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純粋な音楽

Gaia6

横浜で、ガイアシンフォニー第六番を観る。シリーズの中ではいちばん好きだなぁ。ってか、宇宙に存在するものすべてが波動だとか、純粋な音楽とか、クジラの歌とか、インドの宗教観とシタールとか・・・もう自分が高校生の時にフリッチョプ・カプラの『タオ自然学』を読んで(変わり者の高校生だった)大学で量子力学を志したことから始まり、大学時代にはインド通いして、就職して自然番組を作るようになってからはクジラやイルカの番組をたくさん作って、それから人間の本質を探るために作った番組では音楽サバンの人やウイリアムズ症候群の人たちと出会い彼らの奏でる純粋な音に号泣したり・・・そう、彼らはまさに音楽の中に耳で聞こえる音以外の音を聴いているのだと感じ、それは祈りだと確信したこと・・・。ずっと自分がやってきたこと、作ってきた番組とあまりに重なることが多くて、なんじゃこれ~!?状態、、ってか、まぁ、結局のところつながるところは一緒なんですけどね。ソースが同じなんだもん。来年のために今リサーチをしているインディアンの人も出てきちゃったりして。。 それからいつもお世話になってる大磯の若大将・古島カメラマン!クレジット出てましたよ~。

でもクジラの歌研究のロジャー博士がチェロ弾きだなんて知らなかった。。来年たぶんお会いできるかな、楽しみ~。そして自分がバッハのプレリュードに惹かれてチェロをはじめた理由がわかりました。かといってこのつながりをちゃんと説明できるかというとそれは難しいけど。

ピアニストのケリー・ヨストという人(この人は知りませんでした。すばらしいピアノ!)が、川の音を聞きながら育ち、その音は私の魂に沁み込んでいると言っていましたが、まさに私も川の音を聴きながら育ち、それが自分の中の大きな要素になっていると年を重ねるにつれ思っていたこと、自然の中にいるとまったく孤独を感じないということ、なぜなら自然のものは石ひとつでも生きていて完全な美であるから・・・という彼女のすべての言葉は私がいつも思っていることそのままだったことに驚きすらなく、まったくもってyes、yesとしか言いようがないほど。だってもう普段の生活でひょっこりな偶然は偶然でなくふつうのことだってわかってるし。それにしても豊かな自然の中で生まれ育ったことに感謝、そして輪廻説によれば人は生まれるとき、自分で親を選んで生まれてくるのだというけど、私が今の親を選んだ理由は今の仕事をするため・・・ってかそんなこと考えなくても今の親の元に生まれたからきっとこういうことを感じることができるんだな。母の片耳が聴こえないのも何か深いつながりがあるのかもしれない・・・などということまでは考えすぎか、、とにかく親に感謝。

”すべての存在は響きあっている” ・・・まさに。だって量子力学的にもすべての物質は波動なんですもん。けれど今の地球は人間が不協和音を出しまくっている状態だもんなぁ。さてさて、この映画が言うように、ほんとうに美が世界を救うのか、それともそれは夢なのか・・・迷いながらも希望はなくても虚しさを抱えながら人間に生まれたことへの自戒をこめつつできることをするしかないと改めて思うのでありました。

あぁチェロ練習しなきゃなぁ・・・。これが現実!

おっと、波乗りを忘れちゃいけませんぜ、だんな。

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