夏至南風(かーちべー)の季節

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時々お散歩にいく広場。勝連から久高島まで見渡せます。

朝7時前、すでに太陽は高く昇り、

雲が晴れるとジリジリと照りつけ、

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ここ数日は、梅雨の湿った風とは違った心地よい南風が吹いています。

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コーヒーをいれて一息つこうと外をみたら、

大きな真っ赤なアカショウビンがトカゲを口に咥え、目の前を低空飛行してゆきました。

うわ〜なんという美しさ!なんという迫力!

夏の力強い生命の塊のようなその姿に、いたく感動せずにはいられませんでした。

長い雨がやっと終わり

沖縄はそろそろ梅雨明けかな。

今年の梅雨は、ほんとうにほんとうに雨がよく降りました。

沖縄にきて8年目だけど、こんなによく降った梅雨は初めてかも。

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乾いたカリフォルニアからしっとりと湿った森へ。

葉っぱや垂れた木の根や岩から垂れる水滴、蝉の声、鳥の声、ふわふわと舞う蝶たち。

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おだやかな海。

膝まで海水に浸かると、溜まっていたものが一気に解放されてスッキリ気持ちいい〜〜〜!

水の惑星に生きている幸福。

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爪がほんのり桜貝色。

めぐる血潮。

ああ生きてるってこういうことなんだなあ。

 

地球でいちばん大きな生命体

また更新の間が空いてしまいましたが、無事に沖縄に戻り、おだやかな日常を過ごしております。

(無事帰って来れてよかった!いやもう、カリフォルニアは広大で時速130キロ超えのハイウェイ運転4時間を3日連続とか、、いろんなとこの神経おかしくなるかと思った。また行きたいけど、次は連れを探して行きたいです)

 

さて、本題です。

タイトルの「地球でいちばん大きな生命体」がいらっしゃるのは、セコイア国立公園。

実は、数十年前からずーっと行ってみたかった場所。

セコイアは、ヒノキの仲間のセコイアデンドロンという種で、レッドウッドとも呼ばれています。

この巨木たちに会ってみたかった。

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いやもう、ただただ、まっすぐ、天に向かって、まっすぐ、ずどーんと、揺るぎなく、

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ただただ、その大きさと、まっすぐさに圧倒される。

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真ん中の下の方に人がいます。

ここの木は、まだ小さいほう。

最大と言われているのが、下のシャーマン将軍の木。

樹齢は2,200年くらい、まだまだ元気で成長を続けているようです。

巨大すぎてスマホの写真ではどうにもこうにも、、ですが。

 

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「ただただ、まっすぐ、揺るぎなく、純粋に天と地をむすぶ生きた柱というのはこういうものですよ。その体でしっかりと覚えておきなさい」

巨人たちにこう言われた気がします。

この森に来た時に、スピリットのレベルでははすでに知っていたけれども、スピリットは、この3次元の身体のNaomiに体験させたがっているのがひしひしと、確信としてやってきました。

ああ、そうか、世界でこの身体が体験していることは、全部、スピリットがわかってやらせているんだなあ。

以前は拒否してたけど、しばらく前からいろいろあって、神の道具としての自覚を持つようになってからこういう導きが増え、素直に従うことにしたらどんどん確信になってきて、いい加減に覚悟しなさいよ、と、ここで決定的に覚悟させられたような。

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誰もいない場所の巨木を探して、そのあたたかく乾いた厚い樹皮に背中を当てて寄りかかったら、

陽射しに嵐に雪に山火事・・・巨木の記憶が意識の中に走馬灯のようになだれ込んできて、そして私自身もその記憶の洪水の中に溶けて一体となりかつて体験したことのないようなエクスタシーとしか表現できないワンネスの世界へ持って行かれて、ああ、このまま木と一体となって身体も溶けてしまいたい。。

と、思ったけど、まだそこに行くには早いのねえ。。

はい、がんばります。

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この小さな松ぼっくりの、この割れ目に潜む小さな小さな種があの巨木になるというふしぎ。

その小さな種に刻まれたDNAの記憶。

記憶が生命をかたちにしているのだ。

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別の種類の木の巨大松ぼっくり(笑)

