« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

新入りさん

マイラが天国に行ってもうすぐ2週間。

いろいろとご心配をおかけしてすみませんでした。たくさんの気付きをいただき、マイラがこの久米島で最期を迎えることができたことに心から感謝しています。
今日は寒いけど、この2週間で畑のルッコラの種は芽吹きフェンネルやパクチーそして雑草たちも少しづつ伸びブロッコリーは花をつけ桜が咲き着実に春が来ているのを感じます。
そして、麦心のゆきちゃんのところに美味しいパンを買いにいったら・・・
Img_20150131_133516
おお!?
Img_20150131_133627
おお! やぎさんだ!めええええ〜〜〜
Img_20150131_133620
しかも・・・
Img_20150131_134126
人懐っこい!
新しい家族、るんちゃん(生後8ヶ月)がやってきていました。
人なつこいのをいいことになでまくった私。。足に頭突きを何度もくらいました。かわえ〜〜〜♡
マイラが嫉妬してるかな。
ゆきちゃんところがますますアルプスの少女ハイジ化してきてる(^^)
楽しみが増えました。
やっぱり動物っていいな。

1422159400047.jpg
週末、マイラがいなくなってまだ一週間経っていなかったけど、私が自由に動くことがマイラの望みだったので、父のお見舞いへ。
マイラは肉体から自由になって私と一緒にあちこち行けるのが嬉しいと聞かされ、そして私もそれをリアルに感じて心も軽く。

スカイマークの翼にはハート♡が。宇宙の空の色。

1422159408568.jpg

1422159413301.jpg


父は、透析のおかげか驚くほどむくみがひいていた。私の顔をみて泣いたけど、心も、前に比べてずっとおだやかに感じる。

マイラのお腹がどんどん膨らんで一晩苦しんでいるときに、マイラが父の痛みを自分の体に引き寄せている気がして仕方なかった。そして、翌日、家族から連絡があって、父は前日までは肌が裂けそうなほど全身がむくんで食事もとれない状態だったけど、その日はなぜか手のむくみがひいてすごく楽そうで、食事もとれたと。マイラは父が限界だったのを知っていたのかな。。

そんなマイラのことを父に報告し、プリントしてきた、父の横にマイラがすわって食事を盗み食べしようとしているマイラの写真を見て笑ったり、思い出話。マイラがいる久米島の風景をみてえぇとこやなぁと。
そして、この病室にもマイラが一緒にいて笑ってる。

昨日の夜、私は実家で寝たんだけど、居間のこたつに入っていたら、何度も父が外から居間に入ってきたり、こたつで寝ているのを感じた。
今朝、病院に着いた時、父は、うつらうつらしながら、「ここはウチやろやろ?」と。
寝ぼけているより実際に魂が行ったりきたりしているんだろうなぁと感じる。

そして、父は、以前はまったくといっていいほど母のことは口にしなかったけど、今回は、口を開けば母の体調や運転を気遣う言葉ばかり。そして、夜中、看護師さんには「順子さん、順子さん呼んでくれ」と母の名前を呼んでたらしい。父が母の名前を言うことなんて聞いたことなかった。自分が逝くときには、母にどうしても側にいてほしいらしく、父がどれだけ母を頼りにしているか、愛しているかを思っている。

大きな大きな、とても大きなギフト

Img_20150120_091807

マイラのスピリットが肉体を離れて2日半経ちました。

いろいろ助けてくださったり、心配して訪ねてきてくださったり、メッセージをくださったりしてくださっているみなさんとのお話の中や、1人になってあれこれ思う中で、あああれはそういうことだったのかという気付きがいくつもあったり、偶然とは思えないつながりが見えて静かにびっくりしたりと、感慨深くそれぞれの時間をいとおしく感じています。

体があると様々な欲や要求が出てきたり、エゴや自我が強くなってしまいがちですが、その内側には慈愛そのものの魂がいることを、マイラにまざまざと見せつけられた気がします。

マイラは、犬の形をしているけど犬ではなく、中に絶対何か入っている!と会った友人たちは口々に言っていましたが、昨日、友人と話す中でマイラの幼い時の写真の目をみたときに、その中にいるものが何だったのか、そしてなぜ犬の形をして私のところにやってきたのかわかった気がします。

また、この世に体を持って生まれて来るのは、人や動物関係なく、愛を与え愛を受け取るためだということが身に沁みてわかりました。私は特に受け取りべただけど、、マイラはそれを知っていて最後にこれでもか!というくらい愛を与えてくれました。

昨日の夜はマイラが夢にでてきてくれないかと願って眠りましたが出てきてはくれず、かわりに男の人にとても愛されている夢をみました。でも、起きてマイラがいないと無性にあのしっかりした体を抱きしめたくなったりもします。

