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アロハ魂:近藤さんの本の巻

Fulabook

この夏、ハワイロケに一緒に行っていただいた近藤純夫さんの新しい本が出版されています。それはそれはかわいらしい、そして造詣の深い近藤さんの知識とアロハの心がいっぱい詰まった素敵な本。番組に登場してもらった祈祷師のキモさんやクムフラのエフラニさんも登場していて、私にとって、まさに宝物。近藤さん曰く、

「少しずつ、いろいろなコミュニケーションが溶けあって、人の文化が刻まれて行くのだなあと改めて思います」

文化。そう、まさに文化は人がつくるものなのだ。(と、あたりまえのことをいまさら実感。。)    マハロ ヌイ ロア、近藤さん!

ナイノア・トンプソン

Hokukea

ナビゲーターは星や波や鳥たち。スターナビゲーションというポリネシアに伝わる伝統技術のみで太平洋を航海するカヌー、ホクレア号が来年日本に航海してくるそう。その主催者、ナイノア・トンプソンさんの自伝とメッセージ。少ない言葉の中に、大切な、ほんとうに大切なことが凝縮されていていて、じんわり涙がこみあげくること数回。一生大切にしたい本。

トゥルー・フード ガイド

Truefood

遺伝子組み換え食品がなぜいけないのか・・・ぼんやりと不気味でいやな感じはしていたものの、なぜいけないのかがわっていなかった。しかしこの冊子でいろいろ知りました。除草剤に強い遺伝子が組み込まれた作物には大量に農薬が使われるとか、遺伝子組み換え作物の開発をしているのは、ベトナムで使われた枯葉剤を生産していた会社だとか。単純に生物として気味が悪いというだけではないことも。

この冊子とリンクした上のサイトには、遺伝子組み換え食品使用の有無が明記されています。あぁ大好きなグリコのジャイアントコーンにも・・・でもハーゲンダッツは大丈夫なんだよかった~。んでカップヌードルは日清OK、お菓子ではカルビーNGでブルボンOKみたいな。。

この冊子を作っているのは、あの、グリーンピース。イルカ保護でアグレッシブな行動をとっていることで有名な・・・なんだけど、こういうこともされているのね。

長谷寺紅葉・・・退散の巻

紅葉が例年よりも遅れ遅れですが、大好きな長谷寺の紅葉ライトアップに行こうと思ったら午後5時既に入場制限、100メートル以上の長蛇の列が・・・外からチラ見して退散(泣。

 

ブーケ大好き

Bouquet

今日は番組の若手Dの結婚式披露宴。テレビ関係だからなのかもうなんだかリアリティーがなくて写真は門外不出のバカヘン顔ばっかりなので、幸せのおすそわけ素敵なブーケです。小さなランの香りが部屋じゅうにひろがって幸せふりまいてます。モリタくんおめでとう!

スターン報告書

このまま温暖化が進んで地球上の生き物たちがどんどん絶滅してゆき、東京も鎌倉もマンハッタンもベネチアもツバルも水没確実・・・なのに、未だ買い物をしたときに「袋はいりません」と言うと「え?」と言われるこの世の中にあって一体世間の価値観の標準をどこにおいたらいいのか、ただ単に教育レベルの高い人と低い人のふたつの人種に分かれるだけなのか、、いったい希望はあるのだろうかと思う日々。

そんな今、英政府から発表された「スターン報告書」。トップエコノミストによるもので、温暖化の原因はCO2にあること、このまま進めば数十年で自然災害による難民が莫大な数となりさらに経済損失は840兆円に達する・・・などの内容。この報告書の最大の意義は、経済ダメージの大きさに言及した点。結局お金が動かないと対策なんてこうじる気もないお偉い人たちを動かしてくれるきっかけになるという希望の光となるか・・・。

”直ちに確固たる対応策をとれば、気候変動の悪影響を回避する時間は残されている”

世界のGDPの1%を対策に充てれば回避できるというのです。政治家のみなさん、ほんとうによろしくお願いします。急いでお願いします。民間レベルではもうどうしようもありません。日本はチームマイナス6%とか言いながら実際は+6%以上になってしまっている事実。。モラルのある人々なんて、悲しいかな、ほんのひとにぎりなのです。

復活!

膝靭帯もほぼ治りかけとなりおそるおそる小波の由比ガ浜に復帰。のんびり人も少なくて海も穏やかなウネリ。天気もよくて風もなくて水も冷たくなくてこんな日がいちばん幸せ。今日の夕陽はおおーーーっきな真オレンジきれいだった~。

ウリ

Light1

Light3_3 

 

先日お会いした水中写真家の鍵井さん(ごっつ美しい写真撮られてます!)が七里の自宅の裏山でとってきてくれた蔦のウリ、リース用にと思ったけれどそのままシャンデリアにぶら下げたらええ感じ? ?やっぱリースのほうがいい?!