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水も豊富です。

山のクネクネ道をさらに奥へ奥へと車で行き、トレイルを歩きます。

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水も、光も、空気も、清々しく透明。

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左の奥の少し白く見えるところまで降りてゆくと

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洞窟の入り口。

公園のビジターセンターでチケットを買って、レンジャーさんの案内で中に入ります。

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広くて大きな洞窟。

生態系への影響をを最小限にするために、レンジャーさんに従うガイドツアーでしか入れません。

30人くらいのツアーだったけど、いちばん大きなホールに入った時に全ての照明を消して、しばらく話をやめて静寂を味わった時間がすごくよかった。

この山には数えきれないほどの洞窟があるとのこと。入れるのはこのクリスタルケーブだけだそうです。

それにしても、洞窟というのはすごい場所。

暗くて静かでひんやり風もないため、感覚がどんどん鋭敏になっていき、

その、鋭敏になった感覚をウチに向かわせると、

真っ暗闇では闇と自分の区別がつかなくなり静けさとひとつになる。

出たあとのセンタリング具合、静まり感、満たされ感は、素晴らしい感覚です。

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もっともっと長い時間いたかったけど、タイトなスケジュールにしてしまっていたのと、

国立公園内が想像を超えてはるかに大きかったのと、

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マウナケアに登るのりも高野山に登るよりもはるかに長距離のクネクネ道を車で走らねばならなかったので明るいうちに下山。

もし万が一、次に来れる時があったら、麓のロッジに何泊か、あるいはテント持参でキャンプしてゆっくり浸りたいなあと思いました。

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レンタカー、がんばってくれた。

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このお花、かわいかった。

 

おまけ)

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今回の旅では、あちこちにあるWhole Foodsのデリにお世話になりました。

こんな感じで野菜がいっぱい。

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サンタバーバラのがいちばん美味しかったなあ。

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LAのおしゃれカフェにも行ってみたけど。

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しみじみ旅っていいなあと思ったのが、ハイウェイ途中で泊まったモーテル。

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バグダッド・カフェとかタランティーノの映画に出てきそうなモーテル。

夕方、駐車場のベンチで、地元のヒスパニック系の男の子がギター弾いてた。

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あちこちで泊まったモーテルの部屋の中は、だいたいこんな感じ。

どこも清潔で快適でした。

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旅の終わりは、LAのマンハッタンビーチ。

どこに行っても人々の暮らしがあって、みなそれぞれの場所でそれぞれの生命を生きてる。

こうやってこの地球で体を持って生きてるって、ほんとうにおもしろいなあ豊かだなあと、あらためて思うのでした。

 

そうそう、今回、エサレン研究所に行って、40年近くエサレン ボディーワークをやっている大大先輩のペギーにボディーワークを受ける予約を入れていたのだけどペギーが怪我でできなってしまったためキャンセルとなり、結局エサレン には行きませんでした。メールでやりとりしてくれたのが、なんとディレクターのデボラで、デボラの優しさにふれられただけでも幸せな気持ちにさせてもらえました。やっぱりエサレン大好き。

 

今回は、カリフォルニアの広大さと大自然の凄さ、やっぱり地球の豊かさと素晴らしさ、そして人智を超えた存在をひしひしと感じた旅でした。

 

すべてに、ありがとう。

 

 

世界はやさしさであふれている

沖縄の青い海と空と命にあふれた緑、おだやかでやさしい人たち、友人たち。このまま沈没もいいなあと、しばらくパスポートはしまいっぱなしだったけど、突然思い立って来ました

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カリフォルニア🌵🌴🏄

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マリブビーチはロングボード天国

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明るい陽射しと心地よく乾いた冷たい風

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駐車場に入ろうとしたら、帰り際のサーファーが「1日チケットだからこれ使いな~」ってくれた。でも入口のおじさんに再入場できないと言われ買わないといかんかった。けど、なんだか嬉しい。

すれ違いのときの笑顔や、見知らぬ人が服をほめてくれたり、気持ちよく譲りあったり。大好きな、アメリカのsweetなところ。

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海辺オーガニックのカフェは、プラスチックはもう使っていない。プラスチックのゴミは海洋生物を苦しめるから。

