ヴェーダの宇宙

インドって、想像を超えたとんでもない建築物が作られてたりするんだけど、
またすごいものが作られてるらしい。
なんとまあ、この壮大なヴェーダの宇宙観を現わす寺院とな。
コルカタの北に建設中で、完成までにあと4〜5年かかるそうだけど、
完成したら行ってみたいなあ。
Temple of the Vedic Planetarium

まいにち、こつこつ。

インドから帰って一ヶ月。
あれだけのことを経験して、
それを自分自身に定着させ消化する一ヶ月にしようと思ったのに、
ずるずると以前の癖に戻ってしまった感。

いかにサンスカーラ(いままで溜め込んだ行動や心の癖)が強いかということをひしひしと感じるここ数日。

筋肉は、無理やり伸ばすと反動で収縮がおこる。
それと同じように、濃すぎる体験で拡大が急だったから今は収縮期なのかな、
とそんな言い訳をしてみる。。

収縮はそろそろ終わりにして、
重くなったものは、毎日少しづつ軽くしていこう。
流れをつくってゆく。

毎日、こつこつ、それに勝るものはない。

そう教えられてきたではないか〜(;ω;)

毎日、こつこつ。

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にゃんこ先生〜。

ゆるい日常

暑いっ! 笑
すっかり夏の日差し。
でもまだまだ真夏はこんなもんじゃあないと、、
沖縄の夏の強烈な日差しを忘れていた。。
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朝6時前、沖縄市側、勝連の向こう側から昇る朝日。
ちょっとピンボケ。。
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大きくて赤いまん丸の太陽が昇るさまはやっぱり感動するなあ。
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ここのところ毎日何かしらの用があって行ってるライカム。
大きなショッピングモールです。
フードコートの上階は、学生たちの自習場となっておりました。
スペースめちゃめちゃ広いし、眺め最高だし、BGMは大きなくて適度なざわざわ、
そして適度な冷房。
おばさんもすっかり読書で長居してしまいました。
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テラスからはこんな眺め。
なんとも贅沢。
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さて、
インドから戻って読んでる本は、ぜんぶ自分の本棚にずーっとあった本たち。
「なまけもののさとり方」
「カモメのジョナサン」(前になかった最終章が追加されてた!)
「ブリージング・セラピー」
「バーソロミュー」
ぜんぶ、いわゆる”覚醒”とか”さとり”とかに関して書かれていて
その分野では古典といってもいいくらいの本ですが、
これが、何周も螺旋を周ってしかもヨーガやインドでの学びのあとに読んだら面白いのなんの!!!
おもしろすぎて線引き赤えんぴつ削るのが追いつきません(笑
あの感覚、意識の中でやっていること、わかってても説明できない宇宙の仕組み、そんなこんなをこうやって言葉で説明できるんだ〜、とか。
特にバーソロミューは、真理探求マニアにとっては、なるほど〜がいっぱい。
日常生活や瞑想にとても役に立ちそうなこともいっぱい。
それから、「ブリージング・セラピー」は、ヨーガやエサレンでいかに呼吸が大事で意識的呼吸がいかに変化をもたらすかを実感・体験してきているので、あらためて読んでみたら全身全霊で納得できることの連続。

必要なものはすべてここにあるから
意識を向けさえすればよい。

はあ〜 やっぱり、言葉にすると、あたりまえにしかみえん。。

静けさを慈しむ

ヒマラヤの聖者スワミ・ラマの言葉

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”目を閉じなさい。
そうすれば、はっきりと見えてくるでしょう。

聞くのをやめなさい。
そうすれば、真実が聞こえてくるでしょう。

静まりなさい。
そうすれば、ハートが歌いだすでしょう。

つながりを求めるのをやめなさい。
そうすれば、調和のなかでひとつになってゆくでしょう。

静かに立ち止まりなさい。
そうすれば、魂の波とともにいられるでしょう。

やさしくありなさい。
そうすれば、強さは要らなくなります。

忍耐強くなりなさい。
そうすれば、すべてを得るでしょう。

謙虚でありなさい。
そうすれば、あなたは全体としていられるでしょう。”


スワミジは沁みることを言ってくださっているのだけれど
ひとつひとつの英語がシンプルなだけに意味が深くて
日本語にするとニュアンスが限定されてしまってそのままを伝えられないのだなあ。。

Sadhana Mandir アシュラム

ご無沙汰してます。
まる一ヶ月のインド、そしてGWの岐阜から沖縄に戻ってきました。

インドで滞在していたのは、インドの聖者スワミ・ラマ(1996年にその肉体を離れました)が設立した、ガンジス川沿いにある聖域のようなアシュラム Sadhana Mandirです。
リシュケシュの喧騒から遠く離れた静かな場所にあります。
昨年も一ヶ月滞在していたので、到着した時、嬉しさがこみ上げてきました。
ここは私のインドのHome.
維持運営してくださっているスタッフ、そして、その管理に一生を捧げているMaSewaに最大の尊敬と感謝を感じずにはいられません。
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しかも、今回は庭がダリヤの大輪の花で埋め尽くされていて、まさに聖域。
小さくて宝石のようなサンクチュアリー。
一日中、数え切れないほとたくさんの鳥たちの声が響いています。
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背の高さほどあるダリヤ。
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ダリヤってこんなに美しいお花だったのかと感動。
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掌にも余るほどの大きな鞠のよう。
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ミツバチたちにとっても楽園。
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この一角にある瞑想ホール。
ここで日々、スワミジの直接の弟子である先生ガネーシャンの講義を受け、
自らの修練に励みます。