ROYCEのパートショコラ

Royce

またまたお隣のアライさんにいただいた北海道みやげロイズのチューブに入ったチョコレートペーストでホットショコラふ~おいし~。DVD観ながらペーストなめなめしてしたりあっという間になくなりそうやば。

Branch

カンボジアの器に昨日植栽剪定で切られてた枝。

未知の香草

Wildpig

イノシシの肉と香草のいためものかけごはん。香草は生まれて始めてたべた”アカワイン”という呼び名、一見ニラかわけぎの細いの?と思うけれど、その味と香りはバスクリンかはたまたトイレの芳香剤と少々ミントがまざった感じ・・・なんでもおいしくいただける私もさすがにこれには負けた。。イノシシ肉は豚よりクセなくておいしかった!

プノンペンの市場

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マーケットは豊かな食材であふれていました。あーもっと時間をかけて見て屋台でいろいろつまみたかったな~。

元祖・パリでいうところのフラワーパンチ?

Camboflower

アンコールワットがある古都シェムリアップのホテルのロビーで。すてき。

FCC

Fcc2

Fcc1

プノンペン、トンレサップ川沿い、FCCという内戦時代は外人記者の溜まり場だったカフェ。コロニアルで重厚なインテリア、日本には決してない建物。記者気取りでノートパソコンにむかう白人観光客。サンドイッチ一皿の値段がカンボジア人学校教師の月給の2分の1。 壁にはモノクロの、鋭い目で銃を構える兵士や地雷爆発の瞬間、荒れた風景などが飾られている。抜群の雰囲気作り。

しかし、どうしようもない違和感を感じた。飾られた兵士の写真が、かっこいいのだ。まるでアート写真のように。戦争の写真は決してかっこいいものであってはいけないと思う。愚かさや悲しみや人の行為の醜さを伝えるべきものであって、決して美化するものであってはいけないはずだと思った。

1994年

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キリングフィールドを見直したくてレンタルしに行ったけどなかったので、ホテル・ルワンダを借りて観る。内戦で100万人が虐殺されたのはつい10年ちょっと前の1994年という恐ろしい事実。カンボジアの内戦が終わったのもちょうどその頃。平和が叫ばれる世の中でそんなことが起こっていたなんて夢にも思わなかったけれどまだまだ恐ろしい価値観をもち狂気に走る人間が世界にはたくさんいて、あたりまえに平和であることがあたりまえでないのだと、現実を見てきた後にはますます人々の価値観の多様さを思い知らされる。

そして日本。価値観の二極化。ニセモノ(見るもの聞くもの食べるものほとんどすべてが他人の価値観を通したもの)の中でそうと気付かず暮らしますます視野を狭めている都会の人々の自己主張のインチキさ。世界の中心はそこではない。

Akira

アキ・ラーさんの地雷博物館。内戦で親を殺され地雷で兄弟姉妹そして自分の手足もなくした子供たち。戦争が残した計り知れない悲しみ。それを乗り越えようとしている人々の笑顔。

戦後の復興。時代は違うけれど日本の戦後もこんなふうだったのかと、私の親もきっとこういう経験をしてきたのだろうと思うカンボジアの取材でした。

ミーナちゃん

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カンボジアとタイ国境近く、畑や林の中にはいまだ無数の地雷が埋まっているそんな土地の中にある村の赤ちゃん。村人皆が赤ん坊の世話をするので誰に抱かれてもあたりまえのようにしている。なんてかわいいの~。

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移動の道は土煙で前方が見えないデコボコ道。水田地帯に無理に作った幹線道路はトラックがスタックして通行止めの大渋滞・・・。

宝石

Cambogirljem

赤ちゃんの名前は、。。。(うっ思い出せない。。クメール語ってめっちゃ発音難しくてぜんぜん覚えられないい・・・) さておき、赤ちゃんの名前の意味は、『女の子、宝石。』

Cambotrash

首都プノンペンにあるゴミの山。次々にごみ収集車がゴミを運んでくる。悪臭は目に沁みるほど。そんな場所でお金に変えられるプラスチックやカンなどを集めて生活のお金を稼ぐ人々。子供たちも例外ではない。炎天下、割れたガラスの破片、針、生ゴミ、自然発火の煙・・・

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水田にヤシの木。カンボジアらしい風景。

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カンボジアの子供たちは、世界でいちばんかわいいんじゃないかと思う。

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