ストローは紙製、ピックは竹製。

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のんびり。

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このリスが、なぜかあとをついてきた(笑)

食べ物もってないよ。。

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ハリウッドの青空。

 

都会のロサンゼルスを楽しんで、このあと久々にエサレン研究所に行ってきます。

神々しい朝

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梅雨の雨あがり

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すきとおった空気と海

静かな鳥のさえずり

低空飛行の海鳥

蝶の群れ

やわらかい風

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雲の隙間から射してくる光

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ただ見とれる

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小波でひとり、ロングライド天国

神様ありがとうーーー!と大声でさけぶ朝

たくさんの人のしあわせ願う新月の日


窓を拭く

梅雨らしくなってきた沖縄。

朝日がとてもきれいでした。

すきとおってあたたかい光は、いつのまにかたまった窓ガラスの曇りを目立たせて浮き彫りに。

朝日を浴びながらせっせと窓拭きしたら、それはそれは清々しくなりました。

心も晴れ晴れ!

窓をきれいにするとよい気が倍増して入ってくる感じがしますね。

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心の窓も同じだなあ。

エサレン 9年

エサレン ボディーワークの資格認定をとって9年。

この間、海外に数ヶ月ずつ行っていたりで休んでいた時期があったけれど、

一度も辞めたいと思ったこともないし、続ければ続けるほどやっていてよかったなあと感じています。

 

今日は、去年の秋に私のエサレン を受けたのがきっかけで

ついにはエサレン の資格トレーニングに行き、帰ってきたばかりの方に施術してもらいました。

ああ、やっぱりエサレン はいいなあ〜。

施術は体のマッサージなんだけど、後からじわじわ心があたたかくやわらかくなってきて

心体魂まるごとの存在がしあわせの中。

 

資格をとるには、1ヶ月みっちりのトレーニング、帰ってきてからの30人の無料での施術、

そのレポート、最後に実技試験をクリアして認定がもらえます。

私もそうだけど、多くの人は資格トレーニングの前にワークショップや短期でのトレーニング、

もしくは他のボディーワークやマッサージを学んで既に施術していてからの認定コース受講、

そして認定をもらった後にも、アドバンスのトレーニングや

他の技術のワークショップなどなど役立ちそうなものは時間とお金が許す限り学びに行きます。

 

ヨーガも同じだけど、一生かけて学び気づきを得ていくものだなあと。

それだけ人の心と体というものは奥深く、

わかった気になってしまったところでエサレン ではなくなってしまう、

そんな気がします。

 

いつも、畏敬とよろこびとwonderに満ちた時間。

施術の場を常に高く清々しく保ち、

施術が終わったら、クライアントさんが触れたタオルやシーツなど大量にすべて洗濯してエネルギーもクリアにし、

施術の前後では瞑想をして自身を整える。

施術は2時間としてもその前後にどれだけの時間と労力をかけているのやら、、

それでもやっていてよかったなあと心から思っています。

近くに、そんな仲間が増えるのって嬉しいものだなあ。

 

https://www.esalenokinawa.com/home

(私のエサレン のHP貼っておきます)

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関係ないけど、こんな色の組み合わせを生み出しちゃう自然ってすごいなあ。

実際は人が掛け合わせて作り出した種なんだろうけど、それでもすごいなあと、しみじみ見入ってしまいます。

 

那覇の「ふくみつ」さん

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久しぶりの那覇。

きちんと、きれいに、お出汁がとられていたり、ああ、和食っていいなあと感じさせてくれるお店です。

沖縄の地元食材で丁寧に作られているお料理。

カフェって、お料理に関しては玉石混交だけど、

ここは美味しかったなあ。

正統の日本料理とか料亭で修行した人だけが出せる味。

食べた時にもわかるけど、食べた後に体が軽くなる、そんな感覚でもわかります。

ごちそうさまでした。

 

やさしい海

本島にはアクセスが簡単な海岸がいっぱいあって、皆それぞれにお気に入りのビーチがあります。

私の大好きなビーチのひとつがここ。

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ブセナを過ぎて北に少し走ると最初にあるファミリーマートの裏にあるビーチ。

