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インドに到着しました。

シチリア(カターニヤ空港)〜ローマ〜デリー〜チェンナイと長旅でようやく到着。
でも疲れなし。笑
チェンナイ、最高気温36℃〜40℃、最低気温28℃が続く予報。
灼熱を覚悟してたけど、ぜんぜん大丈夫だわ。よかった。

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そして、変わらない喧騒、車のクラクション、大音量の音楽、排ガスに埃、道端のゴミ、、
でも明るい人たち、スパイスの匂い。。前に来た時から1年近く経ってる気がしない。
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街の辻々、どこにでも神様がいらっしゃる。
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とありえず学校に顔を出すと、懐かしいスタッフが満面の笑顔で迎えてくれた。
あー戻ってこれてよかった!!!
パタンジャリ先生、私、ちょこっと成長して(たぶん)戻ってこれました。
これから5週間よろしくお願いします、とご挨拶。
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アパートに帰る道、とても不思議で美しい雲が出ていた。
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写真を撮ってたら、
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この二人が「僕たちの写真も撮って、撮って!」っていうで、シャッター押したら
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撮った写真を確認するかと思いきや、あっという間に走り去って行った。笑笑

インドはびっくり箱。
オープンハートでいると、とにもかくにもオモシロや人のラブリーさで溢れてる。
さてこれからの5週間、朝7時から夜7時までびっしり、帰ったらその日の復習でいっぱいいっぱいなので、しばらく、ブログはたまにしかアップできないと思います。
みなさん、よい6月を!!!

コメント欄に書き込みができないので、こちらにお返事しますね。

前にもどこかの海外でコメントが入れられない時があったんだけど(サーバーに許可されない)今回もまたそうなってしまったのでこっちに書きますね。

***
yuyuさん、
ありがとうございます!
ちょこっと行方不明になってもいいかも!? 笑
私は行方不明になりすぎですが、、、あはは。
勉強、これからが本番です。明日からフルスケジュールなので、ひたすら頑張るしかないです。
yuyuさんが毎日、家のことや仕事をこなしながら卒業されたのを励みに私も頑張ります!!!
みんなそれぞれの道、きれいな花が咲きますように!


***
星子ちゃん、いつもありがとう!
気分だけでも、届いてよかった(^0^)


***
manyoさん、
はじめまして。
マイラがいた頃から、、めっちゃ嬉しいです。
そして由比ヶ浜で思い出していただけたなんて、マイラもすごーくすごーく喜んでいるはず!
ああ懐かしい。。
イタリア、シチリアに行かれるんですね!
目一杯楽しんでください!!!
イタリアの他の場所がどうかわからないけど、観光地でも英語が通じないところもあって
(シチリアは特にそう感じました)、なので、出かける前に少しでもイタリア語を覚えて行かれたら旅がまったく違うものになると思います。
特に食べ物の注文とか、バー(コーヒーやペストリーやカルツォーネなんかが置いてあるカフェのことをバーと呼んでます)でのやりとりとか、楽しくなります。
もし旅が短かったら、オプショナルツアーもとってもいいと思います。
タオルミーナで私が行ってオススメの食べ物は、
1)Bam Mar のグラニータ。2種類の組み合わせで、特にアーモンド(マンドウーラ)はオススメです!
2)レストランだったら、Trattoria Don Ciccio。シーフードのアンティパストの盛り合わせ、これだけでお腹いっぱいになります!
3)気軽にピザやアランチーノだったら、Da Cristina。アランチーノはトマト系のよりも白いクリーム系(白、ビアンコって言ったら通じます)の方が私は好きです。
もしジャルディーニまで行かれるのであれば、
1)レストラン 'A Puria もう、ここは本当に美味しいです。パスタもシーフードもワインも!!!(ランチは平日のみ。ディナーは予約がベターです)
2)La Dolceria de Sindona。ほぼ毎日通ったお菓子屋さん。グラニータはイチゴとピスタチオの組み合わせがオススメ!!クロワッサンやカルツォーネ、パイなんかも美味しいです。カンノーリも有名。
※タオルミーナからバスだったらサン・ジョバンニ(三角屋根の教会のすぐ近く)で降りてください。この2つのお店はサンジョバンニからすぐです。
帰り(タオルミーナ行き)のバス乗り場は、タオルミーナからのバス停とは違って、教会の海側のガソリンスタンドの角にあります。


