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今年も1年、ありがとうございました!

1年でこんなにたくさんのことが起こるのかと思うくらいの年だった今年、あと2時間で終わろとしています。

今年は、いつにも増して家族のありがたさを、改めてひしひしと感じた1年でした。

そして、お世話になったみなさん、あたたかく見守ってくださったみなさんひとりひとりのやさしいお顔を思い浮かべながら、ひとりで静かに年越しです。
みなさんが、穏やかであたたかいお正月を迎えられることを願っています。

ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。

好き勝手ばかりの私ですが、来年もどうぞよろしくお願い致しますm(__)m
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まだ2歳になってない姪っ子、フォース覚醒してプーさんカーで宇宙に行きそうだな(笑

生きてるってなんておもしろいんだろう。

今年は1月にマイラが、そして6月には父がこの世を旅立ち、書けていないことも含めて感情がおそらく一生でいちばん大きく動いた年であり、それに伴う内側の探求や一生忘れないだろう心の体験をした年だった。
そして、最後のインドの2ヶ月近くは、マイラと父が与えてくれたとてもとても大きなプレゼントだった。
そんなことを思いながら、宿題をあとまわしにして、来年の8月にはまたチェンナイの学校での第二モジュールがあるのでそのあとにまたオーロヴィルに行ってラマナマハルシのアシュラム行って・・・と目論みながら今日どうしても読みたい本を積んでいったら、あれまあ〜自分が好んでやってきたことがスルスルとひとつにつながった。
オーロヴィルでの体験で、聖者の真我は軽々と肉体の死を越えてあまねく広がり、求める者には惜しみなくそれを感じさせてくれるものだなあと実感しつつ(でもそれは聖者だけでなく心から愛した命のそれも同じだと、父や祖父母やマイラのことを思う)マハルシの本を開きそして聖典アシュターヴァクラの訳者あとがきを読んだら、なんと私が大好きな聖者がぜんぶひとつの学派の流れでしたというオチ。
アドヴァイタ(不二一元論)というのだそうです。
宇宙の根本原理ブラフマとひとりひとりの中にある自己の本質アトマ(どっちも純質サットヴァ)の同一性を主要な教義としていると。
でもって、私、ヨガの学校の最終クラスで、このことと量子力学をからめてプレゼンテーションしていたのだわ。。
偶然というか、きっと意識のどこかでわかっていたのだろな。
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チェンナイの学校の近くには、ラーマクリシュナの寺院。
時間があるとこの中に瞑想しに行ってた。
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んで、ラーマクリシュナの弟子が私が大好きなギャーナヨーガのヴィヴェーカナンダだった。さらにラマナマハルシ(今日がお誕生記念日だそう)はアドヴァイタの筆頭とのことで、ぜーんぶつながってた。
そしてこの聖者たちのアシュラムや教えを学べるところがぜんぶ南インド。30年前に初めてインドに行ったとき、とにかく南が好きだったのはここにつながっていて、迷うことなくここに学びに行かねばと思ったクリシュナマチャリア師の学校が南インドにあったことも偶然じゃないんだろうな。
まあ、すべての人は完全でその中心の光とつながりなさいというのは、エサレンでもヨガのアサナでも教えられてることだし、パタンジャリのヨガスートラにも書かれていることではあるけれど。(ヨガスートラには、巷にあふれる自己啓発や成功哲学や悟ったといわれる人が言ってることや宗教家の話、タオの思想・・・私もかなりそういうものを読んだり体験してみたけれど、これすべて書かれていて、改めて勉強しなおして目から鱗。さらに表面をなでるのではなく、身体や心含めた人間存在すべてのあらゆる次元そして日々の暮らしのあらゆる角度から掘り下げられてるところもすごい。そして、頭で理解ではなく体験せよと。まさに、汝の足元を深く掘れ、そこに泉あり by ニーチェ)
ああ生きてるっておもしろい。
忘れたくても決して忘れられない年となりました。
ありがとう2015年。

風景

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天に向かってすっくと立ち上るサトウキビの花々がやわらかな光を纏い、時々風に揺れる、なんともおだやかな年の瀬の久米島。

