グッドウイル♪

今日のダイアナのクラスもよかったなあ。

脊椎の精妙なカーブ、部分部分を意識して徹底的に脊椎をニュートラルな状態(本来のカーブ)に戻して動く。
最後のシャバアサナでは、脊椎が内側からunwinding(日本語では、巻き戻す・解く・寛がせる)するのが感じられ、自然な、癖のない状態へ戻ってゆくなんとも心地のよい感覚。
いや〜素晴らしい。


今日のお弁当。
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ベーグルのクリームチーズサンドとスプラウトのサンドイッチ。
ポットにお湯持参でカップスープ、コーヒー。
カピオラニ公園の大きな木の下のピクニックテーブルで。
あー気持ちいいな〜。
買って食べるものも美味しいんだけど、使い捨てのプラ容器に入ってるのがどうしても好きになれないんだなあ。
自分丁寧に扱っていない気がして。

お湯を持ち運ぶサーモスは、グッッドウイルで発見。
実家から持ってきた茶色のとちょうどお揃いのがあってなんとも嬉しい♪
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カイムキのグッドウイル。
ハワイで一番好きなお店かも!笑
置いてあるものは、全て中古で寄付されたもの。
洋服など身につけるもの、本、キッチン用品など、一通りの生活用品が揃ってて
みんな程よく使い古されたもので、人によってはガラクタにしか見えないかもしれないけど、私には、それがいいんだなあ。
ここやカハラモールにドロップステーションがあって、
私も旅の終わりに必要なくなったものはここに寄付していきます。
そして、売上は、職のない人に雇用の機会を作ったり、職業トレーニングに使われたりしています。
掘り出し物を見つける楽しさと、人々の日々の暮らしやその物たちのストーリーが想像できて、それがなんともほっこりする。
物は捨てられるものではなく、大事にされるものっていう感覚がある人たちが寄付し、
それを生かそうとする人たちの手で整理され売られているものたちだから、
ファッション的にはどうなのよ?ってなものも逆にかわいく見えちゃう。
ちなみに、ヨガで着てる服はほぼ全てここで調達してます。

深化

一日一日、朝、鳥の声で目が覚めて、世界が起動する。

(深い眠りの時、マインドの動きがまったく消えているときに夜が明けると
鳥たちの声が自分の内側から響いてくるほど)
今日もさわやかで穏やかな朝。
今日のヨガのクラスは何年も通い続けているダイアナのクラス。
毎年、久しぶりに来るたびに深化し続けている大好きな先生。
どんどん、身体、アサナを使って内側を探求する方向へ行ってる。
今日は、骨の三層にフォーカス。
骨膜(periosteum)、緻密骨(compact bone)、骨髄(marrow)を意識して感じて、
そこからアサナの動きをはじめるという初めての感覚。
筋膜を意識するインストラクションはよくあるようになったけど、
骨膜を感じるとは! 
繊細に、ゆっくりと、正確に。
・・・やってみてこれがびっくり、筋膜を意識するよりもやりやすかった。
今までにないfluidity - 滑らかさ、そしてプラナのスムーズな流れを感じ
筋肉も、ストレッチしている感覚がなくスルスルと伸びる感覚で驚き。
もちろんダイアナのインストラクションがとてもスムーズで、
すごくよく練られたシークエンスなんだからなんだけど。


さらに、この身体構造の内側の探索は、
同時に意識の内側の探索にもなっていき、
気がつくと、身体を使いながら、身体を超えたところの静けさにアクセスしている。
あらためて、心のあり方が身体を変えて、身体が意識の状態を変えていくことに感動。

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進捗状況(ほぼ自分メモ。。

ハワイ生活約1か月。

毎日欠かさずヨガのクラスに行って、無になる純度が増してきたのを実感。
特に、アサナは内なるおおいなものとつながるということを
頭ではなく存在全体ではっきり理解してる先生のクラスでは、
繰り返しの動きの中でどんどん内が静まって、
『この身体は私ではない(というか、誰のものとかそういう概念がなくなる)。
私は世界の内にあり、世界は私の内にある』
という状態に努力なしに入れるようになってきた。
・・・ほんとは内も外も境界がないんだけど、、
そして、この状態に入っていることを感知してくれる先生が3人もいるありがたさ。


