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うーじ刈り

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今朝の朝の光は神々しくて、みとれてしまい道を間違えた。。

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うーじ(サトウキビ)の花。この花が咲いたら糖度が上がった証拠。そして今、島はキビ刈りの真っ最中。
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穂に光が通って風に揺れる様子は、とてもとても美しい。
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んで今日は一日、仲地の自治会のキビ刈りのお手伝い。キビ刈り体験はやらせてもらったことがあるけど、本格的なキビ刈りは初めて。
長靴、ヤッケ、畑帽子、マスクに軍手二枚重ね完全防備で刈られたキビを抱えて運ぶの繰り返し。
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葉をとる人、根元を刈る人、運ぶ人、ロープをはって縛る人・・・みなさん、とにかく黙々と、そしてお互いのペースをリスペクトしながら淡々と仕事を進めて行く。
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最初の30分は、めずらしいから「楽しい〜」なんて言ってたけど・・・
→要領を得ず広い畑を見渡して気が遠くなる。うう〜先を見るんでないと自分に言い聞かせ。とにかく目の前のものを運ぶことに集中するのだー。
→だんだんやり方がわかってきた。けどまだ先が長い・・・。
→今ここに集中。こんなとき唄でもあるといいな〜ないのかな〜?など思いながらひたすら黙々と作業。
→運ぶときまとめるときの葉のわさわさするシンプルな音を聞きながら、ついに動きながらの瞑想状態。
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それにしても島の人たちは働き者で強い。おじいおばあも両手いっぱいのキビを次から次へと休むことなく運ぶ。ただただ感心してすごい、すごいと思って邪魔にならないようにせねばと必死。
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あれ、こんなところでキビかじってる人がいるよ〜(笑
「あまいよ〜(^^)」
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ずっと前腕で抱えて運んでいたから赤くなって腫れてきた。キビ農家の人たちは毎日こんな大変なことをしているかと思うと身に沁みてすごいと思う。
そして、去年は保養施設の仕事をしてたわけだけど、その施設は、こういう島の人たちに支えられているのだと改めて感謝しかない。島の人たちが協力してくれたり親切にしてくれたりするのに対してあたりまえのような態度だったりお礼さえも言わないのはほんとうに間違ってる。
そんなことも思いながら作業した一日だった。大変だったけど面白かった。
それから、黒糖をいただくときは大事にいただきたいと、そして、丁寧に作られた黒糖をお土産にする時は、そのありがたさを想像して価値のわかる人だけに持って行こうと思った。

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