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学びエンドレス

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週末の3日間は、オーストラリアから来日のジュディーのヨガワークショップに行ってきました。

40年近く、とにかくいろんなヨガとマッサージ、ボディーワークをやってきたジュディーの情報量と確かな技術は膨大で、身体と心を見る目はハンパなく鋭く、脳と筋肉と骨まわりすべてフル稼働でもとても追いつけない濃い内容。幸い、ビデオ撮影を許可してくれたので、これからひとつひとつ、身につけ私自身に落とし込んでクラスのみなさんにお伝えしていきたいと思います。

ジュディーのヨガのベースがアイアンガーであったり(ヨガのクラスをやる人はたとえ短期間でもアイアンガーをしっかりやりなさいと言ってました。私も前に書いたことありけど、やはり!逆にやってないインストラクターは何かとても大事なものが足りない気がする。それからわずか20時間のインストラクター講習でクラスをしている人もいたけどさすがにそれは、・・・と思うんだけどこれが今のヨガの現状。。。)、ジュディー自身はエサレンのこと知らないと言っていたけど、体を感じる技術のためにクラニオやチネイザン(内臓と感情)やレイキそして5リズムのダンスを使ったり、胎児から出産を経ての発達段階を追っていくところなど、エサレンにいるデジャビュ感じるくらいだった。そして脊椎に関しては、アレキサンダーテクニックやフェルデンクライスと同じ説明をされていて、さらに私の大好きな本、ヴァンダ・スカラヴェリの脊椎の目覚めに書かれていることと重なることがいっぱいあって嬉しくなってしまった。
そして、ヨガをやって(アイアンガーでも!)関節や筋肉を壊してしまった人たちをたくさん見てきたり自身の経験から、解剖学というか人体構造に基づく理論は納得せざるをえないものばかり。たとえばトリコナサナの骨盤のアラインメントはヒップソケットの浅いインド人は大丈夫だけどそうでない人にとっては無理にやると股関節置換になってしまうから構造にあった動きでかつ目的がずれない方法でやるとか。疑問に思っていた動きやアサナのこと、めちゃくちゃズバズバ言ってくれて爽快ですらありました。
私自身の体の歪み(サーフィンでの左右の不均衡)を治してゆくアサナも教えてもらったのでこれからどう変えられるか楽しみ。

このワークショップのタイトルがセラピーだったと思うんだけど、本物のセラピーとは、巷にあふれる”癒し”ごっこのようなふわふわとしたものではなく、徹底的な身体各部の認識による正しい動かし方から生まれるということを思い知らされた3日間でした。
やっぱり学ぶのって楽しい。

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