かっていたでしょう。でも、朝の飛行機かフェリーを待たなくてはいけませんでした。

どうか、どうかと祈るばかりでしたが、朝7時、マイラは息をひきとりました。

その日の午後、早い時間に私が気がつけばもしかしたら間に合っていたかもしれません。胃がひっくりかえらないように肋骨に胃が縫い付けてあるから大丈夫と、すっかり思い込んでしまっていたので、まさかまたそうなるとは夢にも思っていませんでした。胃を縫い付けてあった糸が切れていたのかもしれないと、電話で対応してくれた本島の救急の獣医さんは言っていました。

中型~大型犬と暮らしている方がいらっしゃったら、必ず覚えておいてください。

・吐きたそうなんだけど何も吐けない。あるいは少量の粘液を吐くだけ。

・お腹を触ってみていつもより張りがある。

この状況になったら、即、獣医さんのところに駆け込んでください。胃捻転は一刻を争う症状です。でも手術をすれば助かります。

そして、わんこがいつもと様子が違ったり元気がなかったり・・・そうなったら、もしかしたら想像以上に大変なことになっているかもしれないと、ほんのわずかな変化を毎日、見逃さないようにしてあげてください。

また、離島など、獣医さんのいない環境にお住まいの方は、こういうことがあるというのを心に置いて、余計に、毎日のわんこの様子を気にしてあげてくださいね。

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大きな大きな、とても大きなギフト

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マイラのスピリットが肉体を離れて2日半経ちました。

いろいろ助けてくださったり、心配して訪ねてきてくださったり、メッセージをくださったりしてくださっているみなさんとのお話の中や、1人になってあれこれ思う中で、あああれはそういうことだったのかという気付きがいくつもあったり、偶然とは思えないつながりが見えて静かにびっくりしたりと、感慨深くそれぞれの時間をいとおしく感じています。

体があると様々な欲や要求が出てきたり、エゴや自我が強くなってしまいがちですが、その内側には慈愛そのものの魂がいることを、マイラにまざまざと見せつけられた気がします。

マイラは、犬の形をしているけど犬ではなく、中に絶対何か入っている!と会った友人たちは口々に言っていましたが、昨日、友人と話す中でマイラの幼い時の写真の目をみたときに、その中にいるものが何だったのか、そしてなぜ犬の形をして私のところにやってきたのかわかった気がします。

また、この世に体を持って生まれて来るのは、人や動物関係なく、愛を与え愛を受け取るためだということが身に沁みてわかりました。私は特に受け取りべただけど、、マイラはそれを知っていて最後にこれでもか!というくらい愛を与えてくれました。

昨日の夜はマイラが夢にでてきてくれないかと願って眠りましたが出てきてはくれず、かわりに男の人にとても愛されている夢をみました。でも、起きてマイラがいないと無性にあのしっかりした体を抱きしめたくなったりもします。

まだまだ心の整理中、そして去年から続いている大好きな人たちのスピリットへの移行、父が闘病中というので私の中の物語は続くので、気付きをメモしながらまとめていくつもりです。みなさん、ほんとにほんとにありがとうございます。

ありがとう、マイラさん。

いつもこのブログを訪れてくださるみなさん、ありがとうございます。

急なことですが、最愛のパートナーであり、無二の親友であり、母で娘で、相棒で、いつも私を守ってくれていたマイラが、本日2015年1月19日午前7時すぎ、永眠いたしました。

12月で13歳になったばかりでした。

旅が多く、寂しい思いをさせてしまったと後悔しています。最後まで賢く思いやりのある、愛に満ちた、犬とは思えないふるまいを見せてくれました。実際、彼女は犬ではなかったのかもしれません。

今、私の隣に、観音様のようにやさしく穏やかで、そして安らかな姿で眠っています。

可愛がってくださったみなさま、お世話になったみなさま、心から、ありがとうございました。

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苦しかった最後の一晩はずっと一緒に過ごしました。

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マイラ、これからはどこに行くにも一緒だね。ほんとうにほんとうにありがとう。

愛してる。

なんて美しい光!