内容は・・・もう、次元を超えていて言葉で描写できるようなことがらではないのだけど。。
今まで生きてきたこと、そしてここ数年間、集中的に学んだヨーガの教えは
このための準備で、ここにきてやっと、ヒマラヤ聖者たちの真の教えの入り口に立ち、
その後の世界をほんの少し垣間見て体験したという感じです。
評判だったガネーシャン先生は恐ろしく厳しく、しかし目をみはるほどの叡智に満ちていて
その叡智は本やネットどこを探しても見つかることはなく、
次元を超えてしまっているので頭脳で理解するのは不可能なほど高速で
言葉を使いながら言葉を超えている、、、
そして私たちのエゴを徹底的に粉砕するやり方を意図的に使い、
真剣さ、誠実さ、正直さを持ち合わせていない者や妄想に入ってしまう者は追い出され。
しかし、10日間の通過儀礼をパスしたあとは
1対1のサットサンで、先生は、凄まじい集中力で惜しげも無くその叡智を降り注いでくれた、
そんな体験でした。
肉体にとどまりながら精神は高次元にもっていかれるので、
いまだにあれが現実だったのか、、
しかし、明らかに肉体に特殊な反応があり、現実だったのは確かで。
目覚めている時も夢を見ている時も意識をクリアに保つという訓練もしていたので
余計に現実と夢の界がわからなくなっている状態。
(ヨーガでは、目覚めも夢もどちらも幻想 なんだけど)
最後には40度近くの熱とかつてない頭痛にまる1日耐え、
スワミジに「これでもこの道を行く気があるのか?」と試されているようでもありました。
出発前に、今回は今までとは全く違う体験になるだろうとは予感していたけど、
その予感をはるかに超えたものでした。

ここでの先生たち(スワミジの直弟子)は本物です。
なぜなら、自らの真摯な経験学びから教えを伝えてくれる先生方ではあるけれど、
いつも言われるのは、
「本当のグルはあなたの内側にあり、その声を聞きなさい」 ということ。
そして、受け入れ惜しみなく与えてはくれるけれど、強制はしない。
人は自らしか変えることはできないとわかっているから。
いかんせん、私たちは思考・感情と身体という5感認識の世界に囚われてしまっているので純粋なグルの声がわからなくなってしまっている状態。
(快も苦も含めてそういう世界をとことん楽しむことを人生の目的として選択している人もたくさんいてそれを否定はしません)
5感認識の中毒で麻痺していているので、それより深いところにある、
ずっとここに存在しているものに気がつかない状態。
ここに自ら気がついて目を覚ますこと、
さらにその先にあるものを目指すことを選択した人たちが集う場。

今回、世界中から集まり、同じ場と時を共有した20人弱のみなは、
静寂が基本なのでほとんど話を交わすことはないけれど、
心や体というレベルよりも深いところで通じている実感がありありとあるのであえて語る必要もなく(心の癖で語りたくなる時もあるけど)、互いの存在を敬い、ただ一緒にいるだけで励まされる、そんな特別な場所での一ヶ月。
あの静寂と明晰さ・・・
これからは、意図して確実にそこに行き、
とどまることを日常の暮らしの中で修練していきます。
この場所で仮に10進んだとしても、今の暮らしに戻った時に1まで戻ってしまう。。
けれども今回の体験で確実に螺旋を登らせてもらった実感があります。
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ダイニングも、ほっとするけど内に向かう場。
話をせず、静かに、食べ物と向き合い味わう。
同時に、味覚という感覚・既成の認識から離れるということの訓練も。
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スワミジの写真とスワミジの愛に満ちた言葉。
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『しあわせでありなさい。
しかし、このことを忘れないように:
しあわせは借りてくるものではなく、
買えるものでもなく、
努力して得るものでもありません。
それは、すでに、あなたの内にあるのです』
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これはランチです。
もちろんベジタリアン。
スープに見えるのはお豆のカレー。
冷蔵庫にすら入れられていないその日に仕入れられた新鮮な野菜のお料理。
玉ねぎやニンニクは刺激物なので使われず、
アユルヴェーダ的にサトヴィック(清浄な)食事。
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朝はフルーツたっぷり。
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風が気持ち良い屋上のテラスでガンジス川を眺めながらいただく時も。
しあわせ。
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滞在後半は、外気温43度まで上がった時も。
洗濯は水を絞らないままかけておいても3時間くらいで乾いちゃう。
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朝夕は外に出て母なるガンジス河沿いを散歩。
この散歩もまた修練のひとつ。
行き詰った時は、氷河の冷たさを保つガンガの水に手足を浸し、額と頭を冷やしてリリース。
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朝夕には近所の人たちの憩い、祈り、沐浴の場となりすべてを受け入れる母なるガンガ。
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ガンガに昇る朝日は格別。


それにしても、なおみさんは一体何を目指してどこに行こうとしてるんでしょう? (笑
それは、果てしない静けさと平穏でございます。
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