お店の場所と写真はgoogle mapで見てみてくださいね。
メールアドレスいただいているのでそちらの方に私のアドレス送ります。
もし何かわからないこと(私は本当にジャルディーニしかわからないんだけれど、、)あったら聞いてくださいね!
あー私もまたイタリア行きたーい(^0^)

シチリアさいごの1日

今日も雲ひとつない快晴!
空も海も青い!
この世界がどんなに愛おしくても、旅は終わる。
長い旅の時は、毎回、一生を終える練習をしている気持ちになる。
今回は特に、まったく知らない土地で、言葉もほとんど通じないところから始めて少しずつ世界を発見して驚いて楽しんで好きな人たちができて、そして去って行くという過程はとても短い一生のよう。
人が生まれてくる時は、何を体験したいか目的があって自分で両親や生まれる場所を選んでやってくるっていうけれど、そんな感じでやってきて目的を果たしそして目的以上の大事なことをいっぱいいっぱい体験して去っていく。
荷物をまとめて掃除をしながら、2年前この世を去っていった父がどんな思いで身辺整理をし病院へ向かったか想像にあまりあって涙がとまらなかった。
けど、手帳にいつも入れてある父の写真をみたら、父は笑ってる。
また涙が出た。

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朝起きてキラキラした海を眺め、瞑想して、
大好きなカフェでグラニータとブリオッシュの朝食をいただき、
太陽の光の中で、ひんやりした波が足に触れてくれるのを楽しみながら本を読んだり青い海を眺めたり。
お腹が空いたら、海辺のレストランで大きなお皿に山盛りのムール貝と冷えた白ワイン。
教会でちょこっと静かに座って、
洗濯して掃除して荷造り以外はいつもと同じ1日。
あー楽しかったなあああああ。
Life is good.
ありがとうシチリア!!!
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さて次はいよいよインド。
ごまかしきかない学校でガチの学びでござる。

ギリシャ劇場でのスカラ座コンサート

タオルミーナのギリシャ劇場でのG7歓迎コンサートがアップされてました。
イタリア最高峰、スカラ座の演奏ですと。
やばい。うるうるしてまう。。
45:50〜 マスカニーニのカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲
映画ゴッドファーザーのエンディングにも使われてる曲(タオルミーナ周辺には映画のロケ地がいろいろあるそう)で、誰もが聴いたことある名曲だと思います。
47:46〜 エトナ山からのズームバックが美しい!!!(カメラマン(オペレーター)の、絶対に失敗できないっていう緊張感を感じちゃうけど、、、あはは こういう時に昔の職業病が出てしまう。。)
ギリシャ劇場でこの光の中でこの生演奏聴いたら涙ボロボロ出そう。
いつかここでオペラ観てみたい!
また夢がひとつできたわ(^^)

聖母の訪問

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夜、外から歌声が聴こえてきたので何かと思ったら、手にろうそくの灯を持った人たちの行列がゆっくりとやってきた。
教会のマリア様も台に乗せられて一緒に歩いています。
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調べてみたら、聖霊に満たされた聖母マリアがヨハネを身ごもった親戚のエリザベートを訪問したという、聖母の訪問の祝日だそう。
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行列は、海沿いの道からUターンして山側の通りを教会の方へ戻って行きました。
マリア様が通りの家々を訪問してくれたんですね。
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今朝の教会のマリア様。
だから今日はお花でいっぱい飾られてたのね。
このマリア様に当てる照明を念入りにセッティングしていたおじさんが楽しげでちょっと誇らしげだったので、ほっこりした朝だったのでした。
おじさんもきっと聖霊に満たされていたに違いない(^^)