北部に行くときは、必ずこのファミマでコーヒー買って、ここで休憩。

たくさん葉っぱを茂らせた木がちょうどいい木陰をつくってくれていて、

その下でぼーっとするのに最高。

ファミマのすぐ隣に公園の駐車場があります。

 

 

植物たちが教えてくれること

今住んでいる古いマンションが真東を向いていて、春から秋までは午前中の太陽が燦々。

植物たちもとても元気に育っています。

そして、日々、気づきを与えてくれてます。

 

1)相性のいい仲間と一緒だとよく育つ

2)寄せ植えなど密集させた方がよく育つ傾向

3)数ヶ月、何の変化もなくて成長していないと思っていても、時がきたら動く。

4)場所を決めたら動かさない方がよく育つ

などなど

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以前は鉢と鉢の間のスペースをいっぱい開けてたんだけど、くっつけた方が元気。

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育ててるのはほとんどハーブです。

モリンガ

蝶豆(バタフライピー)青い花が咲くのが楽しみ!

コヘンルーダ(医者泣かし)とっても強い芳香

セージ各種

ミント各種

フェンネル

ローズマリー

カレーリーフ!!!

ホーリーバジル

みつば

アロエ

オレガノ

フェンネル

セロリ

アボカド(種から芽がでた)

レモングラス

ミニトマト

薔薇

・・・書き出したら結構な種類、しかし薔薇以外全部食べられるものだわ(^^;)

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赤い花はパイナップルセージ。

そのまま食べるとほんのり甘い蜜の味。サラダやハーブティーに。

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西向きのキッチン

奥のランは、半年以上、成長もせずただじっとしていたんだけど、先週、花茎がニョキニョキと伸びはじめました。

休むときはじーっと休んで、時が来たら花開けばいい。自分のペースで。

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この子はベッドサイドが好きみたいで冬の間もどんどん成長、夢を共有しているのかな〜。

Choose Love

ここ数ヶ月のお気に入り

 

Choose LOVE.

 

フォントを大きくしてみましたww

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透明で濃いオレンジの朝の光を全身全霊で浴びるのです。

 

人生のステージのシフト

エサレンや瞑想で、特にここ数ヶ月感じるのは、

 

すでに魂の道を進んでいる方々の、魂の拡大(表現がむつかしい。。)が著しく、体がそれに追いついていないための不調が続いている、

または、思考が強すぎて魂の成長を抑えつけてしまっている、

または、過去に体験したことへの執着が強くて光を曇らせてしまっている、

 

それに、薄々気が付いている。

 

そんな方々が多くセッションに来てくださっています。

 

心と体はほんとうに密接なので、精神的なところで滞っている時は、肉体へのアプローチが効く。

人というのはそういうシステムになっているのだと日々実感、確信しています。

 

心、体、魂のバランスがとれたときに次のステージへ大きくシフトする、そんな感じ。

経験している人にはわかっていただけるかと。

 

必要な方に届きますように。

エサレン ボディーワーク https://www.esalenokinawa.com/home

瞑想講座 https://kawaguchi703.wixsite.com/alokah-yoga/meditation

 

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エサレンのセッション部屋の植物たち。

やわらかい朝日を受けてすくすくと成長中。

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ランの花が、絶える事なく次から次に咲いてくる、その生命の力とふしぎに惚れ惚れ。

中城城趾

本土は真夏日で暑いというニュースを見ましたが、

沖縄は爽やかな晴れ、最高気温も28℃くらい。

友人たちとも、気持ちいいね〜 気持ちいね〜と、そればっかり(笑

 

琉球王国のグスクおよび関連遺産群のひとつで世界遺産にも指定されているという中城城趾。

訪れる人は少なくて、静かに過ごせる場所。

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なぜかシチリアの遺跡とちょっぴりマチュピチュを感じさせる、ちょっと不思議な感じ。

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惚れ惚れする石垣の壁のライン。

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水平線の真ん中あたりには久高島。(写真ではほとんど見えないかな、、)

