エサレンジャー修行第3モジュール@ムンジャンガン

さてさて。バリでは波乗りして遊んでただけではありません。後半の9日間、バリ島北西部ジャワ島に近い場所にあるミンピリゾートにてエサレン(R)マッサージ修行の日々でございました。

エサレン(R)マッサージとは → http://www.embajapan.org/aboutmassage.html

きれいに手入れされた芝生で、鳥たちの声を聴きながら澄んだ空気の中でやる気功と太極拳は最高に気持ちよかった!

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通称・道場。

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この広いひろーい会場で日々瞑想したりダンスしたりマッサージのお勉強でした。

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えーっと、修行中の様子は半裸・全裸のオンパレードにつき写真は掲載できません(笑)みんな日がたつにつれて露出が・・・ それと、バリ人の男性スタッフにも献体してもらったんだけど、みんな簡単に脱いでくれるしなんだかオープンでいいなぁと思わず楽園タヒチみたいな感じがしてしまった。裸って本来美しいものだもの。別にエロい想像もまったくなしだし隠す必要もないなぁと思うのである。

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先生は、『動』のエレンと『静』のオリバー。学んだことは多すぎてここでは書ききれません。。エレンの美しい藝術的なフロー、そしてその存在自体がstillnessのオリバー。彼のtranquility(静けさ・穏やかさ・平安)そしてtolerance(寛容さ)は一生かけても学びたいもの。そして全てはバランス。

リゾート内にはエレンの夢の場所がいくつかあって、道場もそうだけど、このオーガニック農園もそのひとつ。エレンは地元の人たちに還元できることをいろいろやっている。リゾートのスタッフに資源を大切にする教育もしているし、この静かで平和に満ちた場所はエレンの夢のたまもの。

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リゾート内にはプルメリアやハイビスカスの花が咲き乱れ、蓮池もあちこちに。このロータスの花、美しかったなぁ。

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レストランの前は静かな入り江。

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バリ名物、海につながるプール。満天の星空の下、人のいないこのプールに浮かぶと別次元の感覚、時間を忘れただ宇宙の中にいることの不思議さを思う。あぁなんて贅沢。

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供される食事はエレンの指導のもと、オーガニックの新鮮地元素材のサラダにフルーツ、それから全粒粉のパンにグラノーラ、夜は赤米に野菜やチキンや魚料理がたっぷり!

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アシスタントのヤスミン。夕食前のほっとするひととき。かけてたスロージャズがまたいい感じなのだ~。

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満天の星を眺めながらの毎日の夕食。でも実際はやっぱり蚊が多くて油断大敵なんだけど。

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うーん、あっという間の9日間だった。ここで学んだことは、今、熱とともに少しずつ消化しているけれど、ほんとうに沁みてくるのはこの先、いろんな人の体に触らせてもらうときにわかってくるのだと思う。細かい手技のひとつひとつや心の持ちかた感じ方受けとり方、何が大切なのか・・・ボディーワークの奥の深さが少しだけ見え、やっと入り口に立った気がした。

そして、世界にはこんなにも平和な場所が存在しているということ。シンプルであればあるほどそのappreciation(感謝して受け取ること)の仕方はその人次第。目を閉じればこの平安がすぐによみがえる、心にそんな場所を与えてもらえたことを本当にありがたく思う。

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バリで買ったCDをかけたらなんだかあぁ涙がじんわり。

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バランガンのワルンで海に入る前と入ったあとでぼお~っとしているとCD売りのおにいちゃんがやってくる。まぁ売れなくてもいいや~ってな感じでしつこくないのでこっちも気が楽でいろいろみせてもらうと案外欲しくなっちゃうものがあったりして。『ブッダ・バー』とか『ブッダ・ラウンジ』とか、、なんとなくアンビエント&ラウンジのcafe der marみたいなんだろうなぁとは想像つくけど、1枚50円だし(あれ?100円だったっけ?)毎日1~2枚づつ買ってみた。

Bali dua

で!1枚だけ大ヒットがあったのですよ『Bali dua』ガムランやジェゴグなどの伝統楽器の入ったアンビエント。あたたかでキラキラした海がよみがえってこの時期の脱力に最高です。ブライアン・イーノが好きだったら絶対オススメ。

(追記)これ、アマゾンで売ってました。日本人のミュージシャン、jalan jalanさんの作品でした。http://www.amazon.co.jp/Bali-Dua-Jalan/dp/B00005604C