まだまだ心の整理中、そして去年から続いている大好きな人たちのスピリットへの移行、父が闘病中というので私の中の物語は続くので、気付きをメモしながらまとめていくつもりです。みなさん、ほんとにほんとにありがとうございます。

ありがとう、マイラさん。

いつもこのブログを訪れてくださるみなさん、ありがとうございます。

急なことですが、最愛のパートナーであり、無二の親友であり、母で娘で、相棒で、いつも私を守ってくれていたマイラが、本日2015年1月19日午前7時すぎ、永眠いたしました。

12月で13歳になったばかりでした。

旅が多く、寂しい思いをさせてしまったと後悔しています。最後まで賢く思いやりのある、愛に満ちた、犬とは思えないふるまいを見せてくれました。実際、彼女は犬ではなかったのかもしれません。

今、私の隣に、観音様のようにやさしく穏やかで、そして安らかな姿で眠っています。

可愛がってくださったみなさま、お世話になったみなさま、心から、ありがとうございました。

Img_20150119_060354

苦しかった最後の一晩はずっと一緒に過ごしました。

Img_20141027_234602_1_2

マイラ、これからはどこに行くにも一緒だね。ほんとうにほんとうにありがとう。

愛してる。

19日の和の郷でのヨガ、お休みします。

いつも来て下さっているみなさま、ありがとうございます。

当日になってのお知らせで申し訳ございませんが、
事情により、お休みさせてください。
次週に関してはまたお知らせさせていただきます。
何卒よろしくお願いいたします。

なんて美しい光!

1421566758647.jpg

心を奪われるほどキラキラしていた庭のガジュマル。
今から思えば、天使がマイラを迎えにきていたのかもしれないな。。

だるま山にて。
沖縄の桜はカンヒ桜といってこの時期に咲くのを知ってはじめはすごく驚いた。濃いめのピンクがすごくかわいらしい桜です。
奥ゆかしくてすごく好き。

1421388694248

1421388713204
1421388720284
1421388727654
1421388740270

学び

1420893030842

すごく久しぶりの東京。成田に着いたとたんに久米島に帰りたくなったけど、、。東京はあいかわらず人と建物ばかりだなぁ。

3日間のヨガティーチャーのためのワークショップを受けにきています。
アレキサンダーテクニークをベースにした体の動かし方、以前はピンとこなかったアレキサンダーテクニークが身体感覚に意識的にであるようにエサレンとヨガで訓練されたおかげですごく微細な動きもわかるようになってきたからか、すごく面白い。
頭をまわす動きだけで脊椎と頭骨が限りなく自由になって内部空間が無限に広がる感覚、そして体ってこんなにも自由になるんだという驚きと喜び!!!
そして、同時にとても瞑想的。 なんかまたすごい世界をみてから垣間見させてもらった感じ。 うーん、、しかしこれを伝えるにはかなり訓練が必要だなぁ。。 まずは自分の体に落とし込むことから。 何度も来るのやめようかと思ったけど来てよかった。身体と心の学びと発見は限りがない。

祈り

11月末に久米島に遊びに来てくれたちえさんが、ちょうど父が危篤のときに何かをキャッチして連絡をくれ、父の状況を伝えると、父に伝えてと祈りの言葉を送ってくれた。

意識が少し戻りはじめた父に「友達が、楽になるようにって祈ってくれとるから、それを読むよ」と、父にその言葉を読んで聞かせた。すると、その類いの言葉にはおそらくまったく馴染みがなかったであろう父の顔がふっと緩んで「ああ、ええ言葉や。ありがとう」と半分うわごとのようにつぶやき深く頷いた。
声に出して読んだ私の心も、とても深いところで何かが融けていくのを感じて楽になっていくと同時に「ああそうだった、父は、ほんとうはすべてわかっているんだ」という確信と同時に目が覚めるような感覚にもなった。
ちえさんが送ってくれたその言葉には、意図も邪心も願いもなく、ただ純粋な何かが記されている。それこそが本物の祈りというものであって、無心だからこそ伝わるんだろうと思った。
この時のことをちえさんがブログに書いて下さっています。
これは、ちえさんが久米島に来てくれたときからつながっていて、さらにそれは家族や私のパートナーや彼の両親との関係ともつながっていて、一気に謎がとけるように愛がひろがっていき、そして、くもりのない愛の目でいることがどんなに大切かを教えてもらっています。ちえさん、ありがとう!!!