けど、まだ『身体は限度を知っているが、マインドは限度を知らない』ために
ちょっと無理して股関節が過伸展ぎみ、、で本日はクラスをお休み。
そして、カフナさんに行きなさいと言われていたKeaiwaヘイアウに行ってきました。
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薬草やマナ(精霊)の助けをかりてヒーリングを専門とするカフナ(神官、祈祷師)によって守られてきた古代の神殿跡。
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なんとも穏やかで清々しい気に満ちています。
着いた時は、草刈り作業の最中で、草刈り機の大きな音がするにもかかわらず静けさが満ちていました。
草刈りのおじさんが私に気づいて、
「休憩するからゆっくり過ごして」
と作業を中断してくれた。優しい。。。
神聖な場所なのでリスペクトしながらある場所に立つと、
いきなり世界が静まり視界が歪んで時間が止まった。
インドのオーロヴィルの大きなバニヤンの木の下に立った時と似てる。
足元から全身で、存在全体で、今いる場所と宇宙に何の隔たりもなくつながる場所。
偏りがなく全体的。
あ〜、この全体的な感じが深いところの治癒をもたらすんだなあ。
セドナのボルテックスみたいに、どこかのチャクラに強烈に働く場所もあるんだけど、
ここは全体。ホリスティック。だからヒーリングに使われてきたのか〜なるほどなるほど、と妙に納得(笑
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そして、このヘイアウの先の森の中はトレイルルートになっていて、進んでいくと
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こんな道や
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こんな道がだんだん狭くなり、
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まっすぐに伸びる大きな木々と草が茂る急斜面の細いトレイルがくねくねと続いています。
鳥たちがすぐ目の前に現れたり、大きな木が倒れて道をふさいでいたり、
うっとりする光が降りてきたり、はっとする景色が広がったり。
そして半分過ぎたくらいのところで、
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遠くの山々とハイウェイを見渡せる場所にが出現。
以前、このハイウェイを何度か通った時に、目の上に広がる山々のパノラマの中に入ってみたいなあ入ったらどんな感じがするんだろうって、いつか入ってみたいと思ってたけど、
こんな風に実現するなんてなんとも嬉しいサプライズ。
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この景色の神々しさは、、写真ではまったく、、、だけど、
山の神々はこうやって世界を見ているのかあ。。
やはりここでも、『私は世界の内にあり、世界は私の内にある』
自分も世界も融けてゆく。
そういえば、トレイルを歩いていると、どこかアルナチャラ山にも似ていて、
−1 + +1=∞ 破壊神シヴァ神のはたらきがまるで目に見えるよう。
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それをまるで象徴するように、この見晴らしのいい場所にオヒアレフアが。
オヒアは木の名前でレフアは花の名前。
オヒアとレフアはふたつでひとつ。
そして途中、私はこの人生でどれだけこういう風景の中に入ったことかと思い出し、
ハワイの他の島々、インド北部ヒマラヤ、ブラジルアマゾン、マダガスカル、ガラパゴス、ニュージーランド、屋久島、高野山、そして実家の近くの名もない山々の中。。
ああ、この地球では結局どこに行っても根底にあるのは同じことなんだなあ。
森の内に入って自分の内の森を歩きながら、
この人生でたどってきた記憶の道をさまよったり、それがふっと消えたり、
緑の美しさ鳥の声にうっとりしたり、マナーの悪い他のハイカーに気分を害したり・・・
現れては消えてゆくこの世界、心が作り出す世界は幻想、
私が私だと思っていたこの身体は宇宙に現れた現象のひとつであって私の本質ではないのだと、
やっとそういうもののとらえかたが定着してきたような。
ラマナマハルシ、ニサルガダッタマハラジ、Jクリシュナムルティー、パタンジャリが書き残し語って記録されたもの、そしてバガバッドギーターにアシュターヴァクラギーターが語る世界でわかる部分が増えてきたかな。。

受容

前からその傾向はあったけど、最近、とみに、エサレンを受けに来て下さる方々が、とても繊細で感受性が強かったり、

また、エサレンの特殊性もあったりで、セラピストさんも多く受けにきてくださいます。

私自身、気付かされることの多いこと、多いこと。

施術中は、とにかくニュートラルでいるように、「今、ここ」に集中して、心の中は透明にするように努めるけれど、
施術のおわりで、「生まれてきてありがとう」 と、どうしようもなく涙が滲みそうになる瞬間があります。
誰も皆、ひとりひとりがこの世界で、それぞれの生を一生懸命生きているんだなあと、愛おしく感動せずにはいられません。

そして、クライアントさんが、自分自身を自分自身の本性に委ねることを許したとき、
何かが大きく変わる気がします。
それは、受容。そして、自分自身への信頼。
ただの”癒し”や凝りほぐしではなく、深いところから何かしらの変容が起こるーそれが私が思うエサレンのいいところ。