バリ 波まとめ編

今回入ったポイントの波を並べてみました。バリの海はきれいじゃないって聞いてたから、毎日こんなに美しい海に入れてほんとに幸せでした。ゴミもほとんどなかったし。

晴れると、ためいきが出るほど美しい宝石みたいな瑠璃色の海。

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↑ドリームランド。ボトムはサンドだから安心、そしてロング向きの厚い波。

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↑同じくドリームランド。セット間が長いので波待ちしてたら、ふらっとやってきた漁師みたいなローカルが笑顔で「ここで待ってろ」ってポジション教えてくれて、「こんなとこで待ってても波くるのかな〜?」と思ってたら、すぐにその日最大のセットがやってきてビビる間もなく漕ぎはじめたら難なく乗れちゃった。そしてそのローカルさんはそのあとのすんごくいい波に3本くらい乗ったらあっさり帰っていった。彼はまるで神の天啓みたいだった。かっこよすぎる。人生にもそうやって導いてくれる人っているものだけど、まさに彼はその象徴みたいだった。一生忘れない。

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↑毎日のように通ったバランガン。エントリーがとても楽。そして雰囲気がとってもいいの。オージーもローカルもいいのに乗れたらニコニコで「よかったね〜」って言ってくれた。波は速くて私はほとんど乗ってすぐに巻かれてたけど一度だけクリスタルなチューブに入りかけた感激!!!そして一緒に入ったヒラノさんは150メートル以上走ってた。いいな〜。ボトムは丸いリーフで怖くないけど一部だけトンガリリーフがあるので注意。

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↑インポッシブル。私は1人で入ってたけど、あまりの無人っぷりにちょっとビビる。リーフがこわいのでハイタイド〜ミッドタイドで入ったけどなかなか乗れなかった。ポジション命。   

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↑ビンギン。ここはポジションが一箇所しかないから時々バトルモードで怖っ。しかもボトムはトンガリリーフで怖っ。へなちょこは結局見てるだけが正解。

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↑おなじくビンギン。血を流して上がってきた人二人、板を折った人二人目撃。

↑エアポートレフト。上空をジャンボジェットが低空飛行してきます。セット頭くらいの厚い波。私はあんまり好きじゃない。入ってる人の感じも好きじゃない。日本人も多し。ボートに乗って連れて行ってもらいます。

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↑あぁ溜息。見るだけウルワツの小波。

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↑ウルワツのエントリーは探検気分でこの岩の間から。ここは美しくて神秘的で聖地だなぁ。サーファーたちは子宮の口から外の世界に漕ぎ出していき、海や地球という宇宙を心身まるごとで感じてまた安全な陸地に戻ってくる、みたいな。次回、超小波になったら挑戦しようと心に誓ったのであります。

それにしても、バリのローカルは海に溶け込むように自然でしなやかで排他的でなくて、それはバリというヒンドゥー教も仏教もイスラム教も仲良く暮らしていて観光客にもオープンでという土地柄そのもののような気がして、たまたま私が出会った人たちがそうだっただけかもしれないけど、ローカルの人たちがそういうふうだとちゃんと訪問者もローカルをリスペクトするというとてもしあわせな海だった。そして少年たちのキラキラした笑顔がめっちゃかわいかった。ただエアポートだけは変な日本人をたくさん見て恥ずかしくなったけど。

バリ お祈り編

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バリでいいな~と感じること、それはバリの人たちが毎日あちこちにお供え物をして神さまと自然の恵みに感謝してること。葉っぱのお皿にお花やお米やお菓子を盛ってお香を焚くの。これは泊まってた部屋の玄関です。

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サーフガイドのまんたろうもしょっちゅう顔にお米やお花をつけてた。

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車にも毎日。

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バランガンに行く途中に毎日通るリゾートのゲートにあるガルーダ。バリの神さまはどれも力強くてかっこいいんだ~。

祈るってことは大げさなことでなく、日々の生活の中に溶け込んでいる感謝の心なのだと思った。

バリ 食べ物編

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もう、到着してからの数日間、ひおりちゃんと一緒だった間はすんごく暑くて汗だく。ポカリ、日本じゃほとんど飲まないけどバリではよく飲みました。あと、ビンタンビール!

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エサレン修行が終わって、美女チームと一緒にデンパサールに向かう途中、ガイドのワヤンが連れて行ってくれた地元の人が行くレストランワルン・ミナ www.warungmina.co.cc 。ここが雰囲気もお料理もよかったのですよ!