宇宙

数年前に見た一枚の写真。

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こんな場所が世界にはあるんだ。。と衝撃を受けた写真。
ずっと心のどこかで、死ぬ前に一度はここに行ってみたいと思ってた。
そしたらなんと今回のヨガの学校があるチェンナイの南200キロのところにあるというオーロヴィルという場所。。もう神様の導きとしかいいようがないなあなんて思ってしまった。
オーロヴィルは森の中の、未来的で、私にとっては夢のような場所でもあって書ききれないのでまた別の機会に。ご興味もある方はHPあります。英語です。http://www.auroville.org/
さて、上の写真の瞑想ホールはマトリマンディールというのの中心部ですが、ここに入るにはまずはビジターセンターで説明のビデオを見て、20分ほど森の中を歩いて、離れたところから外観を見学し、
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外観はこんな感じ(金色ゴルフボールと呼ぶ人もいます 苦笑
その後、日時を予約して内覧ツアーに参加して初めて中に入れます。
中に入る時は持ち物は一切持てず、身体ひとつで。
人間、死ぬ時は、何も持っていくことができません。まったくの手ぶらでこの神秘的な空間に入るのは、あの世の疑似体験でもあるような気にもなります。
入り口で備え付けの白いソックスをはき、完全に無言無音(咳さえしてはいけません。咳をするときは外に出ないといけない)、そしていかなる宗教的なお祈りや呼吸法やアサナなどの動きをやってはいけません。合掌すらNG。
きびしいけど、静寂とニュートラルさを保つにはこれくらいしないといけないでんしょう。
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厳かな心でこのような螺旋の坂を昇り、インナーチェンバーと呼ばれる空間(いちばん上の写真)の中にはいり、数十分、座って静かにします。
初日は、心静かにと思っても、この建物の美しさ素晴らしさに驚き興奮してしまい瞑想どころではありません(苦笑
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中心には1mほどのクリスタル。
小さな天窓からまっすぐに光が降りてきます。
私は、滞在中、5日間ここに通い、最終日の瞑想中に想像しえなかった体験をしました。consciousness(意識)は実在するという確信の体験。
英語のconsciousnessは、日本語の意識とは少しニュアンスが違うし、魂とはまたニュアンスが違う純粋意識というか宇宙意識というか、あまねくひろがりそして確実にそこにあるもの。
ヨガで使われる言葉でいえばサットヴァ(純質)そのものであり(サットヴァには質量がないはずなんだけど、実在感がすごくてまるで質量があるようにも感じた)そしてそのサットヴァは、ここオーロヴィルの創設者のマザーが導くそれとしか表現しようがなく(マザーはすでに亡くなっており私はお会いしていないけれど、それでもマザーの波動が生き生きとそこにはあるような、、言葉や理屈では説明できない不思議な感覚です)、それが私のコアの部分にぴったりとはまった体験。
もとより、瞑想のひとつの方法はある対象を据えてひたすらそれとひとつになるという方法があるのだけどまさにそれで、長くて暗くてでこぼこしたトンネルをひとつ抜けた先に突然訪れた、私のまんなかの空洞にずしんと揺るぎなくしかも透明なコアの実在を確信する感覚。これがヨガスートラに書かれているプルシャ(真我)なんじゃないかと。(プルシャの説明はまたの機会に。ヨガのアサナも、これとつながることをめざしています)今までぼんやりしていたものがはっきりと実在し感じられそして、その感覚は消えることなく続いていてとても力強い。
今月公開のスターウオーズで主人公の女の子がフォースの覚醒してたけどそれにも似てるかな。。内なる光と純粋にひとつになる感覚みたいな。
そして、この後のアサナやプラナヤマや瞑想が前とはかなり違ったものとなってきていて、日常では、これを頭で理解説明しようとする作業がその後も続いています。
特に、前から読んではみたもののなかなか理解できなかったラハナ・マハルシの真我について語られた言葉が腑に落ちるようになってきて嬉しい。。
ラハナ・マハルシのアシュラムはオーロヴィルから遠くない場所にあります。
・・・私自身もまだこの体験の本当の意味がわかっていないのかもしれないけれど、ひとつ言えるのはここオーロヴィルに来る前に一ヶ月間、集中して徹底的に心の働きとはヨガとはの教えをいただき考え学び(30年来の断片的な知識と体験がきちんと整頓されていった)そしてここオーロヴィルでも人の存在について心について物質について進化について宇宙について、時には30年来の研究者と1対1で禅問答のようなやりとりをさせていただいた結果がこの体験だったということ。
とにかく、『体験(経験)せよ』というのが私の師たちの教え。
そして体験といえば、マトリマンディールの側に経つバニヤンの木!
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(遠くからしか写真は撮れません)
ハワイでもインドの他の場所でもいろんなバニヤンの木を見てるけど、こんなに見事で美しく宇宙的なバニヤンの木に出会ったのは初めて。
高い枝から大地に伸びた細い根が長い時をかけて太く力強く大地とつながったその幹に身をよせると、まるでその力で私の身体の境界線が消されたようになり大地に広がりそして深く根をはり一瞬で宇宙とつながる、みたいな(まじSFみたいな感覚っす!笑
バニヤンおそるべし。
この体験をしたら、なんだかひとつ回路が開かれた感じで、木が以前とは別の生命体に感じられるようになって、久米島の家に帰っても庭の木にさわったらまた別の場所とつながる感覚があって面白いの!特にトックリヤシの木。前はぼんやり感じていたものがクリアになった感じ。
・・・だんだんマニアックになりすぎてきたので今日はこの辺へんで。
学校の宿題が一段落したら、ちゃんと1から説明するヨガブログ始めたいな。。

