« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

4月最後の日曜日

昨日はこんな感じの海。
岩にとまっていたカモメの姿の美しかったこと!特に明るいレモン色の脚!

P4300005

私は1日外に出ずにソファとベッドで深夜まで本とyoutubeに沈没。
そして、「そうだったのか!」っていう気付きとブレイクスルーがいくつもあった。

インドの聖者(ラマナの弟子のパパジ)の悟りに関する映画や、
前に書いたエリザベス・ギルバートのトーク、
そして大好きなエックハルト・トールの真我って何かという講演。
共通点は、宗教ではないスピリチュアルな理解とヨガの教えに通じるところ。

さらに、ナルシシストとの恋愛についての解説と脱出法。
日本では”ナルシスト”って単に自惚れみたいなイメージしかないけどここ最近アメリカではサイコパスやソシオパスといった病んだ人格と同等と見られていて、被害にあって乗り越えた人たちが彼らのメンタリティーや他者の利用の仕方、行動パターンから関係から脱出の方法まで解説するビデオが驚くほどたくさんある。しかもその多くがここ2〜3年の間にアップされたもの。実は私の元彼がそのパターンにめちゃめちゃ当てはまるというのがわかって(前から一体これはどういうことなんだろう?普通じゃないって思ってたことがスパッと解説されてた!)やっと100%抜け出せる気になった。これもう本当に動画アップしてくれてる人たちに感謝してもしきれないくらい。

だらだらすることに罪悪感なく好奇心が向かうままに耽溺することも大事だわ〜。
そして、今日の日曜は、空と海のこの青さ!
P4300013
キラキラが眩しい!
P4300021
シーツも洗濯。
P4300017
キッチンの窓からパパラッチ。
日曜でみなさん楽しそう。ランチの相談かな?

それにしても、来てみてわかった、
イタリアという国があることに、ここの人たちの気質にものすごーく感謝!
そういえば前にスイスに行って沈んでた時、イタリア食材のお店にいためっちゃくちゃ明るいイタリア人の女の子とおじさんに救われたっけ。
ここでも、買い物や散歩で外に出ると、片言のイタリア語でも、大きな声ではっきりと言わないと通じない。
んで、もう、知ってるスペイン語でもなんでもいいから大きな声で言うと可笑しくて笑っちゃうけど実に気持ちが晴れるのだ。
アパートの部屋に籠って勉強して思考して瞑想して、外に出れば元気もらえる。
なんというありがたいこと!

カステルモーラ2

そういえば、天空の村カステルモーラに小さくて可愛らしいMuseumがありました。

P4140358
入り口。
P4140354
中には小さくてこれといって何があるわけでもないんだけど、、
P4140357
ここの資料室みたいな部屋からの眺めが絶景!
のぼるさん、ここ、天空の窓っていうのでどうかしらん?えへへ(^^)

Dolce Far Niente "何もしないことの甘美さ"

そういえば、
イタリア→インド といえば、Eat Pray Love じゃあないか〜!ってハワイで言われた。
じゃあインドのあとはバリに行かねばだわ(笑
映画が公開されたのはもう7年前なのね。
その前に小説も読んだけど大事な事がいろいろ書かれてあったし、
映画はエンターテインメントとしてもとっても面白かった。
イタリアでのシーン、特に、「私の今の恋人はピザ」っていうの、わかるわ〜(笑
さておき、私のハワイのヨガの先生パブロが、
原作者のエリザベス・ギルバートがインドで行ったアシュラムにずっと前から通っていて、
あの物語は映画や小説が商業化されちゃったけど、
エリザベスはちゃんと大事なことを理解してたよ〜っていうので
youtubeで彼女のインタビューやら講演やらをいろいろみたら、すんごく面白いの。
日本語訳のついてるのが見当たらなかったんだけど、これとか。
オプラ・ウインフリー(アメリカではもっとも有名で成功しているテレビ司会者で慈善活動家。この番組SuperSoulSundayではより良い生き方のヒントがもらえるオプラのインタビュー番組。ラインナップがすごいんだな〜この番組。日本にもオプラみたいな人がいたらいいのに!)
内容は、誰かに愛されたかったらまず自分を愛しましょうってのなんだけど、
実際に彼女がやってきたことは、
物書きになるというビジョンがあって最初の頃は出版社に原稿を送っては認められないっていうのが何年も続いたけれど絶対にあきらめないで自分が本当にやりたいことを貫いてきたり、Eat Pray Loveの旅も、実は原稿を書くという契約もして行ったし、離婚・失恋という辛い経験を、自分自身に戻る大きなきっかけとして乗り越え、さらにネタとしてその後の出版や講演に生かしているということ。
強さと才能をもったいかにもニューヨーカーだなあという感じがするけれども、それ以上に自分を客観視できるバランス感覚と、あくまで自分が自分の軸であり中心だということによる自信とクリアさ、そして自分に起こることをすごく楽しんでいるっていうのが話を聞いていても気持ちいいんだなあ。


さて、表題の"ドルチェ ファル ニエンテ”というのはイタリア語で”何もしないことの甘美さ”という意味で、映画ではジュリア・ロバーツがイタリア人からその言葉を教えてもらうシーンや、そのあと、こんなシーン。
ってことで、ドルチェ ファル ニエンテ って、ただ何にもしないでだらだらするんではなくて
自分自身を大事にして自分自身に戻るのを楽しむってことじゃないかなと思った次第。
P4270014
やっぱり美味しくて行っちゃう近所のドルチェリアのジェラート♪
私のドルチェ ファル ニエンテは海をぼや〜っと見ながらこれニヤニヤして食べることだわ神様ありがとう!(笑
日本のみなさま、どうぞよいゴルデンウイークを💕