5月も終わり、サマディー。

ますます夏っぽくなってきたシチリア。
平日でも午前中からビーチでのんびりっていう家族も増えてきました。

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そして、前と同じように足の裏をさざ波につけてる美しいシニョリーナとシニョーラ。
こうやって一人の時間を楽しむ大人な人たちも結構います。
ジャルディーニの中心部の賑やかなところはパラソルやベッドが並んでるんだけど、こっち側(サンジョバンニからタオルミーナ寄りの方)は人を気にすることもなく居心地いいんだな〜。真夏はもっと混んでくるかもで、もしかしたら今がいちばんいい季節なのかも。
さて、今、ジャカランダの紫色の花が盛りをむかえています。
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カターニヤの通りのジャカランダ。
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ブーゲンビリアの赤やピンクもものすごく鮮やかで綺麗なんだけど、この紫がまたなんとも美しい。
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真ん中の雄しべがふわふわしてる。


そして、2週間通ったカターニヤのアイアンガーヨガのクラスも今日でおしまい。
ほぼ毎日アイアンガーのクラスにで出てたら体の癖がメキメキと矯正されてすごく清々しい。
そしてイタリア語でのインストラクションも結構わかるようになってきて(身体部位のイタリア語ってなんだかよくわからんけど身体が理解する感じ)ますます面白くなってきたところで今回はおしまい。
今日は私が最後ということでヴィニヤサも入れてくれた。
また必ず戻ってこよう。
そして、ユージの先生でもあるフィレンツェのガブリエラのクラスに行ってみるといいよって言われたので、次回はフィレンツェも行ってみたいな。
私のヨガのベースはクリシュナマチャリアの伝統ヨガだけど、生徒として行くクラスはアイアンガーがやっぱりいちばん信頼できるから、できる限り続けていきたいと強く思ったのでした。
そして世界のあちこちで、こうやってきちんとしたクラスが受けられるのって本当に本当にありがたいこと。


なぜなら、ヨガの境地をきちんと体感している指導者のもとで修練を行うことでは信頼とともにその状態を体験することができるから。
今日も、キッツーいアサナをホールドしている時に、ふっとサマディーが訪れた。
身体を使って、身体を超える(身体感覚がなくなる)ことが可能になるんです。

Yoga Sūtra 1-2
yogaśg citta vṛtti nirodhaḥ
ヨガとは、心の動きの止滅です。
ヨガとは、一切の曇りなく心を一点に向かわせ続けられる心の能力でもあります。

Yoga Sūtra 1-3
tadā draṣṭuḥ svarūpe 'vasthānam
その時、プルシャ(真我)はその本性にとどまります。
ヨガの境地では、明晰さとともにすべてをありのままに見ることができます。

Yoga Sūtra 1-4
vṛtti sārūpyam itaratra
ヨガの境地でない時は、心の動きとプルシャ(真我)が混同されてしまっています。
※心は、本当の自分(プルシャ(真我))ではなく、個人を構成する一要素にすぎません。

Yoga Sūtra 1-12
abhāsa vairāgyaābhyāṃ tannirodhaḥ
内的修練と無執着により、心の動きは静かになります。

Yoga Sūtra 1-13
tatra sthitau yatno 'bhyāsaḥ
心が静まった状態に留まる不断の努力が内的修練です。
※アサナのプラクティスでは、身体を道具として使い、この心の状態を維持するよう努力します。これがヨガと他の運動の大きな違いで、このクオリティーがあるものがヨガと言えます。

Yoga Sūtra 1-14
sa tu dīrghakarā nairantarya satkārādarāsevito dṛḍhabhūmiḥ
この内的修練は、長い間たゆむことなく、真摯に実践されることで堅固に根付きます。

Yoga Sūtra 1-15
dṛṣtānuśra vika visaya vitṛṣṇasya vasīkārasaṃjñā viarāgyam
無執着とは、見たり聞いたりした対象に無欲になった人の自己統制の意識です。
正しい修練を続けることで、煩わしさから自由になってゆくのです。

Yoga Sūtra 1-18
virāma pratyayābhyāsa pūrvaḥ saṃskāra śeṣo 'nyaḥ
内的修練を重ねた後に、想念が消え、微細な印象(記憶)だけが残った境地(アサンプラジャータサマディー)が訪れます。

Yoga Sūtra 1-19
bhava pratyayo videha prakṛtilayānām
身体感覚を超越し、真我が心に溶け込んだ人にはその先のサマディーが訪れます。
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ジャルディーニに帰って、夕方、海を見ながらのジェラートは至福の時なのでござる。
これもまた別の意味でのサマディーか?(笑

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