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台風の目の中の静けさ

一昨年体験したのですが、台風の目の中に入った時の静けさといったら。。

 

暴風雨がピタッとやみ、

停電しているから電化製品も動いていないし、電波も少なく、

車も動いていない。

みな、しばしほっとして家の中でじっとしている。

世界がひとつの文明を終えたあとってこういう静けさの中にあるのかなあと。

 

それを体験してから、社会が混乱したり、ブレブレの人(自分の思考や感情に取り憑かれてしまっていたり、酒で酔っ払っていたり)と一緒にいればいるほど、

この静かな台風の目の中にいる感覚があります。

(この感覚が薄い時は、自分もブレている時なんだと自覚できる)

 

この感覚は、どんな人の中にもあるので、

わからないという人は気づいていないだけ。

 

というか、気づこうとした時点で、もう思い出しているので大丈夫なはず。

 

 

では、しつこく、

 

目を閉じて、深呼吸。

吐く息を長く(副交感神経をアクティブに)

その吐く息の終わりの静けさへ。

 

鼻の下の空気の出入りに集中するのもいいですよ。

(サハスラーラが通ります)

 

 

静かな日曜の朝

朝陽を浴びる植物たちの美しさよ。

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静かに、

ただそこに在り、

生きている。

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カレーリーフに蕾ができてた。

どんな花が咲くかなあ(^○^)

真に気をつけなくてはいけないのは恐れ。

昨今の社会情勢から、パタンジャリ大師のヨーガスートラは、本当に人の心の真理を説明してくださっているなあ、と。

ヨーガスートラは西洋の心理学よりももっと深く広く人間の本質を扱った科学だと常々お伝えしています。

 

さて、その中でも、今、特に必要だと思うことを。

 

恐れ、不安。

それを無視しないこと、知ること、常に気づいていること。

そしてそれを作りだしているのは自身だということ(これって、あたりまえのことなんだけど、、)

 

今の社会状況から、今後、世界が大きく変わってことは想像がつくでしょう。

感染症は今回のものはさらにひろまって長引くだろうし、

さらに今後また別の感染症も発生するかもしれない。

すでに作物を食べ尽くすバッタの大群がアフリカからインドや中国にも到達しているし、

大きな天災も起こるだろうし、

それに伴って経済はいったいどうなるんだか。

政府の統制も。

恐れ・不安をもたらすきっかけとなる出来事がまだまだ起こるというのは明らかでしょう。

起こらないに越したことはないですが。

 

肝心なのは、何があっても、自身と集団の恐れに巻き込まれていないか、常に気をつけていること。

 

自身の中におこる恐れ自体は、良いも悪いもなく、ただそういうものなのだけど、

それに巻き込まれてしまっているという迷妄な状態が、その人自身を、そして周囲を苦悩に導いてしまうということ。

 

人の苦悩は、その根幹をなす大原因から派生する執着、嫌悪、恐れから生まれると、パタンジャリ大師が書かれたヨーガスートラは教えてくれています。

※この大原因は、ヨーガでいう「無知」=「真実」を間違って認識していること。ここでいう「無知」や「真実」は一般的に使われる意味とは違いますがここでは省略します。瞑想講座を受けてくださった方は復習してね。

 

この恐れは、生に対する執着から生まれているので、賢者にとっても完全に消し去ることは難しいとも、パタンジャリ大師は書かれています。

ということは、恐れや不安がまったくゼロになってしまった人はもう悟っちゃったってことかな。

 

凡人としては、今とそしてこれからの状況においては、自らの恐れ・不安をきちんと認識した上で冷静に行動することですね。

(今だったら、正しく不安を認識して、家でおとなしく休息して免疫上げ、人の集まる場所には行かないが正解だと思います)

 

そうするためには、

 

息をちゃんと吐いて、吐ききった時に訪れる冷静さを日常にする。

 

呼吸に意識を集中する時間、瞑想へ向かう時間、とても大事。

 

合掌

落ち着きたい時、

 

思考が活発になりすぎて瞑想ができない時、

 

バランスが必要な時、

 

 

目を閉じて、合掌。

 

 

右と左、陰と陽、右脳と左脳、交感神経と副交感神経、男性性と女性性。

 

ヨーガの人は、ナディーショーダナの後に合掌すればなお良し。

 

 

合わせた手と手の真ん中と、ご自身のハートのセンターがひとつに溶ける。

 

そして、ゆっくり10呼吸。

 

 

できれば、吐く息をながーく、吸う息の2倍くらい。

 

眠れない時、

 

眠る前の瞑想の時間がとれない時もおすすめです。

 

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やんばるの清流。

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心身まるごと洗われます。

ふしぎな海光

今日は、午前中にヨーガ瞑想のプライベートクラス。

やはり、こういう時期だからこそ、瞑想は源に立ち返らせてくれるありがたいものと、しみじみ感じます。

 

そして、北部へ。

 