Samsara 輪廻

ここのところ毎朝クルーズ船がアパートのちょうど真正面に停泊しにきて

夕方には去っていく。

停泊すると、小さな船が港まで人々をピストン輸送。

その人々を乗せたバスがタオルミーナまで行き、

タオルミーナでは船の名前の旗を持ったガイドさんが団体を引き連れて観光してる。

P4270010

昨日は白くて速そうな船、今日は青くてちょっとクラシックな船。

P4280027

夕方7時くらいのまだまだ明るい時間に船が移動し始めるとなんだか寂しくなっちゃう。

でもそれが旅。

P4280026

日中にぎやかだった海も、夜にはまたもとの静かな海に戻ってゆく。

俯瞰してみればほぼ同じシーンの繰り返し。

それぞれの船に乗っている人たち一人一人にとっては、特別な時間の連続。

そういえばこんな映画があったなあと思い出す。

バラカは、アラビア語で「神の恩寵」「祝福」という意味

サムサーラは、サンスクリット語で「輪廻」

集団でみれば、人間っていったいなんなんだろう?と思うけれど、
時々映し出される顔のアップのその奥に、
二人として全く同じ人はおらず、それぞれの生があるのを見、
そのひとつひとつが、自分も含めて大きな宇宙の構成要素のひとつなんだなあと改めて思う。
しかし、この映画に出てくるシーンの7割くらいは肉眼で見てきたかもなあ。
静かな海を眺めていている時、ひとつひとつを思い出すことはないけれど
目に映るものが壮大なタペストリーの一コマだという感覚はいつもベースにある。
今は目に映らない世界の感じ方が増えてきてこの先はどこに向かうのか自分でも楽しみ。

P4230031_2
相変わらずこんな感じの食べてます。
美味しいから全く飽きないのよねん。
ビバ!炭水化物にオイル!(笑
そしてここジャルディーニでは新鮮な魚介類が水揚げされてて
P4140183    
このお魚屋さんの隣のデリに料理したものがいろいろ売ってるんだけど、
白身魚のトマトソース煮込みがめちゃめちゃ美味しいんだわ〜。

日々の瞑想

今朝は寄せる波の音が大きめ。めずらしく波がある海。
P4260002
毎朝、窓際のソファに座って瞑想。
短いときは15分。
やらないと朝顔を洗ってないみたいになんだか気持ち悪い。
瞑想は心の掃除。
日々、朝は簡単に顔を洗うように短いのを。
夜寝る前にも短いのか、もうちょっと長いの。
時間を見つけては、お風呂に長く浸かるとか長くシャワーを浴びるとかそういう感じの瞑想も時々。
目に見える体の汚れはすぐにわかるけど、
心の汚れや長年溜めてしまった癖(サンスカーラ)にも敏感になりたいもの。
もし溜めてしまったものがコチコチで腫瘍みたいになっていたとしたら、
ゴエンカさんの10日間ヴィッパサナー瞑想もすごく有効で、心の手術と言われてるけどまさにそんな感じ。
でも日々、小さな汚れを落としていくことがいちばん大事。
P4260007
そういえば、数日前の夢は、どこかの海に落ちたら、そこはイルカの群れの中で、
あの弾むようなつるつるした体にぼよんぼよんとぶつかって、
ゴンドウクジラみたいなのに笑われた。ものすごーくリアルだった(笑

2週間

P4230001

雲がなくて穏やかな午後は、海が息をのむくらい深い青
P4230007
午後7時半くらい、暗くなる前のピンクがかった空
P4250020
今朝は雲が出ていた。
海は空を映す鏡。


シチリアに来て2週間、日々の内面の変化と新しい気づきの連続。
ブログはすっかり息抜き時間になってきました。
2日間、一歩も外に出なくて久々に出たら、すっかり夏!
(でも太陽が出てないと寒い。。)
P4250054
ビーチで日光浴や、なんと、ビキニでめっちゃ冷たい海に入ってる人も。
トップレスさんもよくいるのでビーチの写真は撮りづらい。。
P4250043
スーパーの前の広場で、子供たちがサングラスにピストルのおもちゃて追っかけっこ。
さすがシチリア、マフィアごっこ?
そうそう、こっちでは細身のスーツがこなれた感じでキマってかっこええ男性をよく見かけるので目の保養になってます。やっぱイタリアは違うなあ。へへ。
P4250034_1
アパートのすぐ近くにあるドルチェリア(ケーキ屋さん)、
先週までイースターのお菓子で大忙しだったけど、
バケーションシーズンの始まりでジェラートがお店に並ぶようになりました。
他のジェラテリアのもいろいろ食べたけど、ここのジェラート美味しい!
大人も子供もチョコラート(イタリア語の発音かわいい♪)が大好きね。
P4250068
スーパーでフレッシュなモッツァレラを買ったのでカプレーゼ。
モッツァレラは、お豆腐やさんみたいに水の中に入って売られてます。
NYに住んでたときに初めてこのモッッツァレラ食べた時にめちゃめちゃ感動したっけ。
P4250070
久々に自撮り顔出し。
ひゃーめっちゃ肌が乾燥しとるやん!
そうそう、こっちに来てすぐ、全身が痒くて仕方なくて寝れない時があったので
硬水のせいかなあと思ったら乾燥のせいみたいで、
ニベアの濃いボディー用の乳液を買って、シャワーのあとベタベタに塗ったらすぐにおさまりました。
お手入れ大事ね(^^;