私はディープティシュー(とても強い圧で深ーいところにアクセスする手技。これ、単なる強押しとは全く違います)をやりますが、
動くか動かないかくらいのゆっくりとしたストロークで強く深く細胞ひとつひとつに問いかけると、クライアントさん自身の中で「受け入れる?受け入れない?どうする?」みたいなやりとりのあと、大抵、観念して受容のプロセスに入ります。
これ、チネイザンのおへそまわりの手技でもあったりもします。

精神的にまだその準備ができていなかったり、強圧はNGって固定観念を植え付けられたセラピストさんなんかはメンタルブロックが強くでちょっと難しいけど。。
その受容が起こった瞬間、一気に空間が広がり、別次元に放たれたような感覚もあり、
意識が新しい体験に入ってゆきます。
その間、手技は、ひたすら、部分に深く入り全体をつなげることを続け、
さらに内部空間に広がりをつくってゆきます。

「意識が体から切り離されてどこかへ行ってた」
「宇宙旅行してた」
「ずっとシャバアサナをしていた」
という感想もいただきます。

それってどういうことかな?って日頃思っていたら、先日お会いした方が、
深い筋膜リリースなどの肉体的なプロセスは、その人の高いレベルの次元(物質的な3次元の振動数はラフで粗いんだけど、もっともっと精妙な振動数をもったレベル)に響くらしいということをおっしゃっていて、すごく腑に落ちたところ。
意識がとても繊細な振動数のレベルへと広がることで、サットヴァ性(純粋意識)に触れ宇宙的な感覚を覚えるのかもしれません。
そして、そこに響いたことは、日数が経っても何かしらの形で響いてくる気がします。
やっぱり体っておもしろいなあああ。

ヨガでも似たところがあります。
ゆるく、あたりさわりなく、気持ちよさだけを感じる浅いものでは、変容は起こりません。
それぞれのポーズのアラインメントを体が覚え、
内観にも慣れ、
自分の中心の静けさを感じるのに慣れてきた頃、
チャレンジングはシークエンスに入ると、同じ動きでも繰り返すごとに集中力が研ぎすまされ、高い次元へと昇華していきます。
ってことで、昨日の月曜のクラスは昼夜ともに、このさわりを体験していただきました。
途中でやめる人が出るかなあと思ったけど、爽やかな顔で「気持ちよかった!!!」と、キラキラされてた方がたくさん!
アシュタンガやビニヤサの傍目にはキツく見えるものの醍醐味はここにあるんですね。
また、本物の陰ヨガはすごくキツい(特に心に!)けれど、受容の変容は大きいです。

ただ、アライメントや骨や筋肉の位置が整っていない状態で闇雲にやったり、
心が雑念で乱れたままやると怪我につながるので要注意。
感覚として、体の内部空間に広がりが感じられたり、スペースが広がる感覚があれば大丈夫。
でも詰まってくる感じ、ぎくしゃくした感じがあったら何かが間違っているので、
アライメントや力みなどを見直さないといけないです。

さて、こういう体験は日常でもできないのかな?
できるはず。というか、もうみなさんしていらっしゃいますもんね。
自分にも他人にも正直に、誠実に、謙虚に働き、学びを続けること。
悩み、挫折しそうになるプロセスは伴うけれど、そうしたときに、
過去でもなくまだ起こっていない未来でもなく「今ここ」に集中して乗りきってゆく。
そうして、ひとまわり螺旋を昇ったことに気がつくんだと思います。
山に登るとき、上をみたらイヤになるし下を見てもまだこれだけ、、と思うけど、
目の前の足元の一歩一歩に集中すると、気がついたら頂上に近付いてた、みたいな。

今の時代、いろんなセラピーとかセミナーとか、それはもう百花繚乱で、
私はヨガとエサレンを選んだわけだけど、たぶん間違っていなかった。
学べば学ぶほど、体験すればするほど、その奥深さに気付き螺旋を登ってゆける。
そして、それは日々の暮らしがあってこそ。
何をやるにせよ、この日々の暮らしの中での志がとても大事なんじゃないかなと思います。
ヨガの8支則のヤマ・ニヤマは、その志の方向性が間違っていないか、
自分が何を守れているか何が欠けているのか教えてくれています。
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宇宙旅行の現場(笑
この景色ともお別れか〜と思うと感慨深く、、感謝ばかり。

お腹ぽっこりは100%生きてないから!? 足るを知る(サントーシャ)