帰りの運転中、空に広がる光があまりに神秘的だったので、空がよく見える海辺に行ったら、

神々しいとしか言いようのない空と海が、これまたふしぎな光景を見せてくれました。

 

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海に夕日のオレンジが映って、そこを境に右と左で海の色が違うの。

こんなこともあるんだなあ。

 

まるで、夜明け前の海の色と、夜明けの海の色が、夕方の海に同時に存在している感じ。

 

ただただ穏やか。

 

なんだか春分の日にふさわしい光景でありました。

 

 

 

そして、

 

ゆ〜っくり深呼吸。

(なんどもしつこく書いてるけど)

 

息が吐けない、吐ききれない人が増えています。

 

恐れ、不安があると吐ききれないということもあります。

 

まずは、それに気づくこと。

 

無視すること、えせポジティブは自己を欺いている欺瞞であってそれこそがネガティブだと気づかないと。

 

そして、今、ここを感じること。

 

そこからの行動。

 

状況を冷静に判断。過信もしない。

 

とっても大事。

 

2020春分の日 森羅万象の源に立ち返る

今日はひとり静かに、自分自身の内側に立ち戻る時間がとれたらいいですね。

 

まずは深呼吸。

 

吐く息とともに自身の源、森羅万象の源へ。

 

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春色の海

 

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ただただ美しく、風に吹かれ、波の音、そしてこのブルーに溶ける。

 

この世界はひとつだけのワンネス。

 

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誰もいない森で生命の神秘に溶ける。

 

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生き生きと

 

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陰陽の美

 

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ああ世界の豊かさよ。

 

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陽極まりて中庸。

陰極まりて中庸。

 

 

人間って、、

 

いやはや、人間って、こういうことなんだなあwww

 

作った人、上手すぎるw

 

笑って免疫アゲアゲ⇧(^^)

 

 

それから、日本人はのんびりしてるけど、各国の状況をみると、

特に都市部ではいつ不要の外出禁止にになってもおかしくないので、

2週間〜1ヶ月ぶんくらいの食料と必需品は備蓄しておいた方が安心かなあと思います。

パニック回避のため、備えあれば憂なし、ってことで。

 

ふだん食べるものを少し多めに買っておいて、食べたら買い足していき、

常にストックを置いておくというのをローリングストックというんだそう。

 

何かあったらご近所さんで助け合いましょう(^^)

 

 

 

今日の夕景

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厚い雲のむこうには燦々と輝く太陽。

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ただただ静かで、美しかった。

 

3.11のあとの感覚

人々は、不安を煽る情報に好んでアクセスする、

そんな感じがしています。

 

この感じ、3.11東日本大震災のあとの感じに似ている。

ストレスの質も。

 

不安、緊張、焦り、混乱。

 

 

情報収集はとても大事だけど、まずは、知らず知らずのうちにそこに巻き込まれていないか、

 

ちゃんと呼吸をしているか、

 

小さな体の感覚の変化を無視していないか、

 

そんな気づきがとても大切。

 

気づいたら、不安にフォーカスするよりは、淡々とできることをやって、

好きなこと、心地よいことをたくさん楽しむ。

 

私は自然が好きだから、波乗りと森の中での瞑想と読書、

そして、晴れた日に太陽をたくさん浴びる。

 

特別なことではなく、

美しい朝日や夕焼け、空や青い海の美しさに感動し

新鮮な野菜の美味しさをしみじみ味わう。

好きな人たちに会っていっぱい笑う。

 

深呼吸。

 

 

 

それから、

沖縄にいると、なぜか、大丈夫と思える。

単純に、震源地や中心から離れているからという意味ではなく。

見せかけや虚勢ではなく、心から大丈夫と思う人が多ければ多いほど、それは大きな力になる。

この感覚は、ここにいないときっとわからなかった。

 

人々と土地の力に、

今日も感謝。

 

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美味しい食用ほおずき❤️

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今はパクチー大収穫の時期!もりもりグリーンサラダ!

 

心の態度

今日は一日、家にこもって確定申告の入力。

 

世の中がどうであろうと動じない人たちに笑わせてもらいつつ。

(もちろん、きちんと対策はした上で)

ハワイの友人から「なおみさん、いつハワイくるの!?家、整理してゲストルーム作ったよ!」って、めっちゃ元気な電話(笑

ウイルス終息したらね。

そして、お隣のガキンチョたちは今日も元気いっぱい!!

 

さておき、

 

ポジティブにせよネガティブにせよ、人が注意を向ければ向けるほど、

その対象はエネルギーを与えられることになる、

という法則があるなあと思います。

 

これは、自分と外の世界との間のことでもあるし、

自身の中の思考や感情にも言えることで。

 

ヨーガスートラの一節に、心の清澄さを得るにはどのような心の態度をとるか、というのがあって、

 

sukha(快、楽しいこと、幸せなこと)には、maitri(フレンドリー)に。

dukha(苦しみ、悩み、痛み)には、karuna(慈悲、哀れみ)を。

punya(よいこと、徳のあること)には、mudita(喜び、感謝)を。

apunya(不徳なこと、悪行)には、upeksa(関心を向けない、ニュートラル)に。

 

と。

上記の最後の一行が特徴的だなあと思います。

悪には余計なエネルギーを注ぐことなく、ニュートラルな態度で対処する。

 

こうすることが平穏のひけつ。

まずは、自身の心の中から。

 

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友人のにゃんこを短期お預かり中。

おとなしくてめーっちゃいい子。

やっぱり動物と暮らすっていいなああああ。

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青い目の美しいこと!