ヨーガスートラ旅

P4240016

今朝も大きな客船が沖にきた。
地中海はほとんど揺れなさそうだからクルーズも気持ちよさそう。
目の前の海は、ダイビングしてる人がいて、カヤックや漁師さんの小さな船が行き来し、潮が満ちては引いて、朝には太陽がのぼり、夜には月が照らす。
さて、ずっとやりたくて後伸ばしにしてた、サンスクリット語の自分用辞書作り、
やっと終わった。
パタンジャリのヨーガスートラの中で使われている言葉を全部網羅。
逆に、ヨガでよく使われているんだけどスートラの中にないものもわかる。
例えばチャクラとかクンダリーニとか。
原典ヨーガスートラから決してそれることのなかった私たちの先生の先生・クリシュナマチャリア師は、チャクラやクンダリーニにはほとんど触れることなかったそう。
クンダリーニは無理やり起こすものではないと言われていたと。
スートラに忠実に修練を続ければそういうものは自然とついてくるからなんだろうな。
人間全体(目に見える姿も目に見えないものも全部)がホリスティックに成長したところで、そういうものはやってくるということなんだろうと思う。
何にプライオリティーをおくのか、
目的からそれていないか、
それがとても大事。
P4240006_1
そして、今回、一通りの辞書作りを終わって、壮大な旅をしてきた感がひしひしとある。
人の心のしくみから苦悩の原因、その解決方法、そして人間の本性、
果ては超能力にいたるまでクールに書かれてて、
五感を超えた微細な世界から宇宙まで旅したような(大げさ、、でもないのねこれが 笑
Img_20160813_141045
インドの学校KYMの中庭にあるパタンジャリ先生。美しい。
そしてみんなに愛されてる。
Img_20170303_152304
大好きなハワイのOpenSpaceYogaのスタジオにあるパタンジャリ先生。こっちは愛らしい。
そういえばOpenSpaceのティーチャートレーニングの教科本のひとつが
クリシュナマチャリア師の息子のデシカチャー師(私たちの師の師でもある)の
Heart of Yogaなのも偶然ではないんだなあ。
アサナのクラスでも、アサナはマインドを鎮めて高いレベルの集中のためというインストラクションや、アドヴァイタ(非二元、自分の本質に戻ること)の話を入れる先生が増えてきたし。
Yogaとは何かという本質から離れないところで学ぶことができてる幸せ。
そして、最近ふつうに聞くようになったマインドフルネスや、
みんなが(誰よ?笑)大好きな引き寄せの法則なんかの本質も書かれてる。
私が半世紀生きてきた中で、引き寄せもシンクロも当たり前のようにあったけど
スートラをきちんと学んで瞑想をするようになってからそれが加速してる。
他にも表現できない不思議がこともいろいろあるんだけど。

そういえば、これ、KYMの若手でめちゃめちゃ聡明な先生ニルッティアがくれた
ヨーガスートラの体系まとめ。
P4240011
まさに宝の地図!
P4240012
世界そして自身を理解することが何より快感なのだわあ。
そして、その先にどういう世界があるのかというと、
それは誰も言葉では説明のできない世界。
計り知れない静けさ、静寂とともにあるもの。
それを体験すると(私は行ったり来たり)、なんとか言葉で伝えられないかと、
その境地にとどまることのできている人たちの本を読んだりビデオを見てみたり。
大好きなエックハルト・トールのこの説明がわかりやすいかな。。
瞑想や自然の中で、心が静かになって感情の波や身体感覚がなくなった時に
ふとこの瞬間が訪れるのを体験している人もいると思う。
そこにいつでも意図的に行けるよう、ずっとそこから離れないよう
なんやかんやと試しているわけです。
なんのために?
至福があるから?
・・・これは副産物ではあるんだけど、、
うーん、実はなんのためとかそういうものもないんだよなあ。
そういう設定自体が二元(分離がある)なわけで。
ほんとうのワンネスにはそれがないわけで。

Domenica日曜日。

今日は日曜日、二度寝したらすっかり太陽が高く上がってた。。

P4230017
ああなんというグランブルー。
世界はなんて美しいんでしょう。
昨日は厚い羽毛布団2枚重ねて寝るくらい寒かったけど、
今朝は太陽のおかげであったかい!
あったかいっていうのは心を緩めてくれるなあとしみじみ。
P4230040
一軒先のバルコニーで可愛いおばあちゃんが日向ぼっこしてました。
ニコニコ笑顔でボンジョルノ。
カメラ持ってきたらもういなかった。
P4230041_1
まだバカンスシーズンには早いけど、華やかな観光客も増えてきた。
ジョギングやサイクリングしてる人にもよく出会います。
P4230034
お昼はサンドイッチ。
苦味の濃いルッコラとトマトとオリーブオイルとパルミジャーノ。
最高の組み合わせ!
P4230013
軽トラでおじさんが売りに来てたオレンジ、酸っぱ〜い。
太陽の光であっためたら甘くならないかな(笑