傑作自画自賛!笑

久米島に帰ってすごーく楽しみだったのが、山城の、陶芸体験ができる豊さんの涼風(とっても自由に好きなものを作らせてもらえます!!!陶芸やってみたかったという方、ほんとにおすすめです)

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こちらで作らせてもらって、完成を見ていなかったお皿というか板状の焼き物。
今日、受けとりに行ってびっくり!
↓これが
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じゃじゃーん!!!
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こうなりました!↑↓
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想像以上の出来映え(*゚▽゚)ノ
上の青のは四角いキャンバスに青と白を混ぜて海を表現したかったの。
下のは、ほんとは真っ黒にしたかったんだけど、釉薬の薄いところがなんとなく金色になって刷毛目が渋かっこよくなってる!わーーーいっ!!!
もう嬉しくて嬉しくて、何か乗せたくて乗せたくて。。
早速家に帰ってあるものを乗せてみた。
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オオタニワタリの葉っぱの上におむすび。おむすびが大き過ぎたんで上品さにかけるけど。
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こっちは、オオタニワタリの葉っぱの先のくるくるとお塩で波飛沫を表現した・・・つもりが・・・実物はもっといい感じなんだけどな(いいわけいいわけ、、)
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トレーにしてお椀を乗せても。
やちむんさんのシーサーは箸置きと赤いお箸で沖縄っぽくなったかな。。
ちなみに、島の無農薬新じゃがと新たまねぎのお味噌汁、沁みた。
インドでずーっとお味噌汁食べたかったの。
そんなこんなで、またまた日々小さなしあわせを感じる島暮らしの再スタートです。ありがたや。
【追伸】まいこさん、こうじろうさん、豊さんとヒデ子さんが待ってるよ〜o(*^▽^*)o

ただいまです!