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トリのサテ(串焼き)甘いピーナツソースなのよねん。うまっ。それと野菜のチョプスイ。チョプスイはそうだけどナシゴレンも実は中華料理なんだって。ナシゴレンは絶対ネシア飯だと思ってた。

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りょうこちゃんが頼んだエビ焼き定食。空芯菜のいためとサンバル(辛いソース)が美味しい!

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私はとにかくトリが食べたくて、トリの骨付き焼き定食。これが甘辛でうまっ!

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アマゾネスは、現地人と同じく、すべて素手でいただきます。ガイドのワヤンもびっくりインドで鍛えた甲斐があったってもんだ(笑) 手で食べると、ゆっくりになるので早食いの私にはいいかも~。

バリ 反省編

バリネタはたくさんありすぎるのだけどちょっとずつアップです。まずは助かった&イタかった編。

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波乗り歴今年で6年めに突入、今回初めてサーフハットとゆうものを購入して使用しました。これがよかった!夕陽もまぶしくないしすごく目が守られるのね。見た目はダサいけど仕方あるまい。私の頭はハチが張ってて大きいのでオニールのがばっちりでした!オニールって、なにげに優秀なギアがたくさんあるよね。それからリーフブーツ!ゴリゴリのトンガリリーフも丸い岩みたいなリーフもこれのおかげですごく安心できました。特にエントリーと上がるとき。バリにウニはいなかったけど、ハワイでウニがいるところでは中敷を一枚足します。私が買ったのはsurfgripっていうところの。ちょっと迷彩入っててアマゾネス好み(笑)それからラッシュガードとパタゴニアのサイクルパンツ(内モモが擦れるときはこれが意外にヒット!)は必ず。ラッシュガードのおかげでリーフボトムに肩をぶつけたときも流血は免れたのです。ほっ。

とはいっても最初の3日くらい、知らぬ間に脚は青アザだらけ。ま、これくらいはよくあることで。ビンギンやウルワツでザックザックやられて流血した上級サーファーさんを何人も見たので、へなちょこな私がこれくらいで済んだのは奇跡かも。

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ところが、やっかいなことに、蚊にさされたりボードを当ててちょっとかすり傷ができたところがことごとく化膿してきてしまったのですよ。。こんなんが脚に6カ所くらい。ぐじゅぐじゅになってリンパも腫れれ軽く熱も出る始末。帰国した今でもまだ治ってなくて、皮膚ってなんて大事なんだろうと改めて思い知らされた。世界の紛争地域や災害で怪我をした人たちはきっとこういう傷で苦しんでいたり骨まで達してしまったら半身不随にもなりかねないだろなぁと、私はやっぱりそういう人たちのために何かをしたいと思った。

しかしバリに行くと必ず一回は熱を出すのよね。。なんでだ?ブラックマジックか~?薬は嫌いだけど次回からは飲む抗生物質を持っていったほうがいいかも。

back to bingin

まだまだしつこくバリにいます。

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書きたいことも山ほどある9日間のエサレンジャー修行終えて(ああ私ったらなんてしあわせものなんでしょう。この旅は理想の人生リセットになりました。これからが本当の始まりだ〜!写真はものすごく働きもののエレンのアシスタントのヤスミンと。)

そして昨日の夜、ビンギンに帰ってきました i'm home。

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波は小さいっていってもやっぱり十分すぎるくらいで

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世界は在り続けているのでありますなあ。


父ちゃん母ちゃんさっちゃんアニキ、あいかわらず携帯がつながらないままだけど元気にしてます!明日、日本に帰るから着いたら電話するね〜。

すべてに感謝。


i am alive

車で4時間くらい島の西の端、ムンジャガンに到着してから5日、日々エサレンジャー修行、喧噪や広告やそういうものとかけ離れきれいに管理されてしかし静かに自然と共存しているリゾートの中でやっと半分が過ぎ、でも今は旅前半の疲れをとって知りたかったこと感じたかったことを溜めている状態、インターネットはレセプションのオフィスでないとつながらないのでやっと接続しにきました。