ビーチで異変

Img_20170414_235805

1日に一回は階段降りてビーチへ。
海水は冷たくて透明できれい!
Img_20170414_235713_2
丸いいろんな色の砂利が混ざった石のビーチ。
気持ちいいな〜って裸足になって歩いたら、ズキン!って足の裏に何かが刺さった!
Img_20170414_235535_2
ひえ〜なんだこれ〜ウニのトゲ??にしては細すぎるし、一体なんなん?毛より細い。。
猛毒生物じゃないといいけど、、と、しばらくじっとしてたら、
Img_20170415_000556
波打ち際をよろよろと歩く小さな生物が。。。
Img_20170415_000224
しかも、探したら一匹や二匹ではなく、たくさん。。。
Img_20170414_235520
なんと、瀕死か、すでに息絶えたミツバチさんたち。
私、このミツバチさんを踏んでしまって刺されたんだ。。
一体何があったんだろう?
検索してみたら地中海では見つからなかったけど、
フロリダの海岸でミツバチが大量に打ち上げられた記事があって、
農薬散布が原因の可能性もあると。
もう何年も前からミツバチの減少は問題になっていて、
EUではミツバチの死と関連性が報告されてるネオニコチノイド系の農薬(ぶどうや柑橘類にも多く使われる)は暫定的に禁止されてるはずなんだけど、ここでは使われてるのかなあ?他の農薬?あるいはハチの何かしらの生態?
何れにしても正常なことじゃない気がする。
ちなみに、EUはこういう規制をしてるけど、逆に日本はネオニコチノイド系の農薬に関しても(他の農薬もそうだけど)使用規制が大幅に緩和され続けていて(ほうれん草では13倍に!)、さらに残留農薬量も他の国が輸入拒否するレベル。
農薬使用の酷さに関しては身をもって経験したことがあるので
食べ物選びは慎重にならざるをえません。
自分で畑をやるのがいちばんだから、また落ち着いたらやりたいな。

小さくてあったかい暮らし

シチリア、まだ寒い。
太陽とキラキラの海のおかげであったかく見えるけど、
今日の最低気温は8度、最高気温は14度。
太陽が出てない時は、ダウンやコート着てる人が多いです。

P4210026

バルコニーの下はいろんな人たちが通るのでそれを見るのも楽しみ。
この女性、かっこよかったな〜。
先日、ドルチェ屋さんで見た、プラチナブロンドのショートをリーゼントにして
真っ赤な口紅つけた人もかっこよかった〜。
それから、ルイ・ヴィトンのバッグを普段使いで持ってる人もよく見かけるんだけど
すごいしっくりしてて日本人は逆立ちしてもあの感じは出せないなあ。
さておき、
P4200018
サンジョバンニ広場の噴水。
P4200017
久米島のマンデーさんがこんなとこに!爆笑
(FMにメッセージ送らなきゃだなあ。。)
そして、日用品の買い出し。
P4200019
ここは小さな街なので小さなスーパーはあるけど
みなさん、たいてい、通りの小さな商店で買い物してます。
P4200020
花つきのズッキーニやアーティチョーク、フェンネルの株がイタリアっぽい。
野菜や果物は、日本みたいに綺麗な形のものが綺麗にパックされてるんじゃなくて
こうやってカゴに並べられてて必要な量だけ買います。
土がついてたりしおれていたりするけど料理するには全く問題ないし
出るゴミも日本に比べたら極端に少ないし、こっちの方が健全に思います。
お店の中にはチーズとハム類のショーケースカウンターがあって、
こっちも必要な量だけ、スライスしてもらって紙やラップに包んでもらいます。
(イタリア語がわからんのでいつもドキドキだけど、、)
そして、ゴミだし。
P4200024
(アパートのドアに貼ってあるゴミの出し方)
プラスチック、アルミ缶、ビン、紙類、生ゴミ、、と種類ごとに色の違う袋に入れて
決まった曜日の決まった時間に家のドアの外に置いておきます。
P4200021
こんな感じ。
狭い路地なので、軽トラを少し大きくしたくらいの収集車がゆっくり走って、
収集の人がマラソンみたいに走リナがら拾って収集車の荷台に投げ入れていきます。
大変な仕事!と思ったけど、生き生きして働いてらっしゃってこっちまで楽しくなっちゃった。
これまたラブリーな感じだったので写真撮りたかった〜。
そんなこんなで、イタリアの小さくて(心が)あったかい暮らしがなんとも心地よい日々です。