20年以上の前職で鍛えられた悪いクセは5分以内で食事を終えること!
それはもうほぼ噛まないで飲み込むに近い食事のスピードでした。
それがあって、前の仕事を辞めた後でも早く食べるクセがなかなか抜けず反省。
きっかけは、お腹ぽっこり。
噛まないで食べると消化器官にとても負担がかかり、
また消化液をたくさん出す必要があるのでお腹が水分で膨らむのだとか。
で、ここ数週間、一口50回噛むを鉄則にしました。
そしたら、サーフィンしてないのに腹が割れてきた(笑
(私の体は一日に2回サーフィンを2日くらいやるとすぐに腹が割れるのその即効性たるや驚きレベル 笑)

さておき、腹以上にものすごーーく大事なことにいろいろ気付きました。

それは、
・ほんとうにいい食べ物は、50回噛むと100回でも噛んでいたくなる。
(50回過ぎると唾液でどろどろ状態ですが、、、)
・食べ物のありがたみをひしひしと感じる。深い満足感。
・さらに目を閉じて噛んでいるとまるで瞑想。素材のストーリーまでイメージが浮かんでくる。
・農薬を使っているものは、鼻の奥に残る化学薬品のにおいのような感じがしてくる。
(完全無農薬で自分で育てたもの、友達が育てたものはこの臭いはしない)
・加工食品や愛なく作られたものは噛んでいるといやになってくる。
・食べる量が少なくなる。

食べるという行為に集中して味わい尽くすことで必要なもの・量がわかってくるんですね。
さらにそれが、食べ物に関してだけではなく、他の欲にも影響して「もっと、もっと」が減ってくる。
欲は、その行為をろくに味わっていないから必要以上に膨らみ肥大してくるんでしょうね。
この欲「欲しい」が「必要・不可欠」に変わることで、仏教でいうことろの苦の元のひとつである「渇愛」がおさまってくる。
それが、他の行為に及ぶことによって、心の濁りが減り、自分のダルマ(生まれてきた使命)がよりクリアに感じられるようになるんだと思います。
ほんとうの自分を生きる、100%人生を楽しむって、こういうことなんじゃないかと。

いや〜壮大な話だ〜 笑
これは、ヨガの8支則のニヤマのなかのサントーシャ(知足)のひとつの理解の方法ですな。
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麦心ゆきちゃんのパンは100回噛みたくなるパン。

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ゴーヤはこれくらい厚く切って食べるとゴーヤと一体になれる(笑

満ちる

昨日の満月は最近ではとてもパワーが強くて、顔がぼや〜っとしているのが続いているけど、

心の中はとても穏やかで満たされている感じ。

だから、自然と感謝の念が湧いてくるんだなあ。
そっか〜、
満月 = 満ちる(満たされている感覚) = 感謝がわいてくる

体だけではなく心もふっくらするんだなあと、ひとり納得の夜。
輝く月がとてもきれい。
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今日のヨガは、引き続き肋骨を開いて閉じる肋間筋アプローチ。
体の中に、海を、寄せては引く波を感じる呼吸でした。
満月にこの呼吸をするとより穏やかに満たされる感じがします。
そして吐く息、吸う息の切り替えの静寂を感じると、ハートがより輝いて感じられます。
そんなことも分かち合えたり、、やっぱりヨガっていいなあ。感謝合掌。

7月まで。(ヨガブログ更新しました)

いつも読んでくださりありがとうございます。
この夏からまた学びの旅に出ます。
その前に、ヨガに来て下さっているみなさんにマスター(実感)していただきたい体のことを書きました。
一生の財産となるはず!

https://yoga-with-naomi.amebaownd.com/

身体自らの調整力

ヨガブログ、更新しました。

心身ってほんっとに深くて面白い。

寝たままの瞑想

ヨガブログにアップしました。
ご興味のあるかたどうぞ〜♪

https://yoga-with-naomi.amebaownd.com/

やっと春がきた!って感じの光あふれる一日でしたね。
根っこだけ残して刈ったアップルミントもにょきにょき伸びてきた〜
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ヨガブログつくりました!

いつも来て下さってありがとうございます。

今年になってヨガに関する記事が増え、内容もヨガおたくっぽく(笑)なってきておりますので、別にブログを作りました。

https://yoga-with-naomi.amebaownd.com/

ヨガのクラスのスケジュール変更、おやすみ、内容などもまめに投稿するので、こちらをチェックお願いします!
(検索で新しいブログがまだ出てこないのでこちらに何度かポストします)

このマイラさんブログは2005年に始めたのでもう11年目になります。
暮らしのことなどは、変わらずこちらに書いていきますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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