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聖ラマナ・マハルシのアシュラム6 サトヴィックな食事

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(お山から見えるアシュラム。この岩場でハヌマーンたちが時々アシュラムの方を眺めてます)


アシュラムで宿泊すると、純インド式の食事が3食そして午後にはチャイとミルクの時間があります。

バナナの葉っぱをコップが並べられたところに順番に座って

バナナの葉っぱに水をかけて濡らすと、

バケツから白いご飯、野菜のスパイス料理、ヨーグルト料理、チャツネなどが

高速で次々置かれるので、すかさず右手で混ぜていただきます。

給仕してくれるのは、ブラーマン(僧侶や知識階級)出の人たち。

チャイを入れてくれるおじさんは「オーム」と低い声で唱えながらついでくれます。

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見た目はよろしくないけど、、、

もう、これ、私が今まで食べた中で世界で一番サトヴィック(純粋)な食事だと思う。

美味しいのはもちろんなんだけど、とにかくピュア。

それしか表現できんです。。

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バガヴァーンは「Who am I? 」の中で、真我の探求には、

呼吸法や瞑想やマントラの復唱などによって努力する方法もあるけど、

「適度な量の清らかな食事を摂る方法が最上のものである。

これを守ることによって心の清らかさは増し、真我の探求の助けになるだろう」と。

サトヴィック(純粋、清らか)な食事というのは、

アユルヴェーダでいうと、刺激が少ないこと(辛いものもそうだけど、ニンニクやねぎも刺激物)、

新鮮な野菜、豆、ナッツ、果物、ミルクを用い、調理してから時間の経っていないもの、

動物性のものはミルクのみ。もちろん菜食。

サトヴィックな食事の大事さは、クリシュナマチャリア師の教えでもあります。

食べたものの波動がそのまま心身に移しかえられるわけなので。

刺激物はラジャス(動性)ー落ち着きのない心、感情の揺れ幅が大きくなり、

肉や油で揚げたものや調理して時間の経ったものはタマス(鈍性)ー心身の重さ、怠惰を増す

とされていて、それは経験からもよくわかるんじゃないかな。

だから、清らかで純粋な食べ物のバイブレーションをもらっていれば、

心の曇りが少なくなる気がします。

この食事を3食いただけることのありがたさ。

ここに来る前は1日1食とバナナくらいだったのでお腹がびっくりするんじゃないかと思ったけど

3食きちんと食べれてしまう!笑

日がな1日座って瞑想してちょこっとお山の坂を登るくらいしか動いていないのに。

そして、便の色がとても薄くて全くの無臭。

お山が火のお山なので消化の火も強くなってるんだろうな。

不浄なものを燃やす火の力も。

あ〜アシュラムにまた滞在したいよ〜。

執着が〜♪ サムスカーラ〜ができちゃった〜けど〜♪

まいっか。

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ランチタイムの後は、ホールも閉まるし暑いのでお昼寝。

インドの人たち、よく地べたで寝てるんだけど(しかも熟睡)、なんだか皆さん、しあわせそうな顔をしていらっしゃるのであります。

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