タオルミーナ2

宿題、けっこう頑張ってるのでご褒美にタオルミーナに遊びに行ってきました。
P4190156
小高い崖の上にある可愛らしい街タオルミーナ。
空気もいいし眺めも最高。
P4190153
教会や門がある広場がいくつもあって一休みするのにもってこい。
先日行った、崖の上の教会もここから見えます。(崖の上にある十字架のところ)
P4190139
Duomo(大聖堂)。前に来た時はここでお葬式が行われていました。
観光客で賑わっていても、地元の人にとっては日常の中の大事な場所。
P4190143
馬の顔にお尻は人魚みたいな像の噴水。
映画グランブルーで、エンゾとジャックとジョアンナが夜中にイルカを運ぶ途中に水を汲んだ場所。わーおんなじだ(笑
P4190157
乾燥してる土地なのでタオルミーナでもジャルディーニでもサボテンをよく見かけます。
P4190135
メインのウンベルト通りにあるファーストフードの人気のお店。
パニーニやピザやアランチーノ!
ファーストフードって行ってもちゃんとみんな手作り。
私はアンチョビのピザを一切れいただき。
通りで働いている地元の人もひっきりなしにテイクアウトしに訪れてました。
P4190132
それからやっぱりジェラテリアに行ってしまう〜
P4190133
今回もブリオッシュ・コン・ジェラート。
P4190184
タオルミーナは細い階段の通りが入り組んでいて、迷い込むのが楽しい!
窓やお花や家、どれもこれも可愛くて。
P4190188
食材屋さん。
P4190195
この階段の両脇にオレンジの木が並んでて、
今は花盛りなので甘い香りを何度も深呼吸。
P4190200
この人、可愛かったな〜。
P4190203
階段に席のあるレストランも、それぞれの路地にあって気持ちよさそう。
このウエイターさん、とってもあったかくて優しい笑顔してくれた。
脇の家のベランダからシーツが干されてるのがなんともまたいい感じ。
P4190226
海に近い方に市民公園があって、木々がたくさん。
これはオリーブの並木。
ベンチもあちこちにあるので、本を読んだり休憩したりぼーっとしたり。
P4190209
崩れそうなんだけど、おとぎ話に出てきそうな建物がいくつも。
P4190208
💖
P4190206
公園から見えるジャルディーニとエトナ山。
やっぱり美しい。
地球と宇宙と繋がれる場所だな〜。

バス(ジャルディーニ〜タオルミーナ)

P4190102
朝、沖合に大きなクルーズ船がやってきました。
そして、小さくしか写ってないけど、朝7時からダイビングやってる人も。
写真ではあったかそうに見えるけど太陽が出ていない間はまだ寒くてダウン着てる人もいるくらい。
さて、ジャルディーニに来る日本人はほとんどいないと思うんだけど、交通情報です。
P4190119
ジャルディーニからタオルミーナへは頻繁にバスが循環してて、
ランドマークのサンジョバンニ教会の近くからがいちばんわかりやすいです。
P4190114
時刻表。
P4190118
チケットはこのバス停の近く(道の向かい側のサンジョバンニ教会をすぎた先)の小さな雑貨屋さん)でチケットを購入。
バスの中でも支払いできなくはないんだけど、、
タオルミーナまでの往復は3ユーロ。
P4190130
とってもきれいで大きなバス。
P4190122
道が細くてギリギリのところを通るので、道沿いのお店や建物や人が間近に迫って楽しい。
P4190129
タオルミーナは崖の上なので細いくねくね道をどんどん登っていきます。
途中、観光地で美しい海岸や小島が見れたり、
P4200231
空に架かったような橋からの眺めもドキドキ。
座席が高くて窓も広いので高所恐怖症の人はビビるレベルかも。
P4200233
運転手さんのスキルめっちゃ高し!!!
安全に連れて行ってくれて感謝感謝。

日常

P4180100

今日も天気が良いのでバルコニーでランチ。
P4180096
トルテローニ(パスタの皮にリコッタチーズとイタリアンパセリの詰め物が入ってる)を茹でてオリーブオイル(コールドプレスのエキストラバージン)とパルミジャーノいっぱいかけ。
毎日、自分で作る食事はこんな感じのパスタかリゾット。
でも全然飽きないの美味しい〜。
野菜それぞれの味が濃いの。素材に感謝だわ。
P4180101
近くにカヌークラブがあるので毎日、たくさんのカヌーが海を滑ってます。
気持ちいいだろうな〜。
P4190112
宿題も順調。
こんな環境で勉強できるのってどんだけありがたいことか。
この部屋が借りられるのもAirbnbのおかげ、
貸してくれる大家さんのおかげ、
それから、こうするって決めた自分のおかげ(笑
過去の自分に感謝することがいっぱいある私。
ありがとう、自分💖

😳

こっちの人は、小さな車をまさに自分の足みたいに運転してて、
車は生活の道具のひとつなんだなあ。
京都の路地みたいに細い道が多くてしかも路駐ずらーっと。
で、この路駐テクニック!!!

P4140392_2

隙間は1センチです、マジで。
P4140394
この車も。
P4140395
後ろから見ても(@Д@;
P4140396
おベンツ様も壁スレスレ。
で、車の脇は傷ついてるかっていうとほとんどの車がかすり傷なし。
恐るべしシチリアの人たちの運転テクニック!
P4140411_1
おまけ
やっぱりかわいいチンクエチェントcherry

you see...

P4160060

いつも通る抜け道。
P4160059
これ、ほんっとにそうだなあ。
You hear what you want to hear.
You listen to what you want to listen.
どっちもありだなあ。

