木工家・耕史郎さんのお店
久米島の、私が借りてる家のご近所にお住まいの宮良さん。今週土曜日にお店をオープン!ということで押し掛けてみると・・・
めっちゃかわいくてすてきなお店。大好きなスクラップウッドの壁だし。
アルムおんじのスプーン。
イスが丸っこくてこれまたかわいすぎる。。
あんまり気に入って買ってしまった漆塗りの杯。
森では、猿酒といって、木のウロにたまった果実や木の実が醗酵してお酒になるそう。これはその猿酒と木のウロをイメージした杯で猿酒杯。それを聞いたら、この杯で飲むお酒がますます楽しくおいしくなりそう。
コーヒー豆やきのこなどをイメージした匙。これまた楽しい♪木工のかわいい物はいろいろ見てきたけど、こんなにあったかくて遊び心いっぱいでかわいいのに出会ったのは初めてかも。
耕史郎さんのサイトはこちら。
鎌倉にとっても似合うと思うんだけど、置いてくれるお店ないかな〜(^^)
お彼岸のくわっち〜(ごちそう)
結局夕方までかかった花植えと草むしり、それからその勢いで庭の植栽剪定して草む刈り・・・シャワーしてひといき、またまた近所の姐さんが差し入れしてくださった!丁寧につくられた煮物に揚げ物、そして赤米のお赤飯。沖縄ではお彼岸(今回は春のお彼岸)にごちそうを仏壇にお供えするそうです。仏壇にお肉や魚をお供えする習慣がなたっかから意外だけど、肉魚野菜問わずご馳走をご先祖さまと分け合うという習慣はなんだかとってもやさしさがいっぱいな感じがして楽しい。
まさか自分が久米島に住むなんて想像だにしなかったし、休みの日に洋服を買いにいくお店もない。いわゆるカフェ〜も一、二軒。でも、草むしりをしながら小さな暮らし、これがやりたかった、そしてこんな幸せなことはないなとしみじみ思った。見ず知らずの新参者にやさしくしてくれる島の人たち。畑の幸、海の幸。日々、ほんとうの豊かさとは何かを思い知らされている。
それとは対照的に、みてくれと口調だけ紳士的な大嘘つきの政治屋、目先の金儲けのために国土を切り刻む愚かさ、農業切り捨て、戦争礼賛、被曝隠し、まったく責任をとる様子もない極悪企業。そして福島原発事故なんかまるでなかったような首都圏の人々。無関心。日本はどこまで狂っていくんだろう。311から2年を過ぎて、311後に蒔いた種がそろそろ芽をだしてそれがどんな芽か見えて来た今日この頃。どんなものが実るのか、まあ実っても実らなくてもどっちでもいいんだけど、沖縄にきて、土地に感謝しながら、そしてまた暮らしを変えた人たちと実際に接する事ができるのはとてもしあわせなことと思う日々。


















































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