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大手町にて、サスティナビリティーのシンポジウム。その後D社の田村さんとTTEの上田さんと飲み。新しいことをしている人たちは勢いがある。それに楽しそうだ。そしてわかりやすい。上田さんと共通の知り合いが次々発覚するのがおもしろかった。マスコミの世界は狭いなぁ。・・・いやいや、知らないことばかり。毎日ずっと同じ世界にどっぷり浸かっていると視野が狭くなってしまっている自分を反省、反省。久しぶりに楽しそうに仕事をしている人たちを見た。聞いている私も嬉しくなってくる。何かを作り出すにはものすごい苦しみも伴うが、その苦しみを超えたときの嬉しさよ。テレビの新しい可能性。あれこれ言い訳しないで考えよう。番組のキャスティングに詰まっていた時だけに、ありがたかった。もっともっと自由に考えればいいのだ。ヒントはそこらじゅうにころがっている。

上田さん、田村さん、倉沢さん・・・ここ一週間で会った、素敵に”自分の”仕事をしている人たち。そういう目で周囲を見たら、結構みんなやってるじゃん!未だに逃げ道を探していたりする自分を反省。彼らのように仕事がしたい。これは男と女の違い?女はどうしてきっぱりと覚悟を決められないのか。この迷いがなくなれば随分楽になるんだろうけれど。

帰りの電車、たまちゃんがいる気がしたのでメールしたらやっぱり同じ電車にいた。この勘はもはや人間GPSである。

アマゾンで、上田さんお薦めの中沢新一著『アースダイバー』を注文。

通販で注文した本棚が届いたので3時間かけて組み立て、ダンボール10個分の本とCDを、とにかく並べる。これでやっと普通の部屋になった。うれしい!

ユニコーンの「雪が降る町」が出てきたので聴きながら片付け。なんと1992年の曲!寒くなると聴きたくなる冬の定番。

今朝チェロの練習をしようと思ったら、またC線を切ってしまった。3800円もした(泣) 岡島先生はいつもやさしくて、おそらく娘と言ってもいいくらいの年齢で、美人で、そしてものすごくきれいで深くて安心した音を奏でる。私のはいつも音程のはずれたカラオケのおばさんの歌のようだ。

書斎がなんとなく書斎らしくなtってきたのでうれしくて夜更かし。

膝の上ではあーちゃんが丸くなってスヤスヤ。椅子のうしろではマイラがカーペットのようになってスヤスヤ。なんとも幸せな時間。

今週はよく働いた~

鹿児島のうっしーと長電話。うっしーは、私の、とても、とても大切な友達。

寒くなってきたので温泉に浸かるニホンザルになりたい気分。

がんばらないと心に決めてもがんばりすぎてしまう人は、正直で一生懸命で人のために何かしてあげたくなってしまう。ウソがつけないしとても気を遣う。そして結局無理をして自分を傷つけてしまう。こういう人は、いい加減に生きてもいいんだということに気がついて、いい加減な自分を許すことができないと、どんどん傷だらけになっていってしまう。甘え下手。

朝起きると雨。雨の時はマイラがなかなかテラスでおしっこしてくれないので困る。まったく、犬の感覚と気持ちをまだまだ察することができないおかんである。仕方ないのでおかんがシャワーしている間、テラスに締め出す。ぬれたマイラは獣臭がする。そろそろトリミング行かねば。

都心と鎌倉の気温は明らかに2度は違うと思う。
今日はタートルのセーターにウールのショートコート。
都心では厚着に感じるけど、こっちではちょうどな感じ。
秋寒のなんと心地よいこと。
デスパレートを見損ねた。

ランチは鎌倉駅横のBeck’sに初めて入り、もち豚とチーズのサンドイッチなるものとコーヒーを。カウンター席の前は鏡になっていて、ものを食べる自分の顔をまじまじと見る。欠点ばかりが目に付く。他人から見た自分は、自分が思うよりいかに醜いかを思い知らされた。

午後から打ち合わせ、打ち合わせ、打ち合わせ、交渉、交渉、打ち合わせ。疲れた~。イライラするのは今日限りにしよう。

久しぶりに会う人には、必ず「焼けてますね~」と言われるが、ここ一ヶ月以上、太陽の出ているときに海に入っていないので自分では色白になったつもりなのだが・・・これも自分が見えていない証拠か。。

寺迫さんに、雨ちゃんのダンナさまのサダハル・アオキのガレットをいただく。やっぱりおいしい。全くもってその辺にはないおいしさ。拍手!

今、観たい映画・・・エリザベスタウン、モンドヴィーノ。

そして、今のところ、今年のベスト映画は、メゾン・ド・ヒミコ。

原宿オッシュマンズで3ミリのウェットスーツをオーダー。今頃オーダーしても出来上がる頃はもう5ミリの時期じゃない?なのだが、どうしても袖口と裾がきつくないのが欲しかったので、アムステルダムの女子用ボンドガール風スーツ(苦笑)を。 店員さんに「水ガバガバはいりますよ~」と言われつつも、背中のジッパー開けて入っているようなもん???と、思い切って買うことに。たまったポイントで、ずっと欲しかったボードバディーも購入。これでヘロヘロに疲れた帰りも手がちぎれそうにならずになんとか帰れそう。

写真家倉沢さんと会社近くのスペイン料理バラッカで撮影の相談など。超久しぶりのパエリアと、大好物の沸騰ガーリックオリーブオイル浸しマッシュルームおいしかった~!倉沢さんが入手した、岩波書店のアンセル・アダムスの写真集を見せていただく。やはり、美しい。

ガーナチョコレート1枚。

今夜も金星がきれい。

遅いお昼は材木座のお弁当バニーのロコモコ丼。狭い店内は海から上がったウインドサーファーやら近所のおじさんやら子供やらで大賑わい。

チェロの練習、海のお散歩、洗濯、テレビ、あーちゃんとゆっくりお風呂。

由比ガ浜からは伊豆の島々がくっきり見えた。

夕方、波はほとんどなくてウネウネだったけど長谷のほうで、聡くん夫妻としほちゃんと波乗り。しほちゃん、うまい!だけどきれいな波がほとんどなくてちとかわいそうだった。プライベートで会うしほちゃんはいつもすっぴんでお肌つるつる。そしていつもニコニコ・ピカピカの笑顔。見習いたい!