イースターマンデー

昨日は月曜だけど家族連れがいっぱいビーチに遊びに出ていたり、

レストランも家族連れでいっぱいだったり、で休日なのかな?と思ったら、
イースターマンデーと言ってイースター(復活祭)の翌日の月曜は休日になるみたい。
休日はやっぱり外の気も休日モードであちこちから音楽や楽しそうな音楽が聞こえてきたり。
天気も良いのでお洗濯。
P4150057
洗濯物はやっぱりお日様に乾かしてもらうのが気持ちいい!
P4150056
ここは小さな漁港も近いので、大きなカモメたちが優雅に飛んでたり岩で休んだりしています。
ここでのカモメの鳴き声は真っ青な海の青と透明な海水のイメージ。
ここにきて一週間、初めて外ランチ。
P4170074
海沿いのレストラン。
ジャルディーニの海岸沿いはこういう感じのオープンカフェレストランがズラーッと並んでます。
P4170073
ムール貝とあさりたっぷりのリングイネ。
あっさりしてて貝の旨味たっぷり美味しかった。
これと、サラダとオレンジジュース(真っ赤!)で16ユーロ。
プリフィックスのランチコースも15ユーロからあって外食も安心して行けるなあ。
デザートは、近所のドルチェリア(地元の人に大人気!)で、
シチリア名物カンノーリをテイクアウト。
P4170079
カリカリに焼かれた筒状の皮(昔はさとうきびの茎に巻いて焼いていたとか)の中に、
注文を受けてからリコッタチーズのクリームを入れてくれます。
甘すぎなくて皮もサクサクで美味しい〜。クリームは意外にさっぱり。
他のお店のカンノーリも食べたけどそれぞれ形やクリームが微妙に違って美味しい。
これは1.5ユーロ。
ドルチェヴィータの国、ありがとう!
ちょっと意味違うけど、、笑

市場

いや〜も〜ここはほんっとに英語が通じない。

イタリア語の辞書と首っぴきだけど、楽しい!
土曜日はアパートから歩いて1時間くらいの市場へ。
P4150032
途中、アグリツーリズモ(農園にレストランやホテルがある)のオレンジ大農園の脇を通っていく。
P4150034
オレンジの花が満開。
P4150035
むせるようくらいの甘い香り。しあわせ〜。
P4150038
やっとこさ市場に到着。
食べ物が多いのかなと思ったら少なくて、洋服や下着に靴、キッチン雑貨、おもちゃや化粧品といった生活用品のお店が延々続いてた。いろんなものが安い。
P4150045
チーズやハムやオリーブ、乾物も。
P4150043
わーい八百屋さんだ。
P4150046
アーティチョークやフェンネルの根っこやエンドウ豆やブロッコリー。
P4150047
トマトはまだ季節じゃないからかな、ちょっと高め。
P4150048
ジェラートの屋台が出てたので、ブリオッシュにコーヒーのジェラートを挟んでもらった。
ブリオッシュは指を広げた掌くらい大きいの。
この食べ方、シチリアが発祥の名物みたいで、朝食に食べるとか、、。
ブリオッシュとジェラートの組み合わせ、かなりイケてる!
他のジェラートでも食べてみたけど、今のところコーヒーのジェラートがブリオッシュに一番合う感じ。
青空のもと、ぶらぶら歩きならがら食べるの、なんともしあわせでした。
P4150049
さて、戦利品は、
真っ赤なトマト1キロ3.5ユーロ、アスパラ一束2ユーロ、パン1ユーロ、
キッチンふきん1ユーロ、パスタ掬い(マカロニ状のものを鍋からすくうのに便利なの!)1ユーロ、
元気なバジルの鉢植え1.5ユーロ。
さ〜これで生活に必要なものは全部揃ったので、いよいよ引きこもって本格的に勉強始めます。
ほんとか〜? 笑

無題

P4150025

金曜の夜、道からブラスバンドの大きな音が聞こえてきたのでなんだろうと思ってバルコニーに出たら、道いっぱいに人が行列して歩いてる。
P4150024
キリスト教の何かの儀式かな。。
P4150030
映画の中にいるみたいだった。

天空の村

天空の教会を過ぎたら、天空の村、カステルモーラを目指します。

P4140288
城下の坂の途中にはカフェレストランやホテルもけっこうあってどこからも絶景。
朝や夜の景色はまた格別だろうなあ。
P4140297
標識が出てるので安心。
P4140296
かわいいお家。
P4140304
道端の花が本当に綺麗。
P4140309
目指すは岩山の崖の上。大きな岩が崩れて道に落ちてたりも。
P4140359
そして到着。
まずはこの広場に出ます。絶景カフェでみなさんのんびり。
P4140362_3
裏手にある階段は足がすくむ。。
P4140386
小さな広場にレストラン。
P4140389
どこへ行くにも階段と坂道。
P4140373
細い道を迷いながら歩くと、猫坂に遭遇。
P4140377
ラピュタにジジがいた(笑
P4140370
近づいてもまったく逃げる様子なし。
カメラを構える私の気分は岩合光昭(笑
P4140336
頂上のお城跡はこんな感じで崩れた城壁が残るだけ。
久米島の宇江城くらいの大きさ。
P4140338
見張り台。
P4140347
この城跡からの眺めもやっぱり絶景。
P4140334
この隣の岩山の上にはもう一つ城跡があって、地形はマチュピチュみたいだったなあ。
マチュピチュは巨石で組まれていて、それは本当に不思議なんだけど、
ここも、昔はどうやってお水を得てたんだろうとか(乾燥してる土地だし)
よくもまあこんな場所に家がひしめいて作られたもんだとか、すごいなあと。
そしてここに住んでる人たち、もの静かで穏やかな印象でした。
こんな場所があるなんてここに来るまで知らなかったし、
いや〜世界にはまだまだすごい場所があるんだなあ。
奥まったところにあるカフェでフレッシュなオレンジジュースとパニーニをいただき、
景色があまりに美しいので同じ道を歩いて帰りました。
P4140323

