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ヨガ復習メモ①呼吸

今日のヨガは、お盆疲れ、夏疲れ、台風疲れ、満月エネルギーが頭に上がって不安定、むくみ不調なんかがどどーんと重なってお疲れモードの方がちらほら、でも夜のクラスのみなさんは相変わらず元気でいい気がいっぱい!感謝合掌。

さて、クラスでもお知らせしましたが、インドで修行のため、11月と12月中頃まで不在にします。なのでこれからの2ヶ月間でみなさんに伝えられるだけのことをお伝えしていきたく、こちらのブログでクラスの復習できるようにメモしていきます。

【呼吸①】

ヨガでもっとも大切なことのひとつは呼吸。
その呼吸、肺に空気を出し入れするのはわかっていても、意外に肺の大きさって知らないもの。
まずは、肺の上部のとんがった部分がどこまであるのかというと、実は、正面から見たら、鎖骨の上まできています。そして背中側はあまり意識しないけど肋骨のすぐ下は肺。肺自体はとても立体的でかなーり厚みがあるんです。だから胸を開くのを意識するのはもちろん、背中側もしっかり広げたいもの。
落ち着いて座り、この肺さんの形・大きさを意識しながら丁寧に呼吸を観察していると、あーら不思議、肺が「もっと空気吸って〜、もっと広げて〜」って言いはじめます。その声を感じたらそれに応えてて思〜いっきり吸ってあげます。
カチコチになってた肋骨の間の筋肉も開いて滑らかな動をしはじめます。
さらに吸ったときに下腹部を膨らますことによって横隔膜が下がってもっと肺が広がります。肺さんのびのーび。
そして吐くときは、下腹部おへその下を背中側へ引き上げ、同時に会陰(えいん)もぎゅうっと閉めます。
会陰を閉めることで骨盤底筋群が鍛えられて下腹部の内臓も引き上げられます。
加齢によって骨盤内の臓器、女性の場合は特に子宮や卵巣が下垂しがちなのでこれを引き上げて生き生きとさせてあげます。ぼっこりお腹もひっこんでくるかも〜(^^)
日常で気がついたらこの会陰を閉める呼吸を意識していきましょう。

そして、呼吸でもうひとつ意識したいのが、ウジャイ呼吸。

のどの奥深い部分を空気が通るのを意識してあえてそこを空気が通るとき、ダースベーダーも呼吸みたいな摩擦音を出してみます。音が出ない人は喉の奥を空気が通るのを感じるようにします。
このウジャイ呼吸をすることで呼吸がよりゆっくりとそして丁寧になります。
そして私が何より好きなのが、このウジャイ呼吸の音が、浜に打ち寄せる波の音に似ていること。貝殻を耳に当てたときに聴こえる音にも似ていること。
この呼吸は、母なる海を体内に感じさせてくれるのです。

あとは、両手を腰の少し上あたりで「ウエルカム!」みたいな感じで広げ、肩甲骨の下側を広げスライドして下げ、吸気を助けるように腕をふわ〜っと上げてゆく。
波のような動きで、胸骨と肋骨が自然に広がってゆくのを感じます。
だから、意識して空気を吸うというより、以上の動きで、自然に肺が膨らんで吸気するという仕組み。
体って素晴らしい!

【胃腸を整える①】

立位のアサナほどんど全部が有効。マニプラチャクラ(みぞおち)を意識してやります。
他、前屈いろいろ、舟、ひねり、バッタ、弓などなど

【腰痛にならないためのコツ①】

ヨガは、体の各場所を意識して力を入れたり締めたりするけれど、余計な場所の力みがあると、その筋肉に引っ張られて脊椎や仙骨がヘンな方向に歪んだり飛び出したり(ほんの1ミリ以下でも)して腰痛の原因にもなりかねません。
とにかく、アクティブにする筋肉以外は、力みを抜くこと(うーんこれが難しいんだなあ)私自身もまだまだ気がつくと力み入っているので練習重ねてお伝えしていきます。

・・・今日はこんなとこかな。。
Img_20150731_063640
Silent Dance/YogaShanti Kumejima

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