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モリンガ

ひとつだけ芽がでたモリンガの種。
その木が順調に育ってきた。嬉しい!
自家製の液肥を撒いたのでそれも元気に育っている要因かな。
葉っぱを少しだけルッコラと混ぜて食べてみた。どちらもピリリとした味なので違和感なく美味しかった。もっともっと大きくなーれ。

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そして、今日は、これと同じモリンガの木を育てている西中学校の島村校長先生のお話を番組の収録でお伺いした。どれだけ島の自然や環境教育が大切なのか、話だけではなく実際に教育現場を動かしている先生のお話、すばらしかった。
久米島に残された自然がどれだけ貴重で壊れやすいものなのか、島の多くの人が気付いていない。その大切さを知って守ろうとしたり、環境意識が高く、何かしなくてはとがんばっても、目先の今の楽な状態を変えたくない・面倒なことはしたくない、という周囲の意識に潰されて島を出て行った素晴らしい人を、私は少なくとも2人は知っている。なんというもったいないこと。
そんな中、校長先生は肩の力を抜いて、数十年先を見据え、着実に種を撒いている。
FMくめじま、明日金曜12:30からの『Natural Life』で放送です。
(ここから先は私が勝手に思ったこと)
”島に誇りを、心に夢を”というスローガンがあるけど、その誇りはどこから生まれてくるのかといえば、農薬漬けのキビや除草剤が撒かれて茶色になった畑や赤土や汚染で死んでしまったサンゴの海からではないはず。生きて美しい自然、そこに根付いた文化、共存する産業こそが誇り。夢がもてるのは、未来があるから。
そして、実際にその宝を見て体験して感じて知ることがとにかく大切。
島を個人にあてはめても同じ。
持続可能な暮らしの意識というのは、実はその人自身をも美しくするんだなあと、いろんな人を見て思う。

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