タオルミーナとカステルモーラ

アパート周辺が居心地良すぎるのだけど、引きこもる前にタオルミーナに行かねば。

P4120051

小高い丘の上にあるのがタオルミーナの街、
そして左側のさらに高いところにあるのがカステルモーラという、
岩の頂上のお城跡を中心に家がひしめいてる小さな集落。
イタリア語でカステルは城、モーラは石臼、回転砥石と言う意味。
まるで天空の城ラピュタみたい。
地元のリタは、可愛い村よ!と言ってました。
この景色、実際にみると、あんなところに人が住めるなんて、、と驚きます。
私がいる海岸のジャルディーニからタオルミーナまでは
バスが15分おきくらいに循環しているんだけど、天気もいいし、私は歩いて行ってみよー。
google地図先生によれば40分くらいでいけそう。
P4140188
こんな感じの、車がすれすれに通る道をひたすらてくてく。
たくさんの種類の黄色の花々が満開。
P4140204
近道を見逃してしまったので、
こんな感じのワインディングロードを歩いたんだけど、
角を一つ曲がるごとに息を飲むような景色が広がるので決して飽きることなく。
ただ排ガスのにおいがちょっときつかった。
P4140185
こんな斜面にも家。オリーブ農家さんかな?
どんな暮らしなんだろう?
P4140206
そして、かなり上ったところで、見えてきました、エトナ山!
P4140200
山頂に雪が残って惚れ惚れする美しさ。
エトナ山はヨーロッパ最大の活火山で標高3329m。
頻繁に噴火を繰り返しているけど、麓ではぶどう園や果樹園が広がって
ワインや果物やオリーブの恵みを与えてくれてる。
シチリアのレモンとオレンジ、オリーブオイルにワインはほんっとに美味しい。
P4140211
そうこうするうちにあっさりタオルミーナの街に到着。
メインの通りはお土産ものやブティックやカフェが並びます。
お買い物には興味がないので素通りだけど。。
P4140215
グランブルーのエンゾがこれのボロボッロの車に乗ってたっけ。
フィアットのチンクエチェント。シチリアで見ると感動だわ〜
大きな体のドライバーさんもちょっとジャン・レノに似ててかっこよかった 笑
階段だらけのタオルミーナを一周して、さらに上に登ります。
P4140407
目指すは丘の上のカステルモーラ。
とにかく階段やくねくねのスロープをひたすら上っていきます。
P4140229
それにしてもいつも思うのは、こんな高い場所への道を作ってくれた人がいるって本当にすごいなあ。
しかも大きな石で組まれている。
車も入らないし、どれだけ大変な作業だったかと感心感謝しきり。
P4140240
今回はいくら歩いても疲れないビルケン持参。
P4140400
ここの登り道も角を曲がるごとに息を飲む風景が眼下に広がります。
P4140404
タオルミーナの街。
P4140256
いちばん上がギリシア劇場。
P4140403
見惚れるイオニア海の青。
地中海の青は世界の他のどことも違う青。美しい。
P4140283
一つの丘の頂上近くに教会が。
P4140259
天井は岩のまま。
洞窟というほどでもないけれど、ひんやりと静かでしばし瞑想。
P4140275
岩肌に描かれたキリスト?
P4140264
優しそうなマリア様
P4140285
そして、まだまだ圧巻の景色は続きます。
エトナ山は本当にどこから見ても惚れ惚れ。
写真で見ると同じ感じになっちゃうんだけど、、
(続く)

シチリア名物アランチーノ

シチリアの名物料理、アランチーノ。
固め炊かれたリゾットを大きなまん丸のおにぎり状にして揚げたもの。
真ん中にモッツァレラチーズが入ってます。
まん丸と円錐状の形があって、大きさは沖縄のココストアの大〜っきいおにぎりくらい。

P4130129

これはジャルディーニの海沿いのカフェのアランチーノ。
ほうれん草入り、チーズはモッツアレラとクリーム系のチーズも入ってた。
チーズがとろ〜り、外はサクサク。
ビーチで食べるとさらに美味しい!
P4140223
こっちは、トリップアドバイザーでタオルミーナで1位のDa Cristinaのアランチーノ。
注文してから揚げてくれたので外はサックサク、
そしてお米は芯が残ってるので歯ごたえあり、
そしてこれはピスタチオ入り。めっちゃ美味しかった〜。
これ一個でかなりお腹いっぱいです。
心もあったかくなるシチリアのマンマの味かな。
よいわあ〜。

朝日と月の出

海から昇る朝日が見える部屋に住むのが夢でした。

P4130094
時差ぼけで朝早ーくに起きたらだんだん空が白み始め、朝日が顔を出してくれました。
P4130093
夜明け前に朝食の漁をしていた海鳥が、太陽が顔を出すとすぐに羽を広げて静かに佇んでる。
P4130095
朝夕はまだ寒いので、ブランケットにくるまり
大きな朝日がゆっくりと、空と海をバラ色に染めながら昇っていくのを見ながら
言葉にならない感動の中にずーっといました。

そして夜、これまた時差ぼけで夕方から寝てしまったんだけど目が覚めたら、
P4140156
なんと海から月が昇ってました。
P4140167
月の光がゆれる海があまりに神秘的で引き込まれそう。
こんな美しい地球に生きてるってなんてしあわせなことなんだろう。

ジャルディーニは夏の準備。

P4130105

小さなバルコニーからはこんな景色。
真下は一方通行の道、海岸沿いの低い堤防はおじさんたちが日向ぼっこでよく座ってます。
左先がタオルミーナ、
P4130103    
右がジャルディーニ。
P4120052
海沿いはこんな感じ。
P4130120
夏のバカンスシーズンに向けて砂浜に砂を足してる作業中。
海沿いのカフェはペンキを塗り直したりテラスを組み立てたりしてる。
P4130131
あっ。可愛い車がとまってる。
お花と野菜やさん?
P4130132
後ろからおじさんが出てきた。
P4130134
ボンジョールノ!
チャーオ!
イタリアだ〜 こうでなきゃ!笑