おかえり〜 スイートホーム♪

先週の金曜日に久米島に戻り、今日からFM復帰しました。
リスナーのみなさんが「おかえりなさい」のメッセージと絢香の曲「おかえり」をリクエストしてくださり、そしてブログ見てたよ〜のメッセージもいただいて、涙うるうる、とても、とても嬉しかったです。さんざんわがままをしているにもかかわらず、あたたかくお迎えてくださるみなさんがいるって、こんなにも嬉しくありがたいことかとしみじみ感じています。
今回のインドは荷物を極力減らすためにノートPCを持っていかず、スマホのみでブログももっとアップしたかったんだけど結構な時間がかかってしまうのと洪水でインターネットがつながらない日が続き、なかなかアップできませんでしたm(__)m たんまり宿題ももらってきたので、合間に少しづつ、感じたことなどアップしていきますね。
ところで!2ヶ月近く留守にしていてやはり心配だったのが家、特に庭のことでした。幸い、冬ということもあって、想像していたよりは荒れていなかったかも、、想像がかなり恐ろしいことになってたので(苦笑
家の中には、やーるーの煮干し干涸びが3体ほど落ちていましたが、、、やっぱ人の出入りがないと虫も少ないのね。
そんなこんなですが、土日で家の中の大掃除と庭の草刈り。
日曜は、ひとりで地面に這いつくばって伸びた草をひきながら気が遠くなる思いをしていたら、救世主降臨!!!お向かいののーりーさんが「ビーバー持って来ようね」と、ぶい〜んぶい〜んと、すごくすごくきれいに刈ってくださった!!!
で、↓この状態が
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↓こうなり(うれし涙)
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↓これが
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↓こうなり(さらに嬉し涙
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↓これが(すでにかなり刈ったあとなのでちょっときれい
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↓こうなりました(涙涙涙
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のーりーさんの作業の早いことと要領のよさと言ったら、、農業をやってらっしゃる人はほんとにほんとに頼りになってかっこいいです。
私も自分の小さな草刈り機でがんばったけど、途中から振動で手がしびれて夜には腱鞘炎気味で腕の筋肉が燃えるように痛くなって、まだまだへなちょこよの〜と思った次第であります。
あ、畑はモリンガの木のみ生きててあとは種も撒いていかなかったので何も育ってないので刈った芝を積み上げてしばらく寝かせてまた復帰しようと思ってます。
ふう〜
ほんっと、なにからなにまで島のみなさんにはお世話になりっぱなしで、心から、ありがとうございますと繰り返すばかり。。

オーロヴィルの光

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宇宙的で、なんだか時間が止まってしまったような場所にいるので、、気がついたら12月。。

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現世に戻れるかしらん。。

 

近況

またまた間があいてしまいましたが、、
チェンナイ大洪水で空港閉鎖のためチケット変更やらいろいろありました。。しかし、チェンナイそしてタミルナドゥ州は、114年ぶりという天地創造がまたはじまったかのような大雨が続き貴重な体験をさせてもらっています。

さておき、
私たちのグル、クリシュナマチャリヤ師は、ヨガを通しての個人治療を行っていました。そしてその伝統を忠実に受け継ぐ先生たちが、地元や世界各地から訪れる人つに個人セッションを行っています。個人セッションは、他のヒーリングセッションも同様、クライアントの心身と向かい合うためのきちんとした教育と、特にヨガの場合は長年の経験と深い知識と理解が必要で、そう簡単にできるものではありません。

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教えを受け継ぐ生徒たちにとてもとても愛されてる師。

学校では、インターナショナルクラスの生徒ひとりひとりに、シニアクラスのメンターがついて週に一回、学びの確認と個人セッションしてくれてします。
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私は寝起きや同じ姿勢が長く続いたときの腰痛が悩みなので、それを改善する動きとマントラと呼吸法を処方してもらって毎朝行っているんだけど、驚くほどシンプルなこの方法が、体の奥から治されていきそして心が安らぐのを感じて、一日がまったく違った感覚になっています。
たぶん、これだけではなくて、毎日のクラスで繰り返し繰り返し教えられるスートラやギータやヴェーダの哲学も効いているんだろうなぁと、、

インプットが大過ぎて心身に落とし込むにはまだ時間がかかるけれど、高校生のときにヨガを知って30年、4年前の200時間ティーチャートレーニングや他のトレーニングで学んでそしてクラスをやらせてもらって経験してきたことが(おもに心のありかたと世界の理解)、気付きとともに心身のなかでまとまり整理されてくる感覚はなにものにも変えがたい祝福のようにも感じています。

この経験が、父の入院の前にできていたらと少し心が痛むこともあるけど、父の死を経験させてもらったからこの学びがあるのかなとも思ったり。

そして、いまは、チェンナイの南200kmにあるオーロビルという、オーロビンド師とマザーのヨガ哲学をもとにつくられた、ヨガの実践者にとっては夢のような場所で学びの続きしております。

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朝のサンスクリットのチャンティング、ウパニシャドやヴェーダの講義は量子力学と通じるものがあってSFっぽくしかも煩悩を消すためのブッダの教えの根本でもあり、でも宗教というより科学哲学に近く、インドはやっぱり凄いなぁと感嘆しきり。
そして、アサナのクラスはその教えがインストラクションに盛り込まれていて、なんだかマザーの教えが魂が行き渡っている感じ、、やっぱり静かに深く感動なのであります。。続く。

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