ライフレッスン

けっこう若いときから自分はどこでどうやって死んでいくのか考えるのが好きだった。それを想像することはどんなことよりもわくわくする。死に方は、生き方そのものだから。そして自分の生き方に責任をもつことが好きだから。

Img_20150105_211341

エリザベス・キューブラー・ロスの本をどうしても読まなくてはという気になって実家の本棚から持ってきた『ライフ・レッスン』。キューブラー・ロスは、精神科医でターミナルケア、サナトロジー(死の科学)のパイオニア的存在で、私がテレビ局時代に人間の本質を探る番組を作っていったとき、その著作の数々を読ませてもらっていたけれど、今、改めて読み返してみると身に沁みて腑に落ちる言葉がちりばめられ、また、さまざまな感情を理解する助けとなってくれている。先達が死の間際に残してくれた言葉を今あたらめてしみじみありがたいと思う。
まえがきより:
「一生」とよばれるこの時間のあいだには、学ぶべきさまざまなレッスンがある。とりわけ死に直面した人たちとともにいるとき、そのことを痛感する。死にゆくひとびとは人生のおわりに多くを学ぶが、ほとんどのばあい、学んだ教訓を生かすための時間が残されていない。
(中略)
わたしたちひとりひとりのなかにガンジーとヒットラーが住んでいる。もちろん象徴的な意味で。ガンジーは人間のなかにある最良のもの、もっとも慈悲深いものをあらわし、ヒットラーは最悪のもの、人間のなかにある否定性と卑小性をあらわしている。人生のレッスンとは、みずからの卑小性にはたらきかけ、否定性をとりのぞいて、自己のなかにも他者のなかにもある最良のものをみいだす作業にかかわるものだ。人生の暴風にも似たそのレッスンは、わたしたちを本来のわたしたちに立ちかえしてくれる。私たちはたがいに癒しあい、また自己を癒すために地上に生まれてきた。そては身体症状の回復という意味での癒しではなく、はるかに深いレベルでの癒し、精神の、そしてたましいの癒しである。
(中略)
人生には学ぶべきレッスンがあまりにも多く、一度きりの人生ではとても習得しきることはできない。しかし、学べば学ぶほど未完結の問題が少なくなり、そのぶんだけ充実した人生となって、ほんとうに生きることができるようになる。そして、いつ死ぬ事になっても、胸をはっていうことができる。「ああ、わたしは生きた!」と。
・・・
そう、そうやって最後に「生ききった」と心の底から思えるように、その時々に起こることをフルに体験し味わい美しい景色を堪能し平凡のなかにある非凡さに気付くことでしみじみと幸福を感じていけたらと思う。
父の看病で、まる5日、たった5日ではあるけれど、1時間に1回「おしっこ!」と言われるたびにおむつを開け陰茎をひっぱり出して尿瓶をあてがい排泄の手伝いをしながら、自分はなんて幸せ者なのだろうと、こんなふうに世話をさせてくれる父に、時に涙をぼろぼろ流しながら感謝した。まさに、これこそが、父が与えてくれた魂の癒し、ライフレッスンそのものなんだな。

家族

なぜこのことが自分に起きるのか、なぜその人に出会ったのか、いつも、その奥深く
にある意味を考える。本当は答えを知っているけどそれに気付かないでいる。様々な感情を体験して自分の力で気付かないと本物の学びにはならないから。
過去に、私の輪廻転生は今回が最後だと3人に言われたことがあるけれど、そのためには今世でまだまだ学ぶ事がたくさんある。
父は、全身で苦しみに耐えながら、魂レベルで、私に途方もない学びを与えてくれている、そんなことを思った。

Img_20150101_135809

2015新年明けての家族写真。いままで生きてきた中でいちばん好きな写真。

新年あけましておめでとうございます。

年末のお礼もせず年が明けての挨拶もできず、すでに1月4日になってしまいました。

実は29日、年始のラジオ収録中に父の容態が急変したとの知らせを受け、その日のうちに急遽、岐阜の病院に駆けつけ、父の24時間看護をしておりました。
おかげさまで意識ない混濁状態からこちらの世界に戻ってくることができ、新年を迎えることができました。
まだそのまま側にいたいとは思いつつ、とりあえず本日、久米島に戻ってきました。まるまる5日間、ほぼ24時間ほとんど寝ずに看護し、生について死について幸福について愛についてものすごく考え感じた年末年始。
久米島への帰りの飛行機の中でE.キューブラー・ロスの本を読みながら『今この瞬間をフルに生きる』ことがいかに大事かを改めて感じています。
Img_20150103_071029
病院の窓から毎日眺めた金華山と岐阜城。きれいだったなあ。
また書きます(と、いって書きたい事がどんどんたまりにたまってきすぎているんだけど、、)
祈ってくださった愛する方々、心からありがとうございます。
とりあえず寝ます。
今年もまたたくさんの方々にご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、学び多い年となることは間違いありません。
みなさまにとってもどうか良い年でありますよう願いつつ、何卒よろしくお願い致します。
   

« 2014年12月 | トップページ | 2015年2月 »

フォト

moon

  • CURRENT MOON
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