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心を奪われるほどキラキラしていた庭のガジュマル。
今から思えば、天使がマイラを迎えにきていたのかもしれないな。。

にちようび

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ミーフガーで日の出チェック。どこかのブログに冬至の日にビーフガーの穴から日の出が見えるって書いてあったので方角違うけどなあと思いながらも行ってみたらやっぱり大はずれ。日がけっこう昇ってもまだ朝日すら届かず。。
しかしここの風景はいつ見ても荒々しくて原始の世界みたいな。
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午前に庭の草むしりと掃除終えて奥武島へ。渡る橋から見る海のグラデーションは息をのむくらい美しい。
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太陽がでてぽかぽか。
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マイラさんの毛皮じゃあ暑かったね。
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拾った貝やらサンゴやらで、大切な人を想いながらクリスマスプレゼント作成中。まだ途中だけど、、、
モノは十分すぎるほど足りていて、敢えて買う必要のないものをプレゼントだからと買うことはもう卒業したし、こういう手作りのものがいいかな〜と。
島で買えるものは限られているけど、何かを作る材料のお宝はいっぱい!
島暮らしのしあわせ。

爆睡

昼間、畑仕事から戻ったら家の中がやけに静かなのでおらがベッドをチェックしに行ったら・・・

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気がつく様子もなく爆睡中。。
このあと、ぷす〜〜〜っとなが〜いおならをし、その臭気ではっと目を覚ましたマイラ嬢であった。

まんざら

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「今日は冷えるねえ」
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「おかん、はやく寝るで〜」
って、おーい、そこはおかんの寝場所だべさ。
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寝心地のいい場所は犬も人も同じらしい。

毛刈り

マイラさん、きれいにシャンプーしてもらったけど、日中ははーはー言って暑そう。ということで、今日は毛刈りだよー、起きろーマイラさん!
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というわけで・・・
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まずは頭から。うはは新種の生物出現!
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うーん、ほんと、羊の毛刈りの気分。けっこう大変だけどおもしろい。。
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そして・・・
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じゃーん!つるっつるの夏刈りマイラさん完成。
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外に出たら軽々と走り回ってた。さっぱりしたね。
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おかんのごほうびは、スリーピースでかき氷&キビシロップに紅芋アイスのせ♡夏だな〜。
毛刈り前の記念写真
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あーこ先生

あーこ先生

実家にいるかわいい家族heart

小さすぎるポメラニアンで脊椎曲がったり皮膚も弱くてすぐにただれてしまう。若いときは真っ黒でよく小熊に間違われたけど、すっかり白い毛がいっぱいになった。呼んでも反応しないのでたぶんもう耳は聴こえなくなってると思うけど、母が動くと必ずトコトコと後をついてく。ニューヨーク生まれで15歳。私のところにいたらとっくに天国にいってたかもしれない。父と母は、どんなに手がかかっても手厚く世話をして「かわいい、かわいい」と可愛がってくれている。大事に大事にされてしあわせだね、あーこ先生。父と母に感謝でいっぱい。

父のお見舞いは毎日。足のマッサージをはじめると父はみるみる頻尿になって15分おきくらいにトイレへ。足のむくみがおどろくほどひいた。マッサージの力ってすごいな。そして気持ちいいと感じる感覚は自然治癒力を高めているんだろうなと目に見えるよう。不安なことはきちんと聞いて確認してるから精神的にもよい状態な感じ。自分でフロアーを歩きまわってリハビリもはじめてる。今日は顔と頭と肩周りをやったけど、真っ黒だった目の周りの黒さもとれてきた。毎日、よくなっている感じなのでお見舞いに行くのも気が軽くなった。このままゆっくりでいいので回復してくれますように。

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