アホみたいにしあわせ感いっぱいで、とりあえず必要なものを買い出し。

Img_20170413_004423

アパートからすぐ近くの小さな商店で、

シチリア東部地元産のワイン(9ユーロ)と、とってもいいオリーブオイル(7.8ユーロ)

味の強い元気なルッコラ(1.5ユーロ)、見たことのないサラダ用の丸い葉っぱ一袋(0.99ユーロ)、大きなマカロニみたいに見えるギガントーニというパスタ(1.5ユーロ)

それから別のスーパーで

P4130140

洗剤やらスポンジやら他のパスタやらチーズやら。

これ全部で12ユーロ。

特別なものを買わなければ結構安い。

特にチーズやパスタは種類がいっぱいでめっちゃ嬉しい!!!

ハワイの高い物価に慣れてたので、合計金額みて、え?間違えてない?って思ったほど。

P4130141

で、ランチにパスタ作ってみた。

P4130145

やばい。パスタが・・・あまりに・・・美味しい!!!(爆

なんでだ〜!?と思ったんだけど、それは硬水のおかげなんじゃないかと。

パスタはカルシウムいっぱいの硬水で茹でるものに違いない!と勝手に推測。

もちろんオリーブオイルもハーブもフレッシュで美味しいんだけど。

さて、暮らしの準備が整ったので、そろそろお勉強しなくては。

   

ジャルディーニ・ナクソスのアパート

P4130138

今回借りたアパートは、海沿いの道と、こんなに可愛い道の間に挟まれた小さなビルの中。
P4130066
真ん中の山に見えるところにある街がタオルミーナ。
P4130108
部屋に入って思わず声をあげてしまった。
P4130111
まるで海の上の船にいるような海の見え方!
左奥の小さいけれど十分なフルキッチンからも海が。
P4130080
もちろん波の音の中。
P4130116
窓側から見たリビング、そして奥にベッドルーム。
めちゃくちゃ清潔で広くて可愛くて、必要なものは全部揃っていて快適。
P4130112
そして、
Img_20170412_205722_2
リタがわざわざ焼いてくれたシチリアのお菓子。
なぜか卵が殻ごと生地に包まれてる。
Cuddureというのだそう。
調べてみたら、鳩が卵を抱いている形にするのが多いみたい。
小麦の風味が素朴でとってもシンプルな味で美味しい。
イースター(キリストの復活祭)によく見る卵型のチョコも一緒だからイースターのお菓子なのかな。
こんな素朴な感じがなんともあったかくて幸せすぎます。。

シチリア島!

いつもこのブログに来てくださってありがとうございます!

そんでもってもう一ヶ月も更新があいてしまいましたごめんなさい!
3月の半ばに日本・岐阜の実家に戻り、
あちこち出かけて会いたかった友人たちを訪ねたり
久米島でご縁をいただいた人たちに会いに行ったり
家族と過ごしたり、母と大喧嘩して仲直りしたり、
満開の桜に感動したり、、、
あっという間に一ヶ月が経ってしまいました。
ブログも更新したかったんだけど、実家にwifiがなくて
スマホからだとすんごくアップが面倒なのでやらず写真だけは撮り溜めてきたので
また暇を見つけてアップします。

そして、今はシチリア島に来ています。
6月のはじめにインドのヨガの学校の三学期が始まるのでそれまでの一ヶ月半、
知り合いの誰もいない、言葉もほとんど通じない、来たことのなかった憧れの場所、
シチリア島に来ました!
あゝイタリア!!!
私が最初に買った車はアウトビアンキのアバルト、そして次がアルファロメオ、
東京で仕事をしていた時の洋服はイタリアンブランドがほとんど、
そしてイタリア料理が大好き!なのに来たことがなかったイタリア!
Img_20170412_161129
アブダビ航空(すんごいよかった)とアリタリア航空を乗りつぎ、1日半かけてシチリアの上空へ。
P4120021
シチリア島は四国の1.4倍もあるそうで、上空から見ても大きい!
そして空港から出たら、すぐにもう恋してしまったこの島に(笑
特に何があるわけでもないけど光や満開のミモザの花、
そして雑木のように植わっているオリーブの木々。
そしてとても地に足のついた感じのする地味な暮らしを心から楽しんでいる人々が多い感じ。
そういえば、飛行機が着陸した時に乗客が拍手したのに居合わせたって
何十年ぶりかも。。
当たり前なようなのことは当たり前でなくて、無事で帰れたことを明るく喜び感謝する。
なんて素晴らしいことなんだろう。
P4120026
私が滞在するのは島の東側、映画グランブルーの舞台になったタオルミーナ
(いつか来たかった!)のすぐ南のジャルディーニ・ナクソスという海辺の小さな町。
P4120039
Airbnbでアパートを借り、長期なので、オーナーのリタが迎えに来てくれました。
まったく英語が通じません。
私はイタリア語の辞書と首っぴき。でも全然ストレスじゃない。楽しい!
P4120037
カターニア空港から車で約1時間、アパートのある海沿いに到着しました。
(続く)

« 2017年3月 | トップページ | 2017年5月 »

フォト

moon

  • CURRENT MOON
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