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ひとつの時代

天王洲アイルで倉本聰さんの舞台「谷は眠っていた」を観せていただく。26年前に倉本さんが役者さんと脚本家を育てるために富良野の荒地でゼロから始めた富良野塾、お金はなくて若さと夢だけがあった塾生さんたちのむきだしの物語。セットもなく人間の腹の底からの力だけで見せられた2時間だった。

夢を追うことは泥臭くかっこ悪くて恥ずかしい。しかしそれはとても愛おしく、命の力強さにふれて最後は涙がこみ上げ流れた。

その富良野塾が今年4月4日に閉塾だそうです。閉塾式案内状の倉本さんの言葉は実にそっけないのに愛があふれていた。倉本さんはとても厳しくでこわい人だけど、実はとても純粋に人の力を信じてるんだと、お会いするたびに感じる。そんな倉本さんの生き方をすごくかっこいいと思う。

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