携帯は電源入るんだけどなぜかつながりません。。。外からの情報は今はお預けってことかな。

星空は日本とまったく違う星座で天の川は川ではなく白い星雲みたい、鳥は目の前で水を飲みあちこちにロータスの花が咲き(means蚊がいっぱいってことだけど)海は静かで風が心地よくていつまでもぼーっとしていたい感じ、それからwatsuという、水中で受けるリラクゼーション(まるで羊水の中に浮かんでいたり魚になったりイルカになったり鳥になったり重力とは無縁の中で胎児になった感覚、そしてインプロビゼーションな音楽を全身で奏でて意識と無意識の間に浮かびセッションの終わりには新しくリボーンした感覚!魂と全身で生まれた喜びでいっぱいで最後は笑いがとまらなかった!これ、チネイザンやエサレンを受けたときの感覚も似ているの)これをやってくれたマイケルはタオイストで、なんとタオガーデンでチネイザン習ったので宇宙観も共有できてものすんごく面白かった!!!エレンのすばらしいアレンジに心から感謝。

またしばらく音信不通になりそうですが、ちゃんと生きてます。とりあえず。

ひろくておおきなせかい

昼間にビンギンで会った水中カメラマンのノブさんと、ハワイからのプロボディーボーダーのミトちゃんそれから雑誌でもよく見る超かわいいアリッサちゃんがダイニングに集まっていたのでノブさんにGランドやニアスやアチェやインドネシア各地の初めて聞くポイントの美しすぎる波や先日のクラマスでの大会のプロのライディングの写真(マジ、プロはすごいなあ)などをみせてもらいつつ、宿のオーナーのゆうさんも一緒にインドネシアでの生活や家族などの話を聞いて盛り上がり、本当にいろんな人生があって結局は自分がやりたいことをやればいいんだと、これだけ自由に生きている人たちに会うととっても楽だししかも40歳を越えて本当に好きなことをやってる人たちというのは、他人を否定もしないし自慢もしない、そんなところがとっても居心地がよかったりするんだな〜。海に入っていると自分なんていつ消えてしまってもこの大きな世界は何も変わらず続いてゆくんだと改めて思う。やっぱバリにきてよかった。

原始人

さてさて。原始人の生活はきわめて単純です。

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板を持ったら、わんこに先導されてポイントへ。

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崖を降りると満潮なので波がざっぱんざっぱん打ちつけてます。
毎日、玄関やあっちこっちいろんな場所に神様へのお供え物が。あたりまえに自然に感謝して神様とともに生きてるバリの人たち。バリヒンドウーってすばらしいなあ。

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とろっとろのマンゴージュース150円くらい。いただきながら波とかエントリー場所とかチェック。

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インポッシブル。午前中この波にオージーのショート4人、ニーボード1人、そしてロングの私。あまりの無人っぷりとセットのでかさに初めてビビりはいる。。んでショルダーで待ってて乗ろうとしても絶対置いてかれて乗れない。ここの波は速いからポジション命。ほれ上がるピークの真下でショートのテイクオフポジションからロングにしては超レイトテイクオフな感じじゃないと乗れない。でもちょびっと位置がずれるとどっかん奈落の底。あースリル満点!今回それはバランガンでも、厚いけどドリームランドでも同じだった。いや〜、紙一重スリルな毎日でございました。は〜、まだまだ訓練がたりませぬへなちょこおばさん、またリベンジしにくるぞえ〜。

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と、ナシゴレン(280円くらい)を食べつつ、「波がいいし誰も乗ってないから入りにきた〜」っていう水中写真家さんにバリあれこれを教えてもらいつつビンギンでローカルの男の子たちが身も軽くひょいひょい飛ぶのを眺める。

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写真、縦にできないので見にくいけど。。。
このワルン脇のメイズのような急な階段を登って帰ります。板を脇に抱えるとかじゃなくて、両手で縦にして持ってえっちらおっちらひたすら上がるのであります。途中でゼーハー言いながら波を振り返って休みながら、意外に行けるもんです。今日は忘れ物したから3往復した。。

あ、アップしてなかったお部屋の写真です。

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バリ式の高い天井のガゼボみたいなリビング(一人だとほとんど使わなくて、わんこの昼寝場所 笑)

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ガーゼの蚊帳で快適ベッド。ここでのお昼寝がたまらんのです。

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シャワーと洋式トイレ、とっても清潔でぜんぶ開けっぴろげですんごく気持ちいい〜。このシャワーってバリとかロンボクでしか見たことなくってほんとにこれは気持ちいい。
で、このみっつ全体が壁に囲まれて門のある一軒のおうちみたいになっているのでプライバシーもしっかり。一日中ここで本を読んだりだらだらできちゃう。よかったここにして。

寝て食べて海に入ってまた寝る原始人生活ああなんていう楽園でありましょう。。ご褒美、ご褒美。


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