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8月最後の日曜日。海の家もそろそろおしまい。真っ黒に日焼けした海の家の人たち。皆、どこに戻っていくのだろう。今年は去年にくらべてゴミが少し少なかったかも・・・ それでも、朝、公園や道端にペットボトルやお弁当の容器がそのまま置き去りにされて転がっているの見るとびっくりする。迷惑とか環境とかそういうこと以前のもんだい。

編集進まず・・・ 画面には否定やいじわるや闘いや嫉妬やそういうもののかけらもない笑顔の人たち。言葉では表現できなくても、身体全体で本質を理解する賢さ。それがあれば何があっても大丈夫。戻る場所は自分の胸の中にあるとわかっていれば。

ハワイ島の沖合いでひたすら青く透明な海の中で吸い込まれそうになりながら漂っていると、皮膚から温度ややわらかい海水やそういったもののエレメントが体の中に入り込んできて、大きな大きな世界と時間の中にこのちっぽけな自分が溶けてゆくそんな感覚と共に、そこから抜け出した後はすべてのものに感謝したくなる気持ちを思い出す。目の前にあるものが圧倒的に美しい夕陽や虹や星や不思議な空の色であったらならそれはもう生まれてきたことの至福に他ならず、何度もそんな気持ちになれた今年の夏はほんとうにいい夏だった。祈祷師キモさんに会って彼の大きく深い深い目の一瞬であたたかく包み込んでくれる笑顔を見たときにいきなり涙がぽろぽろとあふれてきたのは不思議でもなんでもなく、そういった大きなものを一瞬にして感じさせてくれたから。人のあたたかさとともに。人は自然の一部というけれど、人にしかない深いあたたかさというものが確実に存在していて、それがわかるのは私が同じ人間だからではあるけれど、そんなものを一瞬にして感じさせてくれる人が世の中には稀にいるのだと、決して忘れてはいけないと心に決めた大切な大切な極私的経験。あれほどにやわらかい雲のような心になるには、どれほどの孤独と絶望と葛藤と痛みと涙と身近な者の生と死と、そして愛を経験してきたのだろう。your マナ。魂。 ・・・そして浮かんでくるのはシワの刻まれた素朴でやさしくてあたたかかった今は亡きおじいちゃん、おばあちゃんの笑顔。大好きだった。  

海沿いの土地で夏の終わりを肌で感じつつ一人書斎にこもっているとセンチメンタルMAXにて時間ばかりがすぎてゆく。いけません。現実に戻らねば!

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Hawaii,BigIsland 2006」カテゴリの記事

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