清々しく美しい、拝むだけで心が洗われます。

城趾の中には久高を臨む拝所がいくつかあって、

そのひとつに立ったら足のうらがビリビリ。

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高い丘の上にあるのに湧き水のガー(井戸)にはたっぷりの水。 

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まいにち、心が洗われる景色を見せていただけるありがたさ。

毎日見ても、何度見ても、吸い込まれる青のグラデーション。

 

言葉は消えて

心が洗われる。

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みみをすます

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地元の人たちに、大切に、きれいに保たれている湧き水場。

大好きな散歩コースの休憩場所。

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静かでやさしい暮らしが残る地域。

人、空間、たべもの、本、植物、服、物として存在するものはすべて音を奏でている感じがします。

 

その中でも心地よいのが、清浄で澄んだ高い音。

整って調和している音。

波動とかバイブレーションとか表現する人もいますね。

 

エサレンや瞑想で、存在が整って調和すると、そんな音を感じるときがあります。そして静寂。

そうなったとき、お顔が子供の頃に戻ったように、キラキラぴかぴかのほんとうのお顔があらわれてきます。

そうならない時は、たいてい、思考やジャッジ(こうじゃなきゃいけない、などの判断)、批判がブロックになっていることが多いです。

 

森に行くのが好きだけど、

いわゆるパワースポットとして人がエゴを持ち込むようになってしまった場所は、感情ノイズで場が濁ってしまっているのも感じます。

 

逆に、人が多くても澄んだ場所もあります。

 

いろんな音に気付いていくのもおもしろいかもしれません。

 

ヒマラヤの私の先生の一人は、音をとらえたら、その源をたどりなさいと課題をくれました。物理的な音源ではなく精妙なレベルの源を。

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沖縄は梅雨だけど、今日から1週間以上、晴れが続きそう。

青と緑がたまらなく美しい。

 

 

瞑想とは

いろんな説明や定義ができますが、


「瞑想とは、自我の暴露である」


というのも、ひとつ。

 

静かに座ろうとした時、

ただただ静けさに降りていける時もあれば、

次々と思考が現れる時もあります。

思考があらわれると、自分の心の癖がはっきりとわかりますね。

瞑想のために座るということは、自らの心の癖を知るプロセスでもあります。

そして、それに良い悪いの判断をしないことが大切。

自分をダメだと思ったり卑下したり、は、なし。

ニュートラルに、ありのままを客観視。

客観視を鍛えて気付き続ける。

あるとき気がつくと、すっかり変わった自分になっているのにも気がつくのです。

 

おだやか。

うちなんちゅうは海に行かない人が多いね〜

もったいないさああ〜

と、いうことで、25年ぶりに海に行くといううちなんちゅうの友人と離れ島の静かなビーチへ。

友人は、あまりに気持ちよくて洋服のまま30分くらい海に浸かってました(笑

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優しい波の音を聴きながら穏やかさに浸っていると

馬を連れたおじさん。ニコニコして仲よさそうにお散歩してました。

 

オペレーションシステム

人はいろんなオペレーションシステムで社会的な行動をしているんだけど、

大雑把に4つのオペレーションシステムがあるかな〜と。

1)Head operated(頭ー自らの思考&他人の思考を動機として行動)

2)Economy operated(経済的理由で行動)

3)Heart operated(ハートの感覚からの行動)

4)God operated(おおきな存在、流れで動かされている)



たとえばお料理。

いろんなお店でいただくし、自分も料理するけど、大抵は1)2)3)のどれかで、違いってはっきりわかりますね。

私は2)は嫌いじゃないんだけど、1)が苦手。どんなに体にいいとか倫理的だからと言われても逃げます(汗

自分で料理して美味しくないときは、たいてい1)

そして幸運にも4)に出会えた時には言葉は出なくて、ただどこか高いところに通じてる感覚。


食べ物だけでなく、行動の選択は、なるべく3)と4)にしたいなあ。

ボディーワークでは3)が大きいと重くなるから、できる限り4)を目指すのです。




この前お邪魔した、南部にある、予約が数ヶ月先までいっぱいのレストラン。

ぜんぶが4)だった!

