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愛とは。

「こわれかけたこの星に今してあげられること」・・・最も尊敬する人のひとり、現代のガンジーと呼ばれるサティシュ・クマールさんと、映画『地球巡礼者』エハン・デラヴィさんの対談をまとめた本。実は、サティシュさんが創設したイギリスのシューマッハー・カレッジフリッチョフ・カプラの講義を聴くのが私の夢のひとつなのです。なんてったってカプラの「タオ自然学」は私の人生の方向性を決定づけてくれた本なのだもの!しかし、叡智に満ちた感動の内容なのに、なんでこの日本語タイトルなの!???この、地球や自然に対する上から目線な態度がそもそもの間違いだってサティシュさんはずっと言ってるのに・・・そうは思いませんかねぇ、そこのアナタ。はぁ~こんないい内容の本の出版者がなんでそれを理解してないわけ?それとも理解してるけど売るためにレベルを低くしましたってか?・・・この品性のなさ具合が現実なんだ。。(すんません、私、こういうことに我慢ができないもので。)

気をとりなおして・・・

サティシュさん曰く、インドのアユルヴェーダでは、人間には3種類の気質があるといいます。

1.サットヴァ(純質):誠実であり、自然体で創造的、すがすがしい気質。

2.ラジャス(激質):エゴが強く、尊大で、派手、華やかな気質だが、本質に欠けていて、見せかけのものにとらわれている。

3.タマス(惰質):知性が低く、尊大、暴力的、活気がなく、沈みがち。

これらは人だけでなく食事や住居などにもあてはまって、その基準でみてみると自分がどんな精神でどんな生活をしているかわかるといいます。言うまでもなく、サットヴァ的な生き方ができたら世界はどんなに平和で美しいんだろう。そして、”スピリチュアル”な生き方とは、良質な思いやり、良質な美しさ、良質な優しさ、良質な開放性、良質な愛情、良質な親切、良質な寛大さ、良質な友情・・・すべてにおいて良質を求める生き方だそうです。今、日本で使われている言葉”スピリチュアル”の意味とは一線を画しています。

そして、”愛とは、『現実をそのまま受け入れること』。現実を受け入れ、調和させながら現実に対処すること。誰かを愛せばその人との調和が生まれ、木を愛せば木と調する。現実と調和しながら生きることが愛なのです。”

・・・ううぅ、現実と調和、これ、簡単ではない→冒頭のブロックに戻る・・・まだまだ巡礼中。。

さらに、タントラ(「タン」は身体、「トラ」は意識)の本質にも触れられています。肉体は意識の地図。意識のレベルと肉体を愛することの切ってもきれない関係。

あぁなんて自由で尊くて全体的で洞察に満ちてるんだろう。これを理解できて実践できる人が少しでも増えたなら世界は大きく変わってゆくんだろうなぁ。これを絵空事と思っている人はそこにとどまっていてもいつかきっと思いなおすときがくるだろう、でも急速に意識を変えてゆく人たちは確実にいて、そんな人たちの存在が未来の方向を作っていくんだと思う。

そして、意識レベルの高い人と一緒にいると自分までも浄化される感じがする理由もわかった気がする。。感謝。

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