太陽が稲村ヶ崎の向こうの雲に隠れてしまったので夕焼けは残念だな・・・と思っていたら次第にうす桃色に染まりはじめ、淡いオレンジと混ざり、その色が暗くなりはじめた海に映る。波間に浮かぶサーファーたちも穏やかで平和そのものの風景。なんという幸せ。

NHKのミクロワールドと言う番組を見ている。ユスリカは水中にいる幼虫の時、体をウネウネ揺するのでこの名前がついたんだって。へえ~。体の色が赤いのは、私たちの血の色・ヘモグロビンの赤なんだそうな。一生懸命にウネウネしているユスリカが急にいとおしくなってきた・・・(笑) でもハエと私たちのDNAは90%以上同じなんだもんね。大きな流れから見れば生命は同じものなんだろうし。・・・でも不思議。

上海で買ったすごく好きだった茶壷(中国のポットをこう呼ぶらしい)を割ってしまったので、新しいのを楽天のショップにオーダー。今日届いた。めずらしい青色のものと、蓋のつまみが犬になっているけどシンプルなもの。しかしパッケージには”珍品”の文字が・・・。

私はグラスや陶器をよく割るということに気がついた。それもお皿の欠けなどは後々になって気がつく。泥酔していても洗いものをしないと気が済まないのでこのようなことになってしまうのだと、つい最近気がついた。泥酔すると機嫌がよくなってより動きが大きくなって、ガッシャン!

今日の朝日新聞に建築家の安藤忠雄が納得の記事を書いていた。最近、「自己完結型」の建物をよく見かける。つまりは、風景もその土地の風土も考えない’ヘンな’感じをあたえる建物が多い。環境建築であるという考えが大事だ。人もしかり。・・・というような内容。・・・このブログはまさに自己完結。

NYの大学に行っていたときの授業で、心に浮かんだことをなにも考えないでとにかく書き留めるっていう授業があったけど、それやってるみたい。

鼻歌は、チェロの練習曲。 秋、恐るべし。

今日は夜7時前には会社を出、本屋で雑誌を立ち読みして横須賀線。

夜8時過ぎには鎌倉に着いたので駅前の東急で太巻きとてんぷらを半額セールで買って帰り、ワインをあけて夕食。太巻きの真ん中の伊達巻タマゴとお米の大半はマイラとあーちゃんの胃の中へ。。

今週、晴れてからというもの、月が煌々と冷たく輝いているのにおもわず吸い寄せられてしまうけれど、それと同じくらい強くオレンジの光を放っている金星を見てため息。宇宙の遥けさと自分が生きていることの不思議と存在の小ささと孤独が一緒くたんになって胸がきゅんとなる。

雲ひとつない秋晴れ。梅雨と夏の、なんにでもカビが生えてしまう湿った季節と違うって、なんとすがすがしいこと! おもわず何度も深呼吸。

遅ればせながら青山のブルース・ウェーバー展に行く。

彼の撮影した犬の写真はいかにもアメリカらしくて昔から好きだった。 しかし、この展示はいかがなものか・・・??? 心が入っていない展示という印象がぬぐえなかった。何がテーマで何がみせたいのか? ファッションやインテリアとしての催しと理解すればいいのだろうけど…この国でファッションが文化になりえない大きな原因は、このような考えの浅さに因るところが大きいのではないかと思う。ただカッコイイからとか・・・なぜその奥にあるものを突き詰めようとしないのか。なぜ本質を見極めてそれを見せるということをしないのか。「この程度でいいや」とか、浅さに気がつかないということは、他者との関わりをそこでシャットダウンしていることになるのではないか。少なくとも芸術においては他者を感動させるということははずせないはずなのに。浅い考えに慣れると麻痺してしましまい、どんどん表面的な人間になりそうな気がする。そうはなりたくない。文化や芸術においてのいいかげんさはウソにしか感じられない。

そして、つまらなかった最大の理由は、犬への愛情が感じられなかったこと!!! こんなことなら入場料の1000円でウチのわんこにおやつ買ったほうがよかったわん(悲。。)

先月腰を痛めたあと、約一ヶ月ぶりの波乗り。

台風20号で予想は大波のはずが、なぜかリハビリにもってこいのすばらしくキレイな小波。晴れ間に差す太陽のあたたかな光。夏の余韻を残す海でゆったり浮かぶしあわせ。

波に浮かぶ皆の背中には、フルスーツのジッパーの紐が風になびいている。それをぼんやり眺めながら、水が冷たい春から夏へそしてまた秋へと季節がめぐってきたことを実感。

波に乗ることがこんなに楽しいなんて・・・神様に感謝。

波打ち際にはうすいピンクの桜貝がたくさん。

夜、ブログというものを初めて作って、なぜかもうクリスマスアルバムを聴いて、寝る。

月が輝いて、空気が澄んで、海がきれい。鎌倉の秋は天国のよう。

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