 

ヨーガクラス、施術などの状況のお知らせ

お問い合わせもいただいているので、以下に状況をお知らせしますね。

 

こういうご時勢だからという訳ではなく、

私のほうでは今まで通り、自身の健康管理には細心の注意をし、

部屋の換気を頻繁に、

クライアントさんが触れたタオル類や道具などは、すべてその日のうちに滅菌、洗濯をしています。

(特にエサレンの施術ではたくさんのリネン類を使うのですが、私は使い回しは一切せず徹底してやっています)

 

自宅&読谷での個人セッションは引き続き行なっています。

免疫力を高めていきましょう。

 

 

● あやかりの杜でのプラーナ・ヨーガクラス ●

公共施設の使用休止要請を受けて、3月の第1週&第2週のクラスは、昼夜ともに休講です。

第3週からの再開については、あやかりの杜からお知らせが届きますのでお待ちください。

 

4月からのクラスは、昼夜ともに続けて開講の予定です。

ご新規の方もお待ちしていますね。

※ 夜のクラス開始時間が、今までの20:30から19:30に変更になります!

 

 

私個人的には、焦らず、休む時にはゆっくり休んで、

心身ともに健康で、

皆がやさしい気持ちで気分よく暮らしていけたらいけたらいいなと思っています。

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春の海

今の季節は、ほんとうにほんとうに水が透明で、

晴れた日の海の色は惚れ惚れするばかり。

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備瀬

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オクマ

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年中、美しく咲くハイビスカス。

 

沖縄はとってもいい季節ですよ。

ホテルも安い時期だし、

海外に行きにくい今、みなさん、沖縄にめんそ〜れ🌺

変わりゆくもの 変わらないもの

おっと、2ヶ月近くも更新してませんでした。。

 

肉体をもってこの世界にいると、いろんなことが起こりますね。

瞑想で「真実」を体験してしまうと、そうそう動じなくなります。

 

この「真実」とは、ヴェーダ〜ヨーガでいう 「ほんとうの自分」 そして宇宙の根本原理のことですが、

これは言葉では説明できたり、〇〇がそれだ、みたいな規定できることでは全くありません。

(あくまでヴェーダ〜ヨーガの概念の中での話です)

 

私のヒマラヤの先生も、インドのKYMの先生方も、決してそのようなエゴに乗っ取られた行為はしません。

教える立場の人というのは、それが直感的にわかっているのでしょう。

 

それは心や思考の理解を超越しているので、思考やましてや言葉では説明できません。

あえて言えば、「ネティ、ネティ」(それではない、それではない、)の繰り返しの果てに残るものがそれ。

私が敬愛するインドの古から現代の聖者たちもそう伝えています。

 

それ以前に、ヨーガスートラでは、言葉による概念を”正しくない”認識としています。

(いきなり書くと極端に聞こえたりもしますが、ここでいう”正しい””正しくない”というのは独特の概念(プラス、独特の用語(サンスクリット語は他の言語にそのものの意味を翻訳できないため))で、ヨーガスートラの前後の文脈などが必要になってくるのでここでは省略します。。)

 

ヨーガスートラでなくとも、言葉による伝達は(特に書かれたもの)書く側と受け取る側、双方にその人が人生の中で作り上げてきた概念というフィルターを通しているので、ただお互いがお互いの概念の中で理解した気になっているという現象なのだということはわかると思います。

(ここに良い悪いはありません。逆にそれはお互いの違いを認められるのであれば豊かさでもあると思います)

 

けれども、意図した言葉の伝わらなさに固執してしまったり、

実態のない情報の伝言ゲーム、

ある情報からいたずらに恐れを作り出してしまう、

そんなことに巻き込まれていないか気づいている必要があると思います。

 

自身の心も体も変わりゆく世界の中で、

変わらないものー真実ーほんとうの自分 は、体験するしかありません。

 

心を静かに、エゴが狡猾に作り出すものに気づき続けることでその体験に近づく人が増えたなら、

世界は新しいフェーズへと移行してゆくのだと日々実感しています。

 

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日々の瞑想、日常の心の態度で、ブレが生じたらすぐ修正することに慣れていても、

小さなホコリがたまったなあと感じるときは、この森に入らせていただいています。

いろいろなノイズ、特に感情ノイズのない自然の中、一人静かな時を過ごす大切さを、行くたびに実感。

そして自然に、地球に、宇宙に感謝。

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