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冬の寒さ!

たまちゃん夫妻と、ラ・ジュルネで夜ゴハン。エビ春巻きにいんげんの素揚げ、温野菜サラダはキャベツと赤大根が甘くて滋味感激、ナンプラーが効いたアジアチャーハン、かぼちゃのトルティーヤ。どれも全部おいしい。料理が好きで人に食べてもらうことが好きで毎日きちんと作られている人の料理。ほんとうに、おいしい。

つかさくんに思いがけなくストライプのシャツをもらってしまった。昔作ったというぴちぴちの男ものらしいけれど丁寧に作られた生地に丁寧にデザインされたシャツ。襟も小さくてかわいい!感謝感激。

マーラー交響曲第5番。

ペルゴレージ 聖母マリアの夕べの祈り。

携帯が壊れそうなため銀座に新しいのを買いに行く。初めての2つ折りタイプ。いまどきの人になった気分。モノをムダにするのは好きではないけれど、新しいものを持つと晴れ晴れとした気分になるのも確か。

銀座はクリスマス一色。たとえ自分にはあまり縁がないと思いながら、これもまた嫌いではない私。

半身浴をしながら、残りの「東京タワー」を汗と鼻水と涙を垂れ流しときどき嗚咽しながら一気に読む。書きたいことがありすぎて書けません。生きているということはなんと切ないものか・・・。

ゲイの友達を好きな理由。

彼らは孤独を知っているから。きちんと悩んだ時期があるから。

冬の夕暮れは早い。 チェロの弦を一気に2本も切ってしまった。

オーストラリアはブリスベン沖のモートン島にてジュゴンの撮影より帰国。

久しぶりの船のロケ、でもすぐに感覚は戻って楽しかった。皆がそれぞれの役割をきちんと果たしてチームワークで調和するとき、胸があったかくなる。これぞ仕事の醍醐味!そして美しい結末。

穏やかな海、その海にひっそりと生きているジュゴン。陸から海に還った海草と温かい血をもった哺乳類・・・。地球ってなんと懐が深いのだろう。

初めてまりなちゃんとロケに行ったけど、私の意図をちゃんと汲み取ってくれて実はかなり感動です。いやはや、幸せな人は穏やかできちんと自分があってぶれていない。素敵なこと!

食べ方は生き方。「女の子」だった時代は過ぎてしなやかな大人の女性になった。今という時代を同じ女性として生きている幸せ。

おしゃべりで酒好きで人好きで心がきれいな倉沢さん、ホントはとてもやさいけどデカイ態度が誤解を招くヨッシー、一見クールなスキンヘッド、でも笑うとスキっ歯が少年みないなとってもまじめで人がいいジョン、小さくてもめっちゃ頼りになるダイバーの由美ちゃん、皆真っ黒に日焼け。海の人たちってなんだかフィルターが少ない感じ。なんだかいいな。みんな海に行こうよ。

会社に帰るといろんな問題があって滅入ることも多々あるけど、鎌倉の駅に着いて若宮大路を海のほうに歩いてきれいな空気をいっぱい吸うと自分に戻れて落ち着く。なんなんだろうこの幸福感は。

我が家の玄関ドアを開ける。だれの気配もない止まった空気。毎日、跳ねる全身で迎えてくれていたマイラとあーちゃんも今はいない。ただ一人に100㎡は広すぎると感じてしまった。犬のいない生活。確かに身軽ではあるけれど、私にとっては、やはり甘えん坊でひっつき虫のわんこたちがいる生活が幸福だ。

飛行機の中で読みかけたリリー・フランキーの「東京タワー」。ところどころに入る作者の世界感にすごく納得、共感。これってなぜなんだろう?っていう漠然とした感覚をきちんと言葉で表現できるってすごい。

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