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南部独特の濃密な植物の精気がガラス窓いっぱいに満ちる特別な空間。

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あささんが仕入れから何から何まで全て一人で作りあげる芸術。

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1枚のお皿にどれだけの手間と時間と才能がかけられているか、

感動しましたとしか表現できません。

5月19日 ありゃまた浦島太郎

前回のアップからまた2ヶ月経ってしまってました。

ここでの暮らしはほんと龍宮城かも。

ちゃんと仕事もしていますが。仕事というかライフワークかな。。

エサレンにヨーガ、瞑想。

来てくださるクライアントさんと人生のひと時を共有させていただくよろこび。

本当に、おひとりおひとりが特別で。

さっきも車を運転しながら、えもいわれぬ幸福感がわいてきてやばい(笑

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自然と人々と。

まだまだ、ますます、沖縄の魔法にかかってしまっております。

写真は、まばたきする度にはっとする透明さのブセナの海。

梅雨の沖縄の晴れ間は空気が澄んで太陽の光がそのまま届くよう。

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ある天才の方からいただいた、蝶豆(バタフライピー)と、やんばるのカラギの葉にお湯を入れて。

カラギ(オキナワニッケイ(ニッキ)シナモンの風味にも似てます)のやさしさ。

なんて美しいブルー。




いちお、宣伝をば。

3時間のライフジャーニー、エサレン ボディーワーク。いかがでしょうか(^^)

https://www.esalenokinawa.com/home



また、3回シリーズの瞑想講座は日時の関係で沖縄にお住いの方しか受けていただけなかったのですが、

本土からご旅行でいらっしゃる方の為に、1日で可能な限りをお伝えする講座を受け付けております。
https://kawaguchi703.wixsite.com/alokah-yoga/meditation

 

必要な方、準備ができた方、好奇心いっぱいの方、お待ちしています。

 

 

 

2019年3月

大変ご無沙汰しております。
2ヶ月半くらいアップしてませんでした。
このブログを始めてから、おそらくいちばん長い間のギャップかも。
そんな間も訪れてくださっていた方々、ありがとうございます。
超久しぶりにココログの編集画面にアクセスしたら、インターフェイスがすっかり変わり
画像が小さくなってしまっていて改行も反映されてなくて読みにくいですが。。
言い訳はさておき、
このブログは自分の記録がメインの目的で書いてもいたのですが、
読んでいただいていた方々ともありがたいご縁が繋がり、感謝でいっぱいです。
本当にランダムな雑記帳になっていますが、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
さて、なぜ久しぶりにアップしようかと思ったかといいますと。
先週の春分の日、太陽が真東から登り真西に沈み、
そして稀有なことに大きなまん丸のお月様も同じ経路で沈んで昇るという特別な日でした。
陰と陽のバランスが完璧でどちらにも振れることなく、
中心を感じることができた日。
そして自身の真ん中の道、魂の道を、あらためて、
濁りなくシャープにストレートに感じられた日でもありました。
こんな日はどんなことがあっても海に入ってまず禊をして始めようと思い、
朝4時半に起きて朝6時前にはポイントへ。
雲が厚くて日の出は見られなかったけれど、
西の地平線のすぐ上には、まん丸でバラ色の大きな月が沈んでいくところでした。
日が昇り、風で海面が荒れていたのでしばらく海を眺めていました。
なんという神々しい光、空、海、風。そして波の音、鳥の歌。
そして、この世とも思えない光景の中でのサーフィン。
共に海にいた仲間たちの静けさとあたたかさ。
何もかもがニュートラルでパーフェクト。
大好きな崖に上がると、ユリの花が咲いていました。
丘の上の公園で、世にも美しい夕陽を浴びながらバガヴァッド・ギーターを読む至福。
海から昇った満月。
昨日も一昨日も、3回シリーズの瞑想講座を受けて下さった方々の終了日でした。
二週間〜三週間のこの旅を終える日は、
受講してくださった方々が内なる旅を知りそしてそれぞれの人生の旅に出る、
その門出を祝福する気持ちでいっぱい。
おだやかで内側から溢れるあたたかさであふれています。

2019年のヨーガのクラス

昨年はヨーガのクラスそして瞑想の講座をたくさんの方が受けてくださり、

心から、ありがとうございます。
出会えたみなさんが少しでも心身ともに楽にしあわせに暮らせるよう、
微力ながらのお手伝いを今年も引き続きさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、那覇、Ryukyuホリスティックラボでの毎週火曜日のクラス、
本年初日は、1月8日(火)からです。
詳細は以下のHPからご覧ください。

北中城村の自宅でのプライベートクラス、
そしてエサレンボディーワークの施術は今週から。
ご予約お待ちしております。

ヨーガのHPは、アドレスが変わりました。
エサレンは変わらずこちらになります。
https://www.esalenokinawa.com/



今年は、月に一度、瀬底島でのヨガ教室、
そして、読谷での施術が新しく加わって少し忙しくなりそうですが、
すごく楽しみです。
詳細はまたご案内させていただきますね。
どうぞよろしくお願いいたします。

2019あけましておめでとうございます。

大変遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。

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本日1月5日、雨上がり。
私の住むマンションから徒歩10分ほどの空き地からの景色です。
雲が怪獣?笑
ここに立つと、勝連城址から浜比嘉島、津堅島、そして久高島まで見渡せ、
全身がぞわぞわとするほどのエネルギーを感じます。
特に、今日のような風がおだやかで曇りの日のこういう場所は、
源の世界とこちらの現象世界の境が曖昧になる感じ。
私の部屋からも眺めることができるこの場所、ぜんぜん知らなかったんだけど、祈りの場所でもあるようで、マンションの上階に住む、とてもやさしい方から教えていただきました。
年明けからずっと朝は曇りで日の出が見れないんだけど、
ここからは久高島から昇る朝日が拝めそうです。

祈りの場所は、パワースポットとして広まると
ご利益や自分のお願いばかりを持ち込む人たちが多くて
感情のノイズで場が濁ってしまっている場所が多い感じがするけれど、
純粋に祈りを捧げる場所は静かに守られているのだなあと実感します。
謙虚に謙虚に。


さてさて、年越しとお正月は友人が泊まりに来ていたのであちこちドライブやらお買い物やらしてました。
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ブセナの海。
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綺麗だったな〜。
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海といえば、初めて行くポイントで初乗り!
知らないうちに友人が撮ってくれてた超嬉しい(^^)
綺麗な形のブレイクなのにまともに乗るのが難しくてヘッピリ、ああ、まだまだ修行だわ。。
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友人のお誘いで、1日2日と連続で、予約がとれないほど行った人皆が感動するレストラン胃袋のあささんとカフェのコラボのご馳走いただきました。
どら焼きがしみじみと美味しい羊羊さんでのお雑煮。
丁寧に丁寧に作られたお雑煮!
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コーヒーが美味しいクランプカフェさんでお餅のサンドイッチ。
意外な組み合わせで美味しかった!
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家では、友人が野菜が美味しい美味しいと言ってくれて、野菜いっぱいのディッシュ。
近所の無人販売の生き生きな野菜たち、
友人作のぬか漬け、
おめでたいカステラかまぼこ、
初めて炊いてみた大きな白花いんげんまめなど。
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歩いて15分くらいの、中村家住宅の近くの湧き水。
ここは、滴る水の音だけが聞こえて、心が澄んでいくような大好きな場所。


読谷のやちむんの里にも行きました。
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大嶺先生のギャラリーはお正月休み。
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 猫ちゃんナイス!笑
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ガラスの稲嶺さんのギャラリーで。
沖縄の美しい風景綺麗な空気が昇華されたような作品が語りかけてくれ、
さらに稲嶺さんご本人のお姿もお見かけすることができ、感動。
そして、、
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金城さんご一族のギャラリーに入った時、
奥に並べられた作品に吸い寄せられるようにその凄さに感動してたら、
レジにいらっしゃる深い目をなさっているおばあさんに
「あんた、わかるみたいだね」
と言われ、ちょっとどころかすんごく嬉しく天狗になりつつ
手の届かない値段のお椀や壺を感じ入りながら眺めてふと目線を下げたら1枚の大きなお皿が。
えええ。高いけど(というか金城さんのお皿がこの値段でありえない。。)買えない値段ではない。。
しかも、描かれた魚やエビの生き生きと飛び出してくるほど生き生きと
素朴で純粋な生の喜びが表現されているこの大皿。
はい、買わないではいられませんでした。
帰ってしみじみ触りまくり感触を楽しみ食事を盛って毎日使わせていただいています、
人間国宝の金城二郎さんのお皿。
お料理を乗せると、お魚やエビが水を得たようにさらに生き生きしてくる凄さ。


大嶺さんの作品は、禅の洗練と土の凄みがシビれるし、
金城さんのは、どこまでもおおらかであたたかい。
どちらも、あっちの世界(源)から純粋なものがこの世界に具現化されたような畏れ多くも素晴らしくありがたいお皿。
こんなふうに本物の中の本物に出会えてしまう沖縄ってすごい。。


こんな感じの静かなお正月でした。
とりあえずのご報告。
一緒に過ごせた友人の笑顔にも感謝。

よい1年になりそうです。
みなさんにとっても素晴らしい1年でありますように❤️
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年、ありがとうございました。

去年の12月に本島に引っ越してから1年。

今年も一年、たくさんの出会い、深い体験、気づきに満ちていました。

どれをとってもすべての瞬間が愛おしく感じられます。

外側の世界、体と心は時間とともに移り変わるけれど、
その内奥にある静けさとそこからわきあがってくる豊かさやBlissは変わらない。
その場所から、移り変わる世界を体験することの楽しみ。


Close your eyes and you will see clearly.
Cease to listen and you will hear

truth

.

Be

silent and your heart will sing.
Seek no contact and you will find union.
Be still and you will move on the tide of the spirit.
Be gentle and you will need no strength.
Be patient and you will achieve all things.
Be humble and you will remain entire.
-Sri Swami Rama of the Himalayas


私の尊敬する先生の師の言葉。
まさにこれを修練して、この事実を体験してきた年でもあります。
そして奇跡は起こり続けている。

今年1年、心から、ありがとうございました。
みなさま、よいお年を❤️

本物に出会った時、

呼吸が静かに精妙に深く自身の中心に潜るような感覚になる。

ここ一週間、日々また新しい出会いがいくつか起こっているけれど、

そこにある共通する現象が、これ。
日々の瞑想や日常で、内なる澄んだ静寂に向かう癖(サンスカーラ)がもたらしてくれる気付き。

例えば、先日の大嶺先生のところに行った時も。
素晴らし作品を見せていただき、どんどん心が澄んでいった。
同時に、呼吸が細く長く精妙になる。
純粋意識に近い領域への静かなよろこびに満たされる。
それを敏感に感じてくださった先生がお声をかけてくださったんじゃないかと。

こういうことがよくおこる。

そして、誰かに、表面上は驚くような何かを指摘された時、
ひえ〜っと言いつつ、それを聞いた途端にどんどん深い静けさへと、
そして呼吸はとてもとてもゆっくりに潜ってゆく。
おそらく、それは真実なのでしょう。

何かに出会った時、浮ついた興奮を覚えたり
呼吸が早くなったりした時は本物ではないかもしれません。

まあ、それを本物と思って体験することも人生の選択ではあるけれど。
自分はもうこれは十分にやっったので卒業。


という、自分メモでした。

昨日の瞑想講座はテーマが呼吸。
単なる酸素と二酸化炭素の交換という意味ではない、もっともっと大きくて深い意味の呼吸。
拡大と収縮のサイクル。
宇宙が生まれて拡大してやがて収縮して源へとけてゆく、
人が生まれそしてまた精妙なるところに帰してゆく。
そのサイクルを私たちは日々、数万回繰り返している。
呼吸の秘密に気がつくことのおもしろさ。
ヨーガや瞑想講座で、これをお伝えすると、準備ができた人は深く納得される。

先日の、大嶺先生の、半分死んでいるという意味のひとつはこれでもある気がするなあ。
やはり、言葉では表現できない、あの目が語られたこと。

«読谷のやちむん市